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この一連のツイートは的を射ている。







20年前に登山をしていた頃、南高尾山稜で登山道にヘビが出た。ヘビが逃げて行った登山道から外れて、高圧電線の鉄塔の管理用の道に迷い込んでしまい、津久井湖の方に下りて行ってしまった。途中で気がつき、引き返したが、ヘビを避けようと無意識的に登山道から外れてしまったのだと今は考えている。

2019.11.01 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ネット配信中に富士山頂から滑落した男性であろう遺体が見つかる。

 30日午後、富士山の標高3000m付近で身元不明の男性の遺体を警察の山岳遭難救助隊が発見した。動画配信サービス「ニコニコ生放送」で富士山登山の様子を配信中に滑落した男性とみられ確認を急いでいる。

 おととい、動画を見た人から「富士山から滑落したような動画がアップされていて心配になった」と110番通報があり、警察が捜索していた。(AbemaTV/AbemaNEWS)

10/30(水) 15:29配信
ニコ生の動画配信をしながら富士山から滑落した男性か、静岡県警が遺体を発見

積雪期の富士山について登山家が次のように指摘している。




そもそも登ってはいけない。←そのとおり。

2019.10.30 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ひさびさにぷぐにゃん師匠のツイート読んだら、こんな事件が起きていた。


ニュースにもなっている。

 富士山山頂付近で28日、インターネットで動画を配信しながら登山していた男性が滑落した恐れがあるとして、山梨県の消防防災ヘリなどが捜索したが発見できず、29日朝から静岡県警の山岳遭難救助隊員約10人が山中を捜索している。

 男性は28日午前、動画配信サービス「ニコニコ生放送」を利用し、「富士山へGO」のタイトルで自らの登山をライブ配信していたが、山頂付近で「滑る」と叫んで落ちる様子が映し出された直後に配信が止まった。動画を見た人が110通報した。

 富士山は16日に雪が積もっているのが上空などから確認され、22日に甲府地方気象台が初冠雪を発表するなど冬山の時期に入っている。男性は動画で「指が冷たい」などと話しており、軽装だった可能性がある。

2019.10.29 13:19
富士山登山を「ニコ生」中継中に滑落か 救助隊が捜索

動画もある(解説付き)。



富士山頂に行くのに、ピッケルを持たず、アイゼンも履いてなかったもよう。そうでなくても、手袋を付けずにスマホで撮影って、凍傷になるぞ。ヘルメットにつけるカメラもそんなに高価ではないぞ。

尾野真千子さんに「山を舐めるな!」と言って欲しい事件だ。


【追加】

この男性は、40代、司法試験の受験準備中だった。昨年、大腸がん(ステージ3Bか)の手術を受けて抗がん剤治療をしていた(抗がん剤の副作用も報告)。富士登山は病気がきっかけで始めたのか? 複数回登頂。開山前の5月にも登頂していた。今回の登山では、アイゼンは履かず、ピッケルの代わりにスキーのストックを持っていた。靴は登山靴かどうかは不明。顔写真もあったが、載せる気にはならない。

2019.10.29 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

山梨県道志村の少女行方不明事件で捜索に当たっていたボランティアの男性がクマに遭遇してケガをしたらしい。

 山梨県警によると、千葉県成田市の小学1年小倉美咲さん(7)が行方不明になっている山梨県道志村で1日昼ごろ、ボランティアで捜索に参加していた東京都練馬区の男性(48)が子グマ2頭に遭遇し、逃げる際に転倒して右手と右足首を骨折するけがをした。

 男性は単独で山に入っていたという。

 一方、警察や消防は1日も約50人態勢で小倉さんを捜索。行方不明になったキャンプ場の小川が合流する道志川の下流のダムを捜したが、手掛かりは見つからなかった。情報は県警大月署(0554・42・0110)まで。

ボランティア、クマ遭遇しけが=小1不明女児の捜索中-山梨・道志村

襲われたのではなく、逃げる際に転倒したらしい。

しかし、同村では事件が起こる前にも女性がクマに襲われる事故が起きていた。

17日午前5時ごろ、山梨県道志村の林道で、東京都の介護施設職員の女性(59)から「散歩中にクマに襲われた」と119番があった。女性は右ほおと太ももにけがを負ったが命に別条はない。

県警大月署によると、女性は自分の別荘に滞在。午前4時半ごろ、散歩していると、林道脇の茂みからクマが現れたという。別荘に戻って通報した。〔共同〕

2012/7/17付
クマに襲われ59歳女性ケガ 山梨・道志村

山に入るときにはクマよけグッズが必要だ。クマよけの鈴を愛用してきたが、人馴れしたクマだと、カプサイシン・スプレーも必要かも…。

2019.10.02 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

山梨県道志村で行方不明の少女を捜索しに来たボランティアが、行方不明になっていたが、発見された。

一方、美咲ちゃんを捜すためボランティアで参加し、遭難していた27歳の男性が、29日朝に発見された。

右腕などを骨折しているが、命に別条はない。

遭難していたボランティア男性発見 命に別条なし

少女の方は、まだ見つかっていない。

これについては、きびしめの記事を書いてしまった。

この人の山のスキルがどの程度なのかわからないけど、ボランティが行方不明になったらダメでしょう。

道志の森キャンプ場が迷惑

しかし、ホンモノの「山男」はもう少し暖かい記事を書いている。


考えてみたら、自分の登山も最初の頃は装備も準備もいいかげんだった。

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2019.09.30 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

