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櫻坂46「流れ弾」をぱくゆう氏が絶賛していたので、どんな曲かと思って聴いてみたら、衝撃的なアレンジをしていて驚いた。



何が衝撃的かというと、アレンジのサウンドが歌と重なって、歌詞がさっぱり聞き取れないのだ。

絵にすると、こんな感じ。



ラジオ音源だからなのか?
同じ坂道グループの乃木坂46「君に叱られた」の場合…



こっちもラジオ音源だが、歌詞はちゃんと聞き取れる。

絵にすると、こんな感じ。



センターがかっきーなので、彼女の絵にしてみたw

20年くらい前から、この手のアレンジ(サウンドがジャマして歌が聞き取りにくい)が気になっていたが、この曲はネクストレベルなアレンジだと思う。


ぱくゆう氏の解説はコチラ…

2021.08.29 | >>欅坂/櫻坂46 | トラックバック(0) | コメント(3) |

昨日は完全にヤボ用に費やされ、ブログ連続更新記録も2ヶ月あまりで途切れてしまった私ですが・・・・

私なりの限られた知識で推測します。

「アレンジ」ではなくて「録音」の問題ですねwww

もともと欅坂系の録音は、AKB/坂道グループ系の中でも音質面に問題を特に感じていました。音が汚いといいますか。

きつねさんが比較のために並べている乃木坂の方はポップスとして平均を十分クリアしていると思います。

私の装置はアップサンプリングという処理(詳しくは以下のリンク参照)ができるので、大抵の人が聴いている環境より、音がまろやかになり、音の「空気感」とでもいうべき広がりが凄く出てきます。

https://kasega.way-nifty.com/nikki/2021/08/post-341f33.html

これは人工的に付加するのではなく、原録音にそうした広がり要素がないと生じません。いわゆる「サラウンド」というのとも全く異質なのですが、その説明は省きます。

欅坂の中では、「二人セゾン」はそこそこいい方の音ですし、アルバム「真っ白なものは汚したくなる」のDisk 2の方(「月曜の朝、スカートを切られた」とか「渋谷からPARCOが消えた日」収録の方)は、音の質と、広がりが一番いい方に入ります(私は欅坂のCDは全部自前で持っています)。

音の「空気感」の広がりは、リバーブと呼ばれる、音の遅延と、逆相成分を含むアンビエンス・コントロールで生じます。

アコースティックな録音ではないJ-Popの場合、この逆相成分と残響は、すべて人工的に付加したものです。

ロックの場合には、部屋の響き、特にドラムスの広がりを拾うために補助マイクを立てていることも少なくないのですが、日本の最近の「ロック」では全然ない場合もあります。

手元にある音源で言えば、おなじみのRADWIMPSの「前前前世」は、Youtubeにもアップされている「君の名は。」movieバージョンは、アルバムバージョンより音質が悪い(これはApple Musicに2つともありますので容易に比較できます)。

それでもYouTubeでは公式movieバージョンの音が一番聴きやすいのでリンク。

https://youtu.be/PDSkFeMVNFs

音の広がりをスピーカーの外に広がるように、楽器にヴォーカルが埋もれないようにして、ヴォーカル自体にも控えめにリバーブが、恐らくエフェクターで人工的に少しだけかけてあります。終盤のコーラスだけは盛大に広がりますが。

ただし、バックバンドは、スピーカーの外に音は広がりますので、逆相成分は含まれていて、アンビエンスコントロールはある程度なされてはいるかと思いますが、それでもかなり平面的というか、音を「並べた」感じです。

「前前前世」は、それでもYoutubeで聴くよりは、ストリーミング再生(アップコンバートで聴く)だと結構「艶のある」「透明な」録音の部類でしょうね。「良い」とまでは行きませんが、中+クラスでしょうか。

乃木坂は、「シンクロニシティ」とか、代表曲を幾つかダウンロードした程度ですが、「艶」こそ乏しいと思いますが、歌詞も、近接マイク気味で、口が大きく感じますが、聴きやすく、まずますの平均的な音ではないでしょうか。

