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…というツイートがあった。



こんなことが書いてあった。

 ◆パプリカの花言葉は「君を忘れない」
 ◆MV投稿日は8月9日(長崎原爆投下日)
 ◆女の子がつけている赤いスカーフ(マント)は防空頭巾?
 ◆長崎「原爆の子の像」や千羽鶴などを彷彿とさせるシーン
 ◆MVに登場する彼岸花

もちろんそれに違和感を感じたからこんな記事を書いているわけだが、まずは、MVの内容をかんたんに説明しよう。

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2020.01.16 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

昨年の「紅白」を一言でいうと、タイトルのようになる。



AI美空ひばりに限らず、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」もそうだった。お客さんをCGで海にしちゃうって何なんだろうね。竹内まりやが別室で歌ったのも、GCてんこ盛りでライブ感がまったくなかった。w

そして、その年に売れた歌をうたわせろ!だ。日向坂は去年デビューだから、去年の歌をうたったけど、指原いないのに「フォーチュンクッキー」とか、去年も「不協和音」でてち放心状態とか(「黒い羊」にしろよ!オイラは嫌いだけどw)、乃木坂は何うたってもヲタ以外知らないから「シンクロニシティ」で(・∀・)イイ!!けど…。w

あと、生歌にしろよ! 欅坂で倒れるのは、てちだけじゃ済まないだろうけど…。wwwww

バーチャル度が上がるとホントにライブ感がなくなる。その点でサイテーの「紅白」だった気がする。

2020.01.10 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

エイベックスの松浦勝人社長のツイート。最初は匿名だったけど…



やっぱり…


小室哲哉、「貧すれば鈍する」なのか?

マサは(・∀・)イイ!!人だから、沢尻エリカにも「助け舟」出すわけね。

2019.12.30 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

北野唯我とかいう人がこんなタワゴトを書いていた。

日本は「天才が生まれにくい」といわれる国だ。実際、勢いのある人の足を引っ張ったり、陰口を叩いたりする様子はあらゆる場面で見られるが、一方で「人はなぜ、天才を潰(つぶ)してしまうのか」については、これまであまり具体的に論じられることはなかった。

そんななか、この問題に一石を投じたのが先月発売された『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』だ。人を天才・秀才・凡人の3つに分類し、架空の企業を舞台にストーリー形式で進行。

「理解できない」という理由で天才を潰す凡人や、妬(ねた)みと憧れの相反する感情から天才を排斥する秀才の行動メカニズムをわかりやすく解説している。

著者の北野唯我(きたの・ゆいが)氏は、人材ポータルサイトを運営する「ワンキャリア」で最高戦略責任者を務める人物。デビュー作で11万部のベストセラーとなった『転職の思考法』の著者でもある。

   *  *  *

──天才・秀才・凡人の間でトラブルが起こるのは、お互いを評価する軸がそれぞれ、天才は「創造的かどうか」、秀才は「再現性があるか(ロジック的に通っているかどうか)」、凡人は「共感できるかどうか」で異なっていることが原因だと本書では述べられています。

だからこそ、凡人は自分が共感できない天才を迫害したり、知識による再現性を重視する秀才は既存の枠組みを超えた発想ができなかったりする、と。[後略]

凡人は共感できず、秀才は妬む──。日本で天才が育たない理由、構造を解き明かす!

《「米津玄師さんが10代のとき、クラシックの先生に習っていたら、絶対潰されていたと思うんです」と語る北野唯我氏》とあるが、凡人にこれだけ共感されてる米津玄師が天才って論理矛盾だろ。w

佐村河内守のゴーストライターだった新垣隆氏が本気でつくった作品を聴いたことがあるが、その良さがまったく理解できなかった。…というか、雑音との区別がつかなかった。しかし、彼が片手間でつくった交響曲“HIROSHIMA”なら、凡人にも共感できる。そして、本気作品の良さがまったく理解できないオイラも凡人。w

同時代人にはまったく理解されないことが天才の悲劇って、ゴッホの伝記を読めばわかる。天才は創造的すぎて、同時代の秀才や凡人には理解できない。しかし、未来の秀才に発見され、その存在を知った未来の凡人に共感される。これが天才。w

2019.02.19 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |



「ボヘミアン・ラプソディー」が売れて Queen がもてはやされてるわけだが、「フラッシュ・ゴードン」って Queen が歌ってるんだよね。w



MVにちょくちょく映像が出てくるけど、「スターウォーズ」よりも後につくられた作品とは思えない出来だ。B級の匂いがプンプンしている。w

「ボヘミアン・ラプソディー」を見たたぬたぬとオダナナに無視されていたジョン・ディーコンがベースをブンブン弾いて目立っている。w

MVの最後の方にちょっこと出てくる悪の皇帝ミン



って、ガキの頃テレビでやっていた「大魔王シャザーン」にそっくりだなと思っていた。

大魔王シャザーン(YouTube)

これを演じていたのが、「エクソシスト」でメリン神父を演じていたマックス・フォン・シドーだと知って大いに驚いた。いや、確かに顔は長いけどね。w

2018.12.26 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |


米津玄師の紅白出場をまさか“えだのん”のツイートで知るとは…。w



どうでも(・∀・)イイ!!けど、再生回数4億4184万回なんだけど…。w

2018.12.26 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |



「ボヘミアン・ラプソディー」を観た妹が「フレディ・マーキュリーが、パルシー教徒(インドのゾロアスター教徒)なのに火葬になったのは変だ」と言っていたので、調べたら、ホントにそうだった。そうだったというのは、パルシー教徒なのも事実だし、火葬になったのも事実ということ。

フレディ・マーキュリー(本名ファールク・バルサラ)は、1946年にイギリスの保護国であったザンジバル(現・タンザニア)で、ペルシャ系インド人でパルシー教徒の両親から生まれた。幼少期をインドで過ごし、1963年にザンジバルに戻ったが、翌年にザンジバル革命が起こり、タンガニーカと連合してタンザニア連合共和国が成立した。この際、家族は安全上の理由でイギリス(イングランド)に移住した。

ゾロアスター教徒は、神聖な火を遺体で汚すのを嫌い、火葬はせず、鳥葬を行っている。インドに移住すると、高温多湿で遺体が乾燥する前に腐乱してしまうので、「ダフマ(沈黙の塔)」と呼ばれる開口部のある円筒状の塔に置く。遺体は、鳥がついばんで骨となり、陽光で漂白されて、最終的には土に還る。

フレディ自身がどこまでパルシー教徒としてのアイデンティティを持っていたかは不明であり、イギリスで亡くなった場合、鳥葬を行うのは不可能であった。日本で行ったら、死体損壊罪に抵触する恐れがある。そこで遺言して火葬にしたようだ。

ちなみに、パルシー教徒は、裕福な家庭が多く(インド最大のタタ財閥が有名)、人口爆発中のインドの中でも少子化が進んで、人口が減少している。父親がパルシー教徒でないと、パルシー教徒と認められないので、女性が結婚して子どもができても、パルシー教徒にはなれない。それもあって数が減っている。

2018.12.20 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |



さいたまスーパーアリーナでのライブをドタキャンしたジュリーをマスコミがこぞって擁護しててワラタ。


オイラの知っているジュリーはこんな感じ…



囲み取材を受けていたのは、カーネル・サンダースか、スポーツライターの玉木正之氏で、ジュリーではないだろ。w



9000席のうち7000席“しか”埋まらない(座席率78%)からドタキャンしたそうだが、「響 -HIBIKI-」なんて、1か月の興行で映画館の座席の1割を埋めたのが4日間しかないんだから、ぜんぜん多いではないか?wwwww

ジュリーが「みえはるくん」なのは、1980年代に入って容姿が衰え始めると、奇抜な衣装や化粧でゴマカしていたので知っていた。これとか…



それまでバックバンドをしていた井上堯之バンドが解散したのは、そんなジュリーについて行けないからなんだってね。w

歌は上手いんだから、そんなところで勝負しなくていいのに…と思っていた。w

ボケてカーネル・サンダースとか玉木正之とか書いたけど、2013年にザ・タイガースが再結成されたときの動画を見たことがあるので、ジュリーの容姿のさらなる衰えは知っていた。w



でも、トッポ(加藤かつみ)の音程がヤバイのに対して、ジュリーはちゃんと安定している。そして、サリー(岸部一徳)だけ「現役」感がある。w

繰り返すけど、歌は上手いんだから、見栄なんて張らなくても(・∀・)イイ!!のに…。

2018.10.19 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) |



「タバコやの娘」


この歌の替え歌。


「まもなくかなたの (Shall we gather at the river?)」


さらに、その元歌。


2018.08.29 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

  2018年7月27日の昼過ぎから夕方にかけて小笠原諸島に最も接近し、28日午後に伊豆諸島や関東甲信地方に接近する見込みの台風12号。

  その進路予想をあるミュージシャンのジャケット写真に見立てる人がツイッター上に現れている。

台風12号が「小田和正に似ている」!? 反り方が代表曲そっくり説




ジジイじゃないか?!wwwww


なお、秩父市三峰の予想雨量(7/28 10:00)は309mm/39hに減った。




Oh!Yeah! / 小田和正

2018.07.28 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

津田大介氏がRADWIMPSの“HINOMARU”騒動をたった4行で解説。w


詳しくは後で…



TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」で6月13日に放送した「J-POPにも登場⁉『愛国ソング』~その傾向と対策」



辻田真佐憲…文筆家で近現代史研究者
増田聡…音楽などを研究する大阪市立大学教授
荻上チキ…メインパーソナリティ

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2018.06.14 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) |

RADWIMPSの「HINOMARU」の日本語が変だ。

HINOMARU

歌:RADWIMPS
作詞:Yojiro Noda
作曲:Yojiro Noda


風にたなびくあの旗に 古(いにしえ)よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに

胸に手をあて見上げれば 高鳴る血潮、誇り高く
この身体に流れゆくは 気高きこの御国の御霊

さあいざゆかん 日出づる国の 御名の下に

どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は 挫(くじ)けなどしない

胸に優しき母の声 背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうか

ひと時とて忘れやしない 帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて 幾々千代に さあ咲き誇れ

さあいざゆかん 守るべきものが 今はある

どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど
僕らの沸(たぎ)る決意は 揺らぎなどしない

どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない

僕らの沸(たぎ)る決意は 揺らぎなどしない

歌詞にしばしば出てくる「御霊」には3つ意味がある。

  1.【みたま、ごりょう】と読み、魂の尊敬語。

  2.【みたま】と読み、神道における概念で、「一霊四魂」といい、人の心は4つの魂からできていて、それをまとめているのが一つの霊(直霊[なおひ])である。

  3.【ごりょう】と読み、祟る怨霊を祭って平穏を願う日本の信仰。御霊会、御霊祭とも言う。


【みたま】と読んでいるので、3.の意味はない。「霊」と書いているので、2.の4つの魂の意味でもない。

ちなみに、4つの魂は以下のとおり。

  (1)荒魂【あらみたま】…荒々しい働き

  (2)和魂【にぎみたま】…穏やかな働き

  (3)幸魂【さちみたま】…幸せをもたらす働き

  (4)奇魂【くしみたま】…物事を成就される働き

…となると、1の意味だが、「僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない」は、自分の魂に尊敬語の「御霊」を使っており、バカっぽい。日本語の勉強をもう一度し直すことを勧めたい。

2018.06.10 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) |

ゆずの「ガイコクジンノトモダチ」って歌が謎なんだが…。

   歌:ゆず
   作詞:北川悠仁
   作曲:北川悠仁

外国人の友達ができました
納豆はあまり好きじゃないけど
お箸ならうまく使えます

外国人の友達が言いました
 「私、日本がとても好きなんです。
あなたはどこが好きですか?」

僕は少し戸惑った だって君の方が
日本の事をよく知ってそうだから

この国に生まれ 育ち 愛し 生きる
なのに 知らないことばかりじゃないのか?
この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ
なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね
美しい日本 チャチャチャ

外国人の友達が祈ってくれました
 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と

TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって
だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした

この国で生まれ 育ち 愛し 生きる
なのに どうして胸を張っちゃいけないのか?
この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ
なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう
平和な日本 チャチャチャ
美しい日本 チャチャチャ

>国歌はこっそり唄わなくっちゃね

>どうして胸を張っちゃいけないのか?

>国旗はタンスの奥にしまいましょう

いつの時代の歌なんだ?w

1970年代とか、せいぜい80年代前半までだろ。こんなこと…。1980年代初めに、オフコースのファンだと言ったら、「問題意識のないヤツだ」と言われたことがあった。問題意識がないのはオマエだろ!ってヤツに…。w

…と思っていたら、こんなことを言っていたらしい。

――その自信から来てるのか、歌詞に強いメッセージが出てますよね。「カナリア」にもそういうところがありましたけど、「ガイコクジンノトモダチ」なんて、かなり際どいテーマじゃないですか。

「これは清志郎さんの〈あこがれの北朝鮮〉(註:忌野清志郎がザ・タイマーズ名義で発表)じゃないけど、文章にして読み上げるとかなり危険そうな内容も、ポップソングにしちゃえぱ、何だって歌にできるな、と思って書いてみたんだよね。昔は強いメッセージを乗せて、いかに強く、いかに痛く、聴き手に響かせることができるかを考えてたんだけど、今はもう少し、聴く人たちのことを慮ってるんだよね。だからまずは楽しく、ポップにしたい。でも自分が大切だって思うことは、ちゃんと伝えたくて」

――歌詞だけ見ると〈この国に生まれ育ち 愛し 生きる〉〈国歌〉〈靖国の桜〉って、かなり強い右寄りな思想を感じるというか。

「危ないよね(笑)。でも音楽にすることでラッピングされちゃう部分をうまく使いたかった。あとこういう歌詞を唄うことで、みんながゆずに対して思ってることを壊したかったんだよ。それがいちぱん大きいかな」

――さっき話したように、どうやっても盤石な存在だからね。

「うん、やっぱり壊す部分は必要だから。でもね、昔の僕は、ゆずをこっばみじんに壊してやろうと思ってやってた。跡形もなく壊して、新しいゆずを一から作ってやる、って。でも今はそんなこと全然思ってないんだ。壊せるとも思ってない。でも常に窓は開けるようにしてるの」

――ちょっとだけ風通しを良くするイメージ?

「そう、風穴を開けるくらい。だから俺は全然驚いてないの。このくらいでブレるほど、ゆずはヤワじゃないから。だから、みんなは少し驚くけど、こうやって思ってることをはっきり言うことも、ゆずとしてやり続けていくべきだと思ってる。ボロカスに叩かれるかもしんないけど(笑)。でも、あんまり抑えちゃいけないような気がするんだよね」

ザ・タイマーズ「あこがれの北朝鮮」ね。



あこがれの北朝鮮 / ザ・タイマーズ

この歌は、《いつかきっと皆/仲良くなれる》から《差別も偏見も/国境も無くなるさ》まではガチだけど、それ以外はギャグだろ。《おーい!キムって呼べば/皆が振り向く》のどこが危険なんだよ。渋谷のスクランブル交差点で「おーい!佐藤」って呼べば、何人かが振り向くのと同じだろ。《北朝鮮は、いい国/みんなが餓死してる》とか、《おーい!キムって呼べば/誰でも収容所》って歌だったら、過激だけどね。w

>国歌はこっそり唄わなくっちゃね
   ↑   ↑
  学校じゃ、歌わない方が怒られるんだけどね。
  知らないのかな?w

>どうして胸を張っちゃいけないのか?
   ↑   ↑
  誇れることがあるなら、胸張るだろう。
  ないのに張れるキモチが理解不能

>国旗はタンスの奥にしまいましょう
   ↑   ↑
  持ってなければ、しまえない

あと、ゆずって、そんなに盤石ですか? オフコースのファン、あっという間に消えたからね。ジジイ(小田和正)と仲良くしてるみたいだけど、そんな話、聞かなかったのかな?

2018.04.09 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

これから始まる 暮らしの中で
だれかがあなたを 愛するでしょう
だけど 私ほど あなたの事を
深く愛した ヤツはいない

贈る言葉 / 海援隊

「贈る言葉」は、歌詞のこの部分が独善的かつ自己陶酔的で嫌いだ。w

  フジテレビ系で2018年1月7日に放送された「ワイドナショー」では、「やっと放送できるスペシャル」と題し、今までの放送分の未公開シーンが放送された。

  その中で、俳優の武田鉄矢さん(68)とミュージシャンの泉谷しげるさん(69)が昭和歌謡の変化について語り、「てめえの都合ばっかり...」と、武田さんが吠える一幕があった。

武田鉄矢「てめえの都合ばっかり...」 昭和歌謡「頑張れソング」化に吠える

オイラは、いちばん初めに「母に捧げるバラード」が地上波に載ったときから聞いており、武田鉄矢の書いた本も買って読んだことがある。ゆえに、彼の歌詞への批評がひじょうにオモシロイことも知っているが、上記のとおり、「贈る言葉」はキライな歌の一つなのだ。なぜなら、この歌ほど「てめえの都合ばっかり...」の歌詞はないからだ。w


武田の歌詞への批評を紹介すると、たとえば都はるみと岡千秋が歌った「浪花恋しぐれ」を禁治産者の歌と評していた。

芸のためなら 女房も泣かす
それがどうした 文句があるか

     (中略)

(セリフ)「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす
せやかて それもこれも みんな芸のためや
今にみてみい! わいは日本一にになったるんや
日本一やで わかってるやろ お浜
なんやそのしんき臭い顔は
酒や! 酒や! 酒買うてこい!」

浪花恋しぐれ / 都はるみ・岡千秋

あと、井上陽水の歌詞は、「傘がない」とか、「アリが死んでいる」とか、貧乏くさい歌だと言っていた。

傘がない / 井上陽水
たいくつ / 井上陽水


人の批評はできるが、自分のことは棚に上げてしまうという人間らしさを感じさせる武田鉄矢なのだ。w

2018.01.09 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

なんか「ママでも金」みたいな発言だが、それが問題になっているらしい。

  ロックバンド「flumpool(フランプール)」のボーカル・山村隆太さん(32)が武道館公演に対しての考えを示した発言が、ネット上で非難を浴びている。

  山村さんは「アイドルでも簡単に武道館で(ライブが)できている」と発言。これが「まるでアイドルに価値が無いような言い草だな」といった反発を招いた。同時に、flumpoolが「アイドルバンド」の印象を持たれていたり、山村さん個人もテレビドラマに出演したりといったことから、「お前はどうなの」との声もあがっている。

アイドル「でも」武道館 flumpool山村が「見下し」発言

まず、根本的な問題として、flumpool というバンドを知らなかった。

この手の話はずっと昔からあって、たとえば、松山千春氏は「俺はテレビに出ない」と公言していたのに、コカコーラのCMに出ていたので、「CMには出るのかよ!」などと叩かれていた。w

また、我らがジジイ(小田和正)は、むかしテレビに出たら、テレビ・スタッフがめちゃくちゃ横柄だったので、すっかりテレビが嫌になってしまったが、「クリスマスの約束」のスタッフはぜんぜんそうじゃなかったので、テレビに出てもいいなと思うようになったと言っていた。

反主流派ドルヲタのオイラとしたら、握手券や総選挙で釣ってCD売り上げを伸ばすやり方はどうかと思うので、ライブで客を集めようというHKT48や、楽曲やダンスで評価されている欅坂46は、評価できると思っている。ただし、まどちゃん(森保まどか)や軍曹(守屋茜)がいるからという理由とは、比べものにならないくらい小さいが…。w

武道館は1万人のキャパがあるので、それだけお客が呼べる歌手・バンドという意味合いはある。しかし、「○○の聖地」って勝手に思うのはべつにかまわないが、そう思ってない人にまで押しつけないで欲しいという感じだ。

たとえば、「最高かよ!」はねる(長濱ねる)の言葉だから、HKT48はパクルな!とか…。w

最高かよ

これが欅ちゃんとのファースト・コンタクトだったな。w

ちなみに、武道館は1万人、東京ドームは3万人なので、有明アリーナをつくれば、2万人規模の「器」ができて、ちょうど(・∀・)イイ!!と言っていたな。w

ちなみに、オイラにとって、武道館といえばコレ。

オフコース伝説の武道館10日間ライブのオープニング




欅坂46のヲタは、ライブ会場の観客席の最前列で殴り合いをするくらいなので、どのロックバンドのファンよりも血の気が多いと思う。w

このような乱闘に軍曹(守屋茜)が加わって向かってくる相手を背負い投げで投げ飛ばしたら、ホントに昔のライブでの乱闘騒ぎみたいになっただろう。

2017.03.31 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) |

秋元康氏のような作詞家は、本人の思想的な部分が歌詞に反映されていて、それを見つけるのもけっこう楽しいです。

秋元氏が最初にヒットさせたのは稲垣潤一の「ドラマティック・レイン」で、稲垣の歌が好きでけっこう聞いているのですが、秋元氏作詞の歌はAKB48の歌と共通点があって(同じ人が作詞しているからアタリマエですが)オモシロイです。

AKB48「真夏のSounds good!」

>渚の Good job!
>愛しい人よ
>ずっと切なくて言えなかった
>君が近すぎて

稲垣潤一「J's LOVE SONG」

>君と会った日から
>本当は隠してた
>近すぎて言えない
>最初の告白

AKBは若者、稲垣は大人の恋愛を歌っていますが、「近すぎて」の部分でキュンとさせるのですが、それを「永遠の高校生」とつんく♂氏が評していました。

稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」

>この手を少し伸ばせば届いていたのに
>1mm何か足りない愛のすれ違い

「チャンスの順番」について、秋元氏は、チャンスがつかめないメンバーは何か1mm足りないものがある。(ピアノ・アルバムを出した/出す)チャンスをつかんだ「松井咲子や森保まどかはピアノがこの1mmだった」と評してました。

>近すぎて見えない支えは
>離れてみればわかるらしい

もともと指原のプロデューサーとしての才能を高く評価していた秋元氏は、スキャンダルでHKT48に移籍させたとき、その才能は、自分の近くにいたら開花しないから、遠くから自分のしていることを見て、そこで開花させろってキモチがあったんじゃないかと思います。

稲垣潤一「僕ならばここにいる」

>君の華奢な腕に 両方は持てない
>愛か仕事か 後にまわして

これが「恋愛禁止条例」の根拠で、一生懸命アイドル活動をしていたら、恋愛をしているヒマなんてないはずだ、と評してました。


「NEWS 23」のエンディングをヒッキーとAyuさんが書いたとき、ヒッキーは徹底的に戦うぞ!って歌詞を書いたのに対して、Ayuさんは徹底的に戦わない歌詞を書きました。

宇多田ヒカル「Fight The Blues」
浜崎あゆみ「Last Links」

これはホントに対極的でオモシロかったです。

2017.02.01 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞したことに対して、村上春樹氏の母校の関係者がそう言ったらしい。


「村上春樹氏、ノーベル文学賞を逃す」は、この時期の風物詩になっている。で、今年も逃す。そこまでしてノーベル文学賞の選考委員はハルキに賞をあげたくないのだ。←とハルキの関係者は思っているだろう。w

ボブ・ディランって、オイラにとってはガロの「学生街の喫茶店」なんだよね。w



君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
学生でにぎやかな この店の
片隅で聴いていた ボブ・ディラン
あの時の歌は聴こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた

学生街の喫茶店 / ガロ

1972年だから44年前の歌ですでに過去の人あつかい。それがノーベル文学賞。

 古いがゆえに新しい――。ノーベル文学賞が決まったボブ・ディランさんは1960年代の政治の季節、反体制のメッセージを込めて人気を得た。しかし、彼の詩や音楽はそれほど単純なものではない。歌手が文学賞に輝くという異例の事態はなぜ起きたのか。海外の反応とともに、その本質を読み解いた。

ボブ・ディラン、歌手の新境地 「歌詞」を「詩」に昇華

まさに「温故知新」。w


リンクがキレてたら…

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2016.10.14 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

前のブログに書いた「Every Little Thing(ELT)三部作」が読めなくなったので、こっちに採録します。w

いつのまにか少女は:Every Little Thing “everlasting”

強がる女のジェンダー論:Every Little Thing “Time to Destination”

愛と怨念のリミックス:Every Little Thing “The Remixes”

「いつのまにか少女は:Every Little Thing “everlasting”」は、大人になる/ならない、という「現代青年論」です。自意識系 vs まったり系というシェーマは宮台先生からお借りしました。(爆)

「強がる女のジェンダー論:Every Little Thing “Time to Destination”」は、表題のとおり、ジェンダー論です。高田衛さんの「21世紀は男の幽霊が主流になる(日本では)」という予言の兆候をELTの曲の中に見いだすという話です。wwwww

「愛と怨念のリミックス:Every Little Thing “The Remixes”」は、優れたリミックスは「脱構築」である、という話です。

これらは、浜崎あゆみを《知らない》段階で書いたものなので、イマイチです。w

2016.04.27 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(4) |

これは、優れたリミックスは「脱構築」である、という話です。



CDを買いに行って、困ったことありませんか? あれ、この歌手(グループ)、3種類しかアルバム出していないはずなのに、6種類もおいてあるってこと。でも、よく見ると、オリジナル・アルバムは3つで、1つはベスト・アルバム、そして、残りの2つはリミックスって書いてあります。そう、今回はこのリミックスについて書きたいと思います。

浜崎あゆみや大塚愛のCDを出している"avex"はこのリミックスをつくるのにひじょうに熱心です。じつは私がリミックスの存在を知ったのは Every Little Thing (ELT)のCDを買いに行ったときです。1998年ですから、まだ2種類しかオリジナル・アルバムがないはずなのに、3種類もおいてありました。うち1つが上にある"The Remixes"でした。

結局、3つとも買うことになるのですが、そのときは 2nd アルバムの"Time to Destination"だけを買いました。で、順番は逆になるのですが、1st アルバムの"everlasting"を買い、最後にこの"The Remixes"を買ったわけです。

オリジナルとはちがう楽器編成になっているだけでなく、持田の歌自体がコピペされてるんです。たとえば、"Here and everywhere"~Super Bootbeat Mix~(作詞:持田香織 作曲:五十嵐充 1997年)のオリジナルの歌詞はこうです。

Here and everywhere / Every Little Thing

それがリミックスになると、こんな感じ。

あい…あっあい…あい…あっあい…
あい…あっあい…あい…あっあい…
あい…あっあい…あい…あっあい…
あい…あっあい…あい…あいあいあいあいあいあい…


いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ
いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ
いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ
いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ

いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ
いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ
いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ
いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…いつも…
愛しているよ

最初の「あい…あっあい…」がどこから出てきたかというと、「今日も しているよ他の誰よりも」から「」をコピーして、さらに「あ」と「い」に分割して、「あい…あっあい…」をペーストします。

もう1つの「いつも…いつも…いつも…」は、「いつも 守っているよ心配ないから」コピーし、うえの「 しているよ」とくっつけたのです。

ちなみにこの曲は、"The Remixes"のプロモーション・ビデオにつかわれています。

わたし自身は、"The Remixes"のなかでは"Season"~Cloudy Skies Mix~(作詞・作曲:五十嵐充 1997年)が好きです。

Season / Every Little Thing

こちらは持田の歌はぜんぜんいじられていません。曲調だけが、オリジナルのtotoを意識したものから、ラテン調に変えられているだけです。ラテン調なので、オヤジが「リンダ!(きれいだ!)」って叫ぶのだけはウザイのですが。。。ちなみに、このリミックス、宇多田ヒカルの 1st アルバム"First Love"の最後のトラックに入っている"Automatic"のリミックスと激似です。

じつは、リミックスは、フランスの思想家デリダの「脱・構築」の手法を取り入れたものでもあります。「脱・構築」とは、ひとつのテキストから一義的な意味だけを読み取らないで、むしろその背後にそれと対立するようなもうひとつの意味性を見出し、後者によって前者を相対化してゆくという方法です。ただ、実際には、オリジナル曲の意味の相対化というよりも、雰囲気を変える程度にしか用いられてませんが。。。

ところが、"たとえ遠く離れてても…"~Trip Strip Mix~(作詞・作曲:五十嵐充 1997年)は、「脱・構築」が成功した例だと思えます。

たとえ遠く離れてても… / Every Little Thing

オリジナルは遠距離恋愛の歌です。ところで、この2人の距離ってどれくらい離れているんでしょうか?「もう春は近づいているのに/ふと見ると窓の外は雪/風邪なんかひいていないかな?/見えないと不安になる」ってあるように、同じ季節を感じるわけですから、海外というわけではないようです。しかも、日本国内でも、東京と沖縄とか、東京と札幌っていうほどでもないようです。つまり、じつは、あまり離れていないのです。

"Trip Strip Mix"が笑えるのは、この距離をおもいっきり離してしまうことで、局全体を相対化してしまっている点です。どれくらい離れるかというと、他の惑星くらいです。
 最初のところで「サンダーバード」みたいなマーチや、むかしのSFで宇宙遊泳のとき流れる音を出して、近未来的な雰囲気を出します。さらに、持田の歌をテキトウにコピペして、しかも意味不明に、無線が混線しているような感じにします。

さらに、オリジナルでは、高速道路を走っているか、鉄道が走っているような間奏が入るんですが、リミックスでは、宇宙船が飛んでいるような感じで、しかもそれをどんどん速くして、さらにワープって感じにします(おお、宇宙戦艦ヤマトw)。こんなに離れちゃったぞ。オイ!

で、なんでこんなリミックスをつくっちゃったかというと、あくまでも想像ですが、こんな感じだったと思います。このリミックスをつくったmotsuさんは、yuriさん、木村貴志さんとmoveというグループを結成しています。1997年当時、木村貴志さんは松崎麻矢さんとFavorite Blueというグループをつくっていました。このグループ、最初はELTより人気があったのに、しだいにELTに抜かれてしまい、リミックスもELTが先に出すことになりました。木村さん自身リミックスの名人で、"The Remixes"というタイトルはFavorite Blueのリミックス・アルバムにこそふさわしかったのです。木村さんもさぞかし無念だったでしょう。そこで仲間のmotsuさんがささやかながら復讐したのではないかと思っているのです。w

2016.04.27 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

これは、表題のとおり、ジェンダー論です。高田衛さんの「21世紀は男の幽霊が主流になる(日本では)」という予言の兆候をELTの曲の中に見いだすという話です。wwwww



「わがままは 男の罪/それを許さないのは 女の罪/若かった 何もかもが/あのスニーカーは もう捨てたかい」。チューリップの「虹とスニーカーの頃」(作詞・作曲:財津和夫 編曲:チューリップ 1979年)です。こんな歌もあります。「芸のためなら 女房も泣かす/それがどうした 文句があるか」都はるみ・岡千秋の「浪花恋しぐれ」(作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 1983年)です。どちらも、女性が運営する「むかつく歌」というサイトにありました。w

ところが、近世小説の研究者・高田衛氏は、「女はなぜ幽霊になるか」という論文(高田衛・著『お岩と伊右衛門~「四谷怪談」の深層』洋泉社、2002年の第1章)の解題に対して、「予言しておくが、21世紀は男の幽霊が主流になる(日本では)」と述べています。今回はその兆候をEvery Little Thing (ELT)の曲の中に見てみたいと思います。

まずは「For the moment」(作詞・作曲・編曲:五十嵐充 1997年)を見てみましょう。

For the moment / Every Little Thing

問題は3番です。「いつも気づかないふりして/わがままを許してくれた/二人の距離が少しずつ/空いてしまうなんて/素直じゃない解っているから/腹が立つ 強がりにさよなら!」。わがままで強がっているのが女!で、それを許すのが男! 「虹とスニーカーの頃」は今は昔です。w さらに、「素直じゃない解っているから腹が立つ」って逆ギレですか?

一時期、女1人(ヴォーカル)、男2人のグループがもてはやされました。ELTもそうですが、元祖wドリームズ・カム・トゥルーをはじめ、MY LITTLE LOVER、globe、the brilliant greenなどがそうです。どうも、女の子が男2人を従えているようで、カコイイ!のだそうです。

見かけはそうですが、実態は、後の男2人のうち1人が実権をもっていて(ドリカムはちがう!)、女の子にそう振舞わせていたようですが。。。ドリカムの中村正人さんは、ある番組で、「作曲・吉田美和ってなっているけど、実際は吉田が電話口で歌うだけで、それを譜面に起こすのオレだもんなぁ」ってボヤいてました。w

女の子が男2人従えてる

でも実際はイガちゃん(右)がリーダーw



「Face the change」(作詞・作曲・編曲:五十嵐充 1998年)も、強がる女性が登場します。この歌、1998年1月7日に発売され、トヨタ HILUX SURF SSR-V のコマーシャルとタイアップしてました。ところが、1ヵ月後に発売された「Time goes by」が売れてしまい(といってもオリコン1位にはなれませんでした)、トヨタのコマーシャルも「Time goes by」になってしまいました。

Face the change / Every Little Thing

ELTの2枚目のアルバムである「Time to Destination」には、「モノクローム」(作詞・作曲・編曲:五十嵐充)と「True colors」(作詞・作曲・編曲:五十嵐充)という、これまた強がる女が登場し、この手の歌のオンパレードです。「True colors」は「この現実壊したいの/気がついたら/振り回されている/いつもならば強がるけど/今日の私あなたが思うほど/強くない…」、「モノクローム」は「いつの日か あなたと会い/そして あのセリフのように/『ごめんね』たった その一言を/素直に伝えたい」という歌です。どうも、女のほうが強がった結果、男がそれにがまんできなくなって、別れそうになる。そこで、強がりにサヨナラって歌が多いですね。

ところで、1990年代の後半になると、テレビドラマやコマーシャルとのタイアップがふつうになってしまい、それができないと歌が出せないっていう状況になっていたようです。この「Face the change」は第1案、「モノクローム」が第2案で、スポンサーと相談して、「Face the change」を出すことになったようです。これは、前回の「everlasting」で登場した「Dear My Friend」と「I'll get over you」の関係と同じです。タイアップの結果、メガヒットが量産される一方、スポンサーの意向を反映する歌ばかりになっていく。これが1990年代のメガヒットの実態です。

ELTを代表する曲が「Time goes by」(作詞・作曲・編曲:五十嵐充 1998年)です。タイアップしたのはフジテレビ系で放送された「甘い結婚」というドラマです。

Time goes by / Every Little Thing

上でも書きましたが、この歌、オリコン1位にはなっていません。その点は、オフコースの「さよなら」といっしょです。以前、「ち~さまバブルを歌う」の3回目で触れましたが、この曲からELTのアレンジが変わってしまいます。それまでの重い音を使ったアレンジから、軽い音のアレンジに。なぜそうしたのか? 五十嵐充さんの発言から推測すると、持田本人の声が変わってきたこと、これをきっかけに10代の女性から20代の女性にファン層を拡大しようとしたこと、などらしいのですが、結果的には失敗だったのではないかと思います。10代のファンは浜崎あゆみにとられ、20代のファンは宇多田ヒカルにとられてしまったわけですから。

ちなみに、安室奈美恵は1977年9月、持田香織が78年3月、浜崎あゆみが78年10月生まれです。ほぼ同世代の3人が、1990年代後半から2000年代前半まで、10代の女性ファンを掌握してきたわけです。持田が、いちばんジミだし、短期政権でしたが。。。

2016.04.27 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |