FC2ブログ
Eテレ「趣味どきっ! 魔界めぐり」で「お岩 最恐の女ゆうれい」をやるので見た。

「東海道四谷怪談」に登場する、恐ろしい女幽霊お岩。夫に裏切られ、毒をもられて醜い姿となった末に、命を落とし幽霊に。敵対する奴らに次々と復讐していく歌舞伎の大人気演目。だがお岩さんって、実はとってもやさしくて「貞女の鏡」だったって本当?物語の作者、鶴屋南北の意図したこととは?「東海道の四谷」ってどこ?江戸の庶民が熱狂したからくり仕掛けの舞台裏も堪能!出演:東貴博、加治まや、講師:飯倉義之

【講師】國學院大學文学部准教授…飯倉義之,【出演】於岩稲荷田宮神社禰宜(ねぎ)…栗岩英雄,東貴博,加治まや,【語り】松元真一郎

趣味どきっ! 魔界めぐり #8「お岩 最恐の女ゆうれい」[終]

例によって、「於岩稲荷来由書上」と「四谷雑談」はスルーされた。

それは、これらを取り上げたら、田宮神社に取材できなくなるので、忖度した結果だ。

今の田宮神社の宮司が、貞女・お岩の子孫ではなく、断絶した田宮家の「同心株」を買って田宮氏の名跡を継いだということを知られたくないからだ。

で、スルーされた「於岩稲荷来由書上」と「四谷雑談」に田宮家の断絶に至る物語が書かれている。

田宮家の入り婿は、上司の愛人に子ができたので、愛人を押し付けられた。そこで、子ができないからと、家付きの妻を離縁して家から追い出し、愛人を妻に迎えた。そのことを後に知らされた妻が狂乱して失踪し、その後、怪異が起いて田宮家が断絶した。人々は元の妻の恨みによるものだと噂した。

そういう話で詳しくは以下の記事を読んで欲しい。

於岩稲荷に関する考察

「四谷雑談」~「四谷怪談」の実録小説~

2019.09.26 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

これは、もともとgooブログの方にあったのですが、こちらに再掲します。

 「於岩稲荷来由書上」は、鶴屋南北の「東海道四谷怪談」上演の2年後、1817年に文政十年町方書上の「四谷町方書上」の付録として作成された江戸幕府の公文書である。内容は、登場人物の名前などが若干異なってはいるが、以前紹介した「四谷雑談」とほぼ同じ内容である。ここでは、高田衛・著『お岩と伊右衛門~「四谷怪談」の深層』(洋泉社、2002年)から、その主要部分を紹介したい(同書、p.42-44)。