最近のメジャーなバンドやグループの場合、結構ひどい音が多いように思います。

Apple Musicではいくらでも定額の範囲で曲を聴けますし、「ダウンロード」までし放題ですので、マイナーなバンド(私が知らないだけ?)の新曲も気軽にパソコンに取り込んでいるのですが、予算が少ないバンドの方が、シンプルで素朴な録音をしているのが幸いしてか、響きも自然で、聴きやすいということはままある気がします。

困ったことに、それこそYouTubeのCMとかで流れるBGMの方が、アンビエンス処理がなされていて、高音質と感じられることはザラです。

櫻坂の「流れ弾」は、まだどこのストリーミング再生にも載っていませんので、Youtubeで(アップコンバートを通さずに)聴く限りですが、グループの歌唱ですから、音の広がりが左右にありますが、あくまでも「並べた」だけですね。

ひどいのは、確かに、ヴォーカルとバンドの音が全く分離しないことです。通常なら、ヴォーカルとバンドはある程度アンビエンスのかけ方を変えるのですが、それが皆無ですね。これでは歌詞が聴き取れなくて当然です。

私の感じているところでは、最近のメジャーどころの録音って、得てして、この水準で平気でいます。

殊にこの「流れ弾」は、音の帯域も狭くて、最悪に近い音質でしょうね。

*****

最後に余計なことを書きますが、私は小学校低学年から中学頃まで「作曲」を結構していました(今思えば、「彼」は血が争えないなと思いましたが、彼にはまだこのことは言ってません。なぜかそのことは会っていた時は忘れていました)。

音楽は「楽器の演奏」だけ☓でしたが、単にクラシックに詳しいだけではなくて、楽典も十分理解していて、音楽の成績は常にAでした。

歌う方は◎。今は全然声が出なくなりましたが、中学3年までボーイソプラノで、ひとりだけ女子の中に並んでいました。

高校では完全にバリトンになり、実技試験で出たイタリア語の古典歌曲も歌いこなし、九州交響楽団の指揮もした先生に「もういい、君は合格!先は歌わなくていいから」と言われてしまうくらい。

作曲のクオリティは、学年一のピアノの名手よりよほど高く、中学校3年間の学級歌は全部私の作曲。

3年生の時は「混声合唱」に挑み、一部の和音だけ、ピアノを弾く生徒に、コード進行の決まりを守っていないと指摘され、修正を受けた程度です。

毎年新作を生徒が作ることになっている卒業の歌まで、メロディーが悪いと「添削」しました。

徐々にクラシック風のが増えていき、自分でもつまらなくなっていつの間にかやめてしまいましたが、結構ポップス風のものも作り、シンコペーションや半音階進行も使い、コード進行に工夫したりましました。

幾つかの楽器を想定した、伴奏付きのものもあります! 学級歌を入れても全15曲ぐらいですが、自作の「歌詞」は2曲しかありませんwww

それをカシオの簡単なキーボードに記憶させて人前で再生したりもしたのですが、これから、「彼」のこともありますし、いわゆる"DTM"で新たに再現して、Youtubeにアップしてしまうことを考えてもいます。

「彼」からすれば、稚拙かもしれないのは覚悟で。

もちろん、モノラルのMIDI音源となり、アンビエンスとかはできませんがwww

2021.08.30 14:20 URL | chitose #BXy/Vbyc [ 編集 ]

未承諾のまま先走ってすみませんんが、きつねさんのエントリーへのリンクを張り、きつねさんのコメントを引用した上で、私のコメント部分を、私のブログのエントリーにいたしました。

どうかお許しください。

●櫻坂46はどこへ行くwww

https://kasega.way-nifty.com/nikki/2021/08/post-d750d3.html

2021.08.30 17:45 URL | chitose #BXy/Vbyc [ 編集 ]

録音のせいですか。モニターのスピーカーではなく、ヘッドホンで聴いてみましたが、やっぱり聞きにくいです。モニターよりはかなり聴きやすいですが…w


アイドルソングにはもう一つ問題があって、声を加工するので、歌い手の個性がなくなってしまうことです。

センターの賀喜ちゃんは、音域が広くて低い声も高い声も出てとても上手いのですが、加工されて誰が歌ってるのかわかりません orz

ヘタクソなメンバーもいるので、加工しないと大変なことになってしまうからでしょうw

2021.08.30 23:15 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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