山梨県道志村のキャンプ場で7歳の少女が行方不明になっている事件。以下の記事が詳しい。

キャンプ場で不明の小1女児いまだ見つからず5日目 自衛隊も投入し約300人体制で捜索(9月25日)

千葉・成田市の小学1年生・小倉美咲ちゃんが行方不明となったのは9月21日。当時の状況を振り返ってみよう。午後3時すぎにキャンプ場で子どもたちはおやつを食べていた。美咲ちゃん以外の子どもたちは先におやつを食べ終わり、椿沢周辺に遊びに行った。美咲ちゃんは遅れて1人で他の子どもたちを追いかけてT字路を曲がった。ここまでは母親は見ているということだ。その後、美咲ちゃんの行方が分からなくなった。

(上記記事)

今朝のニュースでは、キャンプ場()を出た少女は、他の子どもたちが向かった方向()と逆の方向()に向かったらしい。

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2019.09.28 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |


この子のことじゃん。
  ↓  ↓


ジジイ、ババアなら死んでも(・∀・)イイ!! ってわけじゃないけど、若い人の死は悲しいものだ。

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2019.09.12 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

テレ朝「テレメンタリー2019」で今年3月31日に放送放送された「那須岳雪崩事故の真相」。



2017年3月、栃木県那須岳の雪崩事故で、大田原高校山岳部の生徒7人と教諭1人が亡くなった。県の検証委員会は「自然発生と、人為発生という両方の可能性を否定できない」と結論付けた。真実が明らかにされていないと、強い不満を抱く遺族たち。その日、山岳部員たちはどのルートを、どのように行動していたのか。そして雪崩はどこで発生したのか。関係者の証言、事故現場の画像解析で、雪崩の全容に迫った。

ナレーター:阿部幹雄
制作:北海道テレビ放送

過去の放送

この事故については、当時、けっこうたくさん記事を書いた。

雪崩で高校生等8人死亡
登山に絶対安全はない
雪山登山の三種の神器
シロウト教師の指導で事故る
「職員室の流儀」を山に持ち込んではダメ
生徒が進みたいと言ったから

事件当初から引率教員の雪崩にかんする知識のなさと無責任さに呆れていたが、検証されると、改めてその気持ちが強くなった。

2019.09.05 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」が、案の定、クソ番組だった。w


ネットの反応はこんな感じだった。




これらのツイートのまとめ
   ↓   ↓
Nスペ『「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」』が放送/『終始「ネット民(と本人の弱さ)のせい」という論調で、NHKを含めたメディアやスポンサーが無責任にもて囃したりプレッシャーをかけたことには一言も触れないという身勝手な内容だった』と視聴者の感想


こちらは番組を見た人のブログ記事。

 NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」を見ました。

 内容を一言でいうと、最終的には自身の死という結末を迎えた栗城氏の活動について
「ネットにおけるアンチの声によって栗城氏が追い込まれて引くに引けなくなった。」
と栗城氏の死はネットのせいだととれるものであった。そしてスポンサーやマスメディアが栗城氏の登山スタイルに影響を与えた可能性については触れなかった。

 ネット文化を記録しているサイトを運営している私は、ネットのせいだと言われてしまうと色々考えてみたくなる。そこでこの番組の内容について考えてみた。

栗城史多氏が追い込まれた原因をネットのせいにしたテレビ番組を見て、このような事象はこれからも発生するんだろうなと思った

こちらは死の直後に書かれたブログ記事。

 今回の死に至る悲運の結末を招いた「単独無酸素・エベレスト南西壁ルート」への挑戦も大手の某インターネットテレビ局で山頂アタックの瞬間が配信されることが決まっていた。だが、これまでも有名登山家から「市民ランナー」と称されていた人が自分の実力を測り切れていないうちに周囲から持ち上げられ続けて「大丈夫だから、君ならばやれるよ」と背中を押されれば、どうなるか――。

 たとえ本人がハッと我に返って「いや、やっぱり難しい」と思っても決して口にすることはできず、これだけ周囲が莫大なカネを集めて壮大な企画を立てて動き始めてしまった以上、後戻りは許されない八方塞の状況になってしまっていたような気がしてならない。個人的には、やはり周囲が「栗城さん推し」を止め、ストップをかけるべきだったと思う。

登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪

マスコミは、さんざん煽っておいて、いざとなったらゼッタイ責任取らないんだよね。w

2019.01.16 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

五頭連峰で行方不明となっていた親子が遺体で発見された。


 新潟県警は29日、同県阿賀野市の五頭連峰で男性とみられる2人の遺体を発見した。県警は、今月5