於岩稲荷来由書上

寛文年中に御先手組の諏訪左門様組に成ってから俚俗に、其辺を左門町と称してきました所、其後榊原采女様組に変りました際、貞享年中、同組同心田宮又左衛門(後に伊左衛門と改名)と申す者、五十四歳にて大病に付き、二十一歳になる娘いわへ急養子を探しましたが、同人は年もたげ、重い疱瘡をわずらったせいで片隅はつぶれ、ひどい醜女の上、性質も頑固に付き、養子に来る者とて居らず、よんどころなく下谷金彩辺に住む又市と申す者の口入にて、同組同心秋山長右衛門が媒人となり、攝州浪人で名は不詳なる、三十一歳になる者を聟養子とし、田宮伊右衛門と改名の上、名跡相続させました。この男は元来人品いやしからず、愛嬌もあり、物事器用なので組内での気請もよく、同組与力伊東喜兵衛とは別して入魂に致しまして同人方へ夜分も立入り、同人妾ことと伊右衛門両人とも互に恋慕の情を含みながら打ち過ぎる内、妻ことは懐妊し、喜兵衛は五十有余の老年に及んでの出産を、世評もいかがかと嫌い、平生の両人の様子もあり、妻ことを伊左衛門の妻に押し付けんと姦計を立て、秋山・田宮の両人を招き、密談した所、伊右衛門儀姦侫の性質であって、内心悦喜しながら一旦は断りましたが、喜兵衛・長右衛門両人が再三申し勧める計略に任せ、家附の妻いわを離別するべき手段として、追い追い勤務を怠り、家事も顧りみぬ風に仕立て、博奕を好み、放逸無慙の行い、家財を売り、いわ衣類等まで入質いたし、暫時も在宿せず、いわが異見をすると、怒りにことよせ打ち、擲き、乱暴をし、粮米や資量も家に入れず、いわば飢渇に及び、艱難きわまる頃、隣家長右衛門は妻もろとも、実意ある体にとりなして、いわを喜兵衛宅に呼寄せ、伊右衛門の身持不埒の旨が頭あたりにも聞こえている様子である。このままでは家名断絶もあり得る。かといって聟を離縁するのも人道に背く。ここは一旦そなたが夫から離別を受けて、奉公稼ぎなどにも出、実意の様子を見せれば、伊右衛門の心底も直るであろうと諭すと、いわも其の気になって伊右衛門と対談し、離縁状を貰い請け、兼て知る四谷塩町の紙屋又兵衛を請人に頼み、番町の辺りの某家に下女奉公に出た後、喜兵衛妾ことは懐妊のまま、右長右衛門を媒人にして、貞享四丁卯年七月十八日迎え取り、夫婦睦まじく相暮らし、喜兵衛の妊種女子そめ、二男権八郎、三男鉄之丞、末女きくと次々に出生致しました。ところが、右伊右衛門近辺に住居する刻煙草行商人の茂助という者が、三番町辺りへ渡世に出かけた時、折からいわ奉公先の屋敷へ呼び入れられ、いわと逢い、伊右衛門の様子、本末残らず話してしまいましたところ、いわ、聞き請け、妬心募り、鬼女の如く成り、狂乱いたし、共の儘屋敷を駈け出し、伊右衛門居宅近辺まで罷り越しましたが、更に西の方へ走り行き、終にその行方は知れなくなりました。その後、種々奇怪の儀があり、伊右衛門後妻ことならびに子供、残らず変死し、伊右衛門は業病にかかって相い果て、秋山長右衛門妻子残らず取り殺され、田宮・秋山両家共断絶し、伊東喜兵衛老年につき、池田伝右衛門と申す者を養子とし、喜兵衛と改名、家督を相続させ、養父喜兵衛は土慎と名のったが、その養子喜兵衛に不届きのこと有って、処刑されるという大変があって、こちらもまた家名断絶に及び、その外この件に関係した者共は、夫婦、兄弟、親子の分ちなく、全部でかれこれ十八名の者が、次々に変死し、家名断絶に及んだのであります。其の後、田宮伊右衛門跡は、元禄年中、御先手組浅野左兵衛様御組の頃、市川直右衛門と申す者を抱え入れに相成り、それが辞職後は、其の跡へ正徳五乙未の年、御先手組羽太清左衛門様御組の節、山浦甚平と申す人を召し抱えられ、右田宮跡地に住居の間、種々の奇怪がありまして、田宮の菩提所である、元鮫河橋南町、俚俗千日谷日蓮宗妙行幸へ相頼み、屋敷内へ稲荷を勧請致し、同時において追善仏事、慇懃に営み、其の後自然と祟りや怪異も相止み、後には霊験もいや増し、今に於岩稲荷という小祠が、右組屋敷内山浦甚蔵地面内にあります。前記山浦甚平五代の子孫、同苗甚蔵、今以て同地面に住居して居りますが、おいわ狂走後近々百五十周忌にも相成りますが故に、追福作善の法事を行うつもりです。文政八年乙酉年八月中同人法諱相贈り度き旨、前記妙行寺へ相頼みました所、
  得証院妙念日証大姉
と称し、同寺過去帳に記入してあります。
一 俚俗 鬼横町
   但 組屋敷内東通りより
     西通りへ往返の小巷也
 右はおいわ鬼女の如く成りて此の横町を走りけるによりて、俚俗唱来り候。
右の箇条の簾々私共支配に最寄に付き、取調べ此段申し上げます以上
 文政十亥年十月 四谷伝馬町
      名主   孫右衛門 印
      同     茂八郎 印

続きを読む

2019.09.26 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |


こんなの映画化しちゃっていいの?w

以前書いた記事。
     ↓
犬鳴峠は、福岡県にある心霊スポットで、1988年の監禁・殺人事件で、2000年頃には有名になっていた。ただし、そのころは杉沢村が注目されていたんで、むしろ旧トンネルよりも「この先、日本国憲法、通用しません」の犬鳴村の方が有名だった。

番組では、新しいトンネル(新道)ができると、古いトンネル(旧道)には幽霊が出るというウワサが広がると言っていたが、吹上トンネルや小峰トンネル(峠)など、トンネル系心霊スポットは、確かにそんな感じだ。心霊マニアが不良少年に襲われたり、ゴミの不法投棄などの問題が起こるのも、共通している。そして、それに怒った地元民とトラブルを起こす。「犬鳴村」の話でも、鎌を持った地元民に襲われたなんてことがあるが、人の土地に勝手に立ち入って怒られただけなんじゃないのか?と思っていた。w

オイラは、犬鳴村の話はウソだろうと思っていたので、やっぱりねって感じだった。

犬鳴峠(村)と津海岸集団水難事故の怪談

地元民とのトラブルを起こしかねない映画。

2019.09.03 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

むかし読んだ実話怪談集に「血まみれの老婆が首を絞めにくる」という題名の怪談が載っていた。

むかし惨殺された老婆の霊が出るという廃屋を訪れた人が恐怖体験をするって怪談なんだけど、どこがダメだかわかる?

題名が完全なるネタバレだってこと。w

「HINABINGO!2」で、小薮千豊がまなふぃ(高瀬愛奈)のエピソードトーク(イギリスのアイス店。なんどバニラアイスを注文してもバナナアイスが出てくるって話)にダメ出ししてたけど、それは途中でネタバレする言葉が出てしまったから。

ファンキー中村「虫の声」


題名だけでは内容はわからないけど(むかし惨殺された老婆の霊が出るという廃屋を訪れた人が恐怖体験をするって内容ですw)、内容と関係してくる題名。←こういうふうにしないとダメ。w

続きを読む

2019.08.16 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

オカルト、超常現象研究家で、作家、ライターの山口敏太郎氏が、ダブルブッキングで困っていた女性タレントの代わりに出演した(ヤバい連中が集まる)パーティーで、カラテカ入江(入江慎也)と遭遇したという話。



妹に教えてもらったコンテンツ。妹は、オイラのパソコンでYouTubeにアップされた怪談を聴きながら、ゲームをしている。←その間、オイラはパソコンを使えない。自分のスマホでやって欲しい。orz

2019.07.25 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |




「STAP細胞はありま…」みたいな話だった。w

「妖怪おどろおどろ」のモデルは「おとろし様」。神社を守る良い妖怪で、神社に悪さをする人間を懲らしめるのだが、今回は悪役にされてしまった。

ファンキー中村さんの怪談「ダーツ」

神社の御神木を的にダーツをしたら、おとろし様が現れた!w




美琴「わたしはあなたを許さない…」


BSプレミアム「フランケンシュタインの誘惑」を見てるとわかるんだけど、マッド・サイエンティストは自分で人体実験なんてしない。いつも他人が犠牲者になる。今回はその点がリアルじゃない。w

2019.02.10 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

第6期の「ゲゲゲの鬼太郎」は怖いというので、試しに見てみたら、やっぱり怖かった。

新番組「ゲゲゲの鬼太郎」-東映アニメーション




「鬼太郎」に登場する妖怪が、オイラがしばしば引用する菅野覚明[著]『神道の逆襲』(講談社現代新書、2001年)のカミの概念に近い。

カシコキモノ ~神道におけるカミ概念~

神に愛される者 ~無分別と正直~

妖怪との約束を破った者は破滅し、鬼太郎も助けてくれない。

2019.01.20 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心霊現象が起きるので有名な西巣鴨の貸スタジオで怪談を収録したら、ホントに心霊現象が起こってしまった。w

北野誠「京都の幽霊マンション」



ファンキー中村「引率」



ヒールを履いた何者かが歩く足音が聞こえる。

2019.01.16 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

『東スポ』ワロス。



フラットウッズ・モンスター(宇宙人)がエイリアン・アニマルを連れて歩いていた。w

「フラットウッズ・モンスターだったとすれば、なぜ山形の地に降り立ったのか」

なーこちゃんに会いに来たのでは?w

2018.10.21 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |



7月15日に奇妙なことがあったので、書こうと思う。


オイラの下の妹はオペラ歌手をしている。去年、大学時代の恩師から頼まれ、K市にある教会で開かれるチャリティ・コンサートで歌を披露することとなった。

去年6月18日(日)午前10時に妹は母とコンサートに出かけた。コンサートは、午後2時からはじまり、1時間ほどで終わった。

ドヴォルジャーク「わが母の教え給いし歌」、同「白銀の月よ」(歌劇「ルサルカ」より)、山田耕筰「中国地方の子守歌」の3曲であったが、アンコールで歌った「アヴェ・マリア」がいちばん好評だった。

午後4時、わが家にK駅から電話があり、母のSuicaが落とし物として届いているので、取りに来てほしいとのことだった。妹のスマホに電話したが、移動中らしく留守番電話になっていたので、電話するようにメッセージを残した。妹は、乗換駅で降りたところで電話をよこし、事情を説明したらK駅にSuicaを取りに戻った。このとき妹は正常だった。

午後5時、夕飯について妹に電話をすると、妹の様子が変だった。母がSuicaを落としたことを忘れていたのだ。

午後6時過ぎに帰宅したが、妹はコンサートについて記憶がなかった。帰宅後の出来事もしばらくすると忘れてしまった。妹は、記憶がないことが不安で、「今日は何曜日?」「今日は18日?」「今日はちゃんとコンサートができた?」と何度も尋ねてきた。母は妹の異変に泣き出した。

脳梗塞や脳出血だと怖いので、それを調べる簡単なテストさせたが、そうではなさそうだ。あまり寝られなかったと言っていたので、それが原因かと思った。記憶に必要な脳内物質アセチルコリンは睡眠中に分泌されるので、とにかく寝かせつけようと思った。

しかし、寝かせても、すぐに起きてきて、カレンダーの前に立って、「今日は何曜日?」「今日は18日?」「今日は…」を繰り返した。

翌日、記憶力は元に戻り、新しいことは記憶できるようになったが、前日のコンサート会場に着いてから寝るまでの記憶が完全に無くなっていた。1年以上たった現在でもこの間の記憶は戻っていない。

…とこんなことがあったわけだが、今年もまたやってほしいとの要望が来た。

続きを読む

2018.07.18 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(2) |

神経内科専門医のmarugametaro(ツイッターではbokemontaro)氏のブログ記事に載っていたM先生の葬儀での出来事。

 ところで、神経内科の先輩で、くも膜下出血で亡くなったM先生がいるが、亡くなる1年前に、東京でのある研究会があった時に、たまたま同じホテルにとまり、夕食を一緒にした。その時の話題として、死んだら人間の魂はどうなるのかなという話をしていたが、彼は難しい質問だねと言われた。その時、もし先生が死ぬようなことがあったら、何か合図でもしてもらえませんかと、不謹慎なことを言ってしまった。その1年後に亡くなられたが、1年前のことを思い出し、葬儀の最中に何か起こるのではないかと期待した。すると、昼間ではあったが、急に寺の鶏がコケコッコーと鳴きはじめた。何度も異様な程、やかましく鳴き、その鳴きかたがM先生にそっくりだった。彼は時々、急に突拍子もなく、雄叫びをあげるのが特徴だった。僕は思わず、隣にいた同僚に今の鶏の鳴き方はまるで、M先生にそっくりだなといったら、その同僚も同じことを思っていた。しかし、偶然の可能性があるので、少し様子をみていた。M先生の教え子が遺体と対面し始めたらピタッと、鶏の鳴き声がやんだ。それで僕は確信した。約束を守ってくれたと、有り難く思い合掌し、ご冥福を祈った

臨死体験を立花隆氏に質問した

父親が亡くなったとき、オイラと妹もこんな体験をしたことがある。

遺体から寝息とイビキ

この話よりも、その前に書いてある立花隆氏の『臨死体験』にかんする議論の方がオモシロイ。

『臨死体験』には、立花氏が実際に体験した変性意識に入るさまざまな方法が書いてあり、オウム真理教にようなカルト集団は超常体験を利用して信者を獲得するわけだが、超常体験≠超常現象の実在の証明ではないことを理解するのに役に立つと思う。

オイラ自身は、登山と心霊スポット巡りで変性意識状態に入りやすくなることを経験的に知っているので、2002年8月以降、この2つはやらないようにしている。w

2018.07.12 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |



「怪談図書館」の桜井伸也館長が経営するコンビニで
防犯カメラに映っていた不思議な映像(約13分間)。
   ↓   ↓
怪談図書館 特別編

起きた事件の説明(約18分間)。
   ↓   ↓
週刊怖い図書館 第28回

2018.05.23 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |



怪談図書館の「週刊怖い図書館」と聴いていたら、上行寺(じょうぎょうじ)東遺跡の破壊と細郷道一横浜市長急死の話が出てきた。

週刊怖い図書館 第27回 38:00

横穴式住居?なんて言っているが、正確には上記のとおり、上行寺東遺跡のことだ。



上行寺東遺跡とは、神奈川県横浜市金沢区六浦にある中世の遺跡で、現在、洲崎町にある龍華寺の前身で、源頼朝が文治年間(1185~1190年)に六浦山中に創建した浄願寺の跡であると言われている。



1984年にマンション建設の事前調査において発見された。鎌倉の外港的役目を果たしていた六浦湊を望む凝灰石の岩山にあり、「やぐら」と呼ばれる中世期独特の横穴式墳墓群と、頂上部には阿弥陀如来とみられる石窟仏を納めた「やぐら」と寺院跡とみられる遺構が発見された。

しかし、横浜市教育委員会は、横浜の歴史は「開港」とともに始まるので、それ以前の歴史は無視する!という歴史観wに基づき、歴史学者や市民団体の反対を押し切って、マンション建設を認めてしまった。表向きの理由は遺跡について書かれた文献が存在しないことだが、バブリーな時代の風潮に乗ってマンション建設は強行され、遺跡は破壊されてしまった。



現在では、申し訳程度に、遺跡上段部の一部分が強化樹脂製のレプリカ(つまりはハリボテ)wとして隣接地に(つまり別の場所に)復元されている。


怪談(『ムー』に載っていたw)では、細郷市長は遺跡の破壊=マンション造成中に急死したことになっている。

しかし、実際には、1989年11月に右足付け根のリンパ節にはれが見つかり、東大病院に入院した。治療が長引く見通しとなったことから、1990年の市長選に出馬しない意向を表明した。同年2月15日、任期満了を待たず、心不全のため74歳で死去した。つまり、任期中の死ではあったが、闘病中だったので急死とは言えない。

ていうか、マンションができて3年くらい経過しているので、造成中に急死っていうのも事実ではない。

ただし、反対運動をしていた人たちの間で「祟り」と言われていたのは事実である。なぜそんなことを知っているかというと、当時、大学院生だったオイラは、遺跡が破壊される直前に、ここに見学に行き、反対運動をしていた市民団体や研究者から話を聞いていたからだ。

彼らの話だと、遺跡の発掘もテキトーで、中世や近世の発掘の専門家を排除して、縄文時代とか弥生時代の発掘の専門家にやらせてしまい、凝灰岩の表土を完全に剥いでしまった。つまり、荒らされた状態の遺跡しか、研究者は見ていないのだそうだ。

この遺跡は、金沢八景駅から200m南の小高い丘の上にあり、東側に鎌倉の外港・六浦湊のあった平潟湾が入り込み、西には鎌倉に通じる朝比奈の切通しが遠望できる。まさに交通の要衝にあたる場所だったのだ。

そんな遺跡をバブリーなマンション建設のために壊してしまったのだから、反対派からしたら「祟り死に」くらいしろよ!ってキモチだったろう。だから「祟り」のウワサが広まったんじゃないのか?


しかし、いくらレプリカだからって、ゴミやタバコの吸い殻を捨てるのは良くない。



「祟り死に」するぞ!w

2018.05.08 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(6) |

ねるの疑問「目の悪い人にも幽霊が見えるのか?」



まどちゃんの答え「目の悪い人には幽霊もぼんやり見える」



ただし、インターフォン越しで見たので、肉眼で見る場合とは異なるかもしれない。

オイラの場合、人間の形をしている幽霊を見ることはほとんどない。赤ん坊の頭くらいの黒い球が空中に浮いていたり、妹の額に亡くなったばかりの妹の知人の顔がプリントされていたりと、なかなかエグイ見え方だった。

2018.01.06 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

大槻義彦氏がワラカしてくれた。w

23日放送の「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」(テレビ朝日系)で早稲田大学名誉教授・大槻義彦氏が、超能力を見破れなければ「名誉教授の称号を返上します」と宣言。番組中では見破れなかったものの、収録後には解明できたとして、返上を拒否していたことがわかった。

同番組に出演するため、相手の考えを瞬時に読み取る"マインドスキャナー"の能力をもつティモン・クロース氏が緊急来日。スタジオ出演者たちの前で超能力を披露した。超常現象否定派の大槻氏は、ティモン氏に自身のiPadの暗証番号を当てるよう宣戦布告し、もしも当たったら「早稲田大学の名誉教授の称号を返上します」と自信満々に語っていた。

だが、大槻氏があらゆる手を講じても、ティモン氏に暗証番号を当てられてしまう。大槻氏はその場でマインドスキャナーを見破ることができず「名誉教授は返上します。ただし1カ月考えます」「私のブログに1カ月考えて、(マインドスキャナーの)からくりが分かったらそれを書きます」と悔しそうに話したのだった。

一方で、番組収録後と思われる12月10日、大槻氏は自身のブログを更新していたのだ。マインドスキャナーについて「そんな超能力あってたまるか!」「『マインドスキャナー』には初めからウソがある」と指摘する。

大槻氏は、ティモン氏がマインドスキャナーと言いながら実際には暗証番号を紙に書かせていた点に着目。暗証番号を書いた紙のそばにiPadを置いていたことから「なんとiPadの表面には見事に紙の裏の数字が写るのだった」とトリックを推理した。そして紙には和数字を書くべきだったと悔やみつつ、「当然のことながら『脳のスキャン』などという超能力は否定されました」と断言。「大学の名誉教授の称号など返上しません」と記していた。

大槻義彦氏 番組内で名誉教授の称号返上と宣言も、収録後に拒否

《暗証番号を書いた紙のそばにiPadを置いていたことから「なんとiPadの表面には見事に紙の裏の数字が写るのだった」とトリックを推理した》←どういうことなんだろう。そんなこと可能なのか?とむしろ疑ってしまう。

この人、以前から山口敏太郎に、プラズマの技術を米軍に売ったとボロクソに叩かれたり、宇宙からの電波の中に地球上の言語ではない言語が確認されていると言ったとバラされてたりしているので、またやらかしたんだろうな。w

2017.12.31 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」という映画が注目されているらしい。

 自己免疫性脳炎「抗NMDA受容体脳炎」は、体内で生じた抗体が脳を攻撃し、精神症状が表れたり昏睡(こんすい)状態に陥ったりする病だ。岡山県和気町に住む中原麻衣さん(当時24歳)は2006年暮れ、挙式を翌春に控えて突然この病気に襲われた。2歳上の婚約者、尚志(ひさし)さんや家族の献身的な看病によって麻衣さんは病を克服し、8年後に尚志さんと約束通り挙式した。夫婦が連名で著した闘病記「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」(主婦の友社)が話題となり、人気俳優の佐藤健さん、土屋太鳳さんのダブル主演による映画化も決定。結婚式の様子を撮影した動画「8年越しの結婚式」はユーチューブで100万回以上再生された。実は、抗NMDA受容体脳炎の仕組みが解明されたのは、麻衣さんが発症した直後。病気の成り立ちから診断技術の向上、治療法が確立するまでの過程を、麻衣さんは身をもって体験した。戸惑いながらも回復を信じて取り組んだ、家族と医療スタッフによる「もう一つの物語」を報告する。【照山哲史/デジタル報道センター】

抗NMDA受容体脳炎 8年越しの花嫁・もう一つの物語(1)いちるの望みの「悪魔払い」

ここから「悪魔憑き」「狐憑き」と呼ばれる現象は「抗NMDA受容体脳炎」で説明できるという論調がある。

 口を突き出すなどの奇妙な形相に、ベッドから転落するほど激しく手足をばたつかせる。さいたま市内に住む柳恵子さん(26)は米国留学中の2011年、意識を失ったままこんな症状に突然襲われた。医師の診断は「抗NMDA(エヌ・エム・ディー・エー)受容体脳炎」。かつて少女に取りついた悪魔に神父が挑む映画があったが、描かれた少女は今ではこの脳炎にかかっていたとされる。以前なら「悪魔に取りつかれた」として祈とう師が扱っていた奇妙な病は、今では医学によって治る病気になっている。現在は、自転車に乗り、縄跳びもできるほどに回復してきている恵子さん。「映像を見てもらうことで、病気への理解が深まれば」と、家族が闘病中に撮影した動画を提供してくれた。

抗NMDA受容体脳炎 女性を突然襲った難病 「理解深めて」家族が闘病の動画

「かつて少女に取りついた悪魔に神父が挑む映画」って「エクソシスト」のことでしょ。「描かれた少女は今ではこの脳炎にかかっていたとされる」って、あれはフィクションで、1949年に起きたメリーランド悪魔憑き事件(マウント・レーニエの悪魔憑き事件)を元にウィリアム・ピーター・ブラッティが書いた小説を映画化したものだ。そして、悪魔憑きになったのは、少女ではなく、少年である。

映画で描かれていたのは、

 1.ラップ音
 2.ポルターガイスト現象
 3.人格変容
 4.異常行動
 5.未知の外国語を話す
 6.体に文字が現れる

などであり、抗NMDA受容体脳炎で起きるのは、3と4だけであろう。

メリーランド悪魔憑き事件は、1949年8月に『ワシントン・ポスト』に掲載されたレイモンド・J.・ビショップ神父の日記が元になっており、詳しく知りたい人は

伝説のホラー映画「エクソシスト」にはモデルになった実際の事件があった?~「メリーランド悪魔憑き事件」とは?

を読んでほしい。

問題は、悪魔憑きとなった少年がイタズラ好きだったということだ。引用するのは、高橋ヨシキ[著]『悪魔が憐れむ歌』(洋泉社、2013年)でこのことを知った人が「エクソシスト トゥルー・ストーリー」について書いたブログ記事である。

ただ、問題は、マウント・レーニャにロビーくんはいなかったこと。
コテージ・シティにいたのだ。
詳しくは、高橋ヨシキさんの「最終報告『エクソシスト』」(『悪魔が憐れむ歌』収録)を参照されたいが、ともかくホントかなあ?と怪しんだジャーナリストのマーク・オプサスニックが調べてみると、ロビーくんはたんなるイタズラ好きの少年で、歯の間からツバを飛ばしていた(当時、ガキの間で流行っていた)だけだった?!
劇中にボウデン神父の助手として登場する神学生のハローラン(演じたのはマイケル・マクラクラン)はもちろん実在の人物で、オプサスニックは電話インタビューに成功して以下のような事実を聞き出している。
ロビーくんは知らないラテン語を話したと言われているが、それは神父たちの使うラテン語をマネしていただけで、とくにオッサンの声で話したりはしておらず、ツバはたくさん吐いていたが、肌に浮き上がった文字はまるで口紅で描いたようだった・・・。
この事件が最初にメディアに登場したのは、49年8月10日付のワシントン・ポスト。
語る匿名の聖職者は半笑いである。
しかしその10日後に同じワシントン・ポストに載った記事では不気味なものに脚色されており、それを読んで戦慄した男がいた。
『エクソシスト』の原作者、ウィリアム・ピーター・ブラッティである。

トゥルー・ストーリーなのか?『エクソシスト トゥルー・ストーリー』

「8年越しの花嫁」を「エクソシスト」に絡めて語るのはやめた方がよいと思う。未知の難病に苦しみ、治療によって回復した人とイタズラ少年を同一に論じてはならないからだ。


リンクが切れてたら…

続きを読む

2017.12.15 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

BSプレミアム「幻解!超常ファイル」で、犬鳴峠&犬鳴村と津海岸集団(橋北中学校)水難事故の実話怪談をやっていた(ちょっとだけホワイトハウス)。

みなさん、心霊現象ってお好きですか?
私は苦手です。
だって恐いじゃないですか。幽霊なんて、絶対に出くわしたくないですし、ホラー映画は予告編でさえ直視できません。
そんな私がプロデュースする「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」、満を持しての心霊現象スペシャルは、全国に1000か所以上あると言われる「心霊スポット」や、実際の事件や証言者がはっきりしている「本当にあった実話怪談」を、徹底究明します。

まず心霊スポットは、「日本最恐!」あらゆる心霊現象が多発すると噂の某所に挑みます!
もちろん夜に行くのは恐いので、それは民放さんにお任せして、正々堂々真っ昼間の取材です!
あ、昼間だからってなめたらいかんですよ。昼間に取材をするということは、地元の人たちにしっかりお話を伺い、なぜ心霊スポットと呼ばれるようになったかをきっちり調べるということ。
すると、いろんな意外な実態が白日の下で明らかになってきました。本当に驚きです。
民放さんでは見られない、「本当に衝撃的な心霊スポットの真実」とはいったい!?

そして、本当にあった実話怪談。
昭和30年、海岸での水泳の授業中に、女子中学生36人が同時に水死するという悲劇的な事故が起きました。その時なんと、「防空頭巾をかぶった女の幽霊に足を引っ張られた」と、生徒が証言しているのです。
そこで事故の原因や当時の時代状況を詳細に調べ、そして当時目撃証言をした女性に改めてお話を伺ったところ、「え?それって○○○○ってことですか!?」と聞き返したくなるほどの証言が飛び出しました。実話怪談の真相は果たして!?

というわけで、恐がりだからこそ、しっかり調べてスッキリ納得!「幻解!超常ファイル」、お楽しみに!

(番組プロデューサー 渡辺圭)

File-22「戦慄の心霊現象 追究スペシャル」(幻解!超常ファイル)

続きを読む

2017.09.17 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(2) |



大島てる氏の語る最凶事故物件



が、比較的近所にあって笑えない。w

東京都足立区の某所なのだが、すぐ隣の道を自転車で走ったことがあった。

ここでは、

  1.屋上で住人が首吊り自殺。
  2.3階で住人同士のケンカで傷害致死。
  3.2階の住人が1階のオーナーを刺殺。
  4.その後、山中で自殺。

と4人が亡くなっており、全フロア事故物件というシロモノだ。

2017.08.28 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |





山口敏太郎日記「マツコの知らない世界」心霊ビジネス編
  番組放送後 山口敏太郎コメント



プロレスで例えるな!w

大竹まこと「ゴールデンラジオ」2017年6月9日
  山口敏太郎 超常現象は本当にあるのか?



室井佑月、オモシロすぎ!w

2017.07.28 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

山口敏太郎氏談「テレビで放送される心霊写真・心霊動画はすべてインチキ」「本物は(放送コードに引っかかるので)放送できない」。

TBS系で19日に放送された番組「生き物にサンキュー&世界の怖い夜 合体3時間SP」で合成の心霊写真が使われたと、元画像の持ち主がTwitterに投稿し、波紋を広げている。

「世界の怖い夜」は、背筋の凍る怪奇現象など、科学では解き明かせない不思議世界を紹介する人気シリーズ。第19弾となる19日の放送では、ロンドンブーツ1号2号の田村淳を司会に、「恐ろしい噂がある廃ホテルに潜入!」「心霊研究家 池田武央氏が選ぶ最恐動画ベスト」などを紹介した。

問題となっている写真は、心霊写真のどこに霊が写っているかを当てるコーナーで、とある展望台で友人と撮影した写真として紹介された。肩を組んだ3人の男性の後方、手すり下部の暗闇にぼんやりと女性の姿が浮かんでおり、心霊研究家の池田武央氏は「この場所で事故死した女性の霊 この世に強い未練を残している」とコメントしていた。

しかし、放送を見た画像の持ち主やその友人は、番組で使用された画像と元画像を並べてTwitterに投稿。元画像には、霊らしきものは写っていないことを明らかにした。画像の無断使用と加工に持ち主は、「おれはTBSを許さない。」と怒りをあらわにしている。

BIGLOBEニュース編集部 7月20日(木)12時36分
TBS「世界の怖い夜」で放送の心霊写真は合成か 元画像には霊が写っておらず持ち主は怒り

放送した写真には…



女の顔が映っている。



しかし、元画像には…



何も写っていない。



ガンマ補正してもやはり写っていない。

元画像の持ち主はお怒りのようだ。


池田武央氏は胡散臭いので、この人の出る心霊番組は基本的に見ない。w

2017.07.20 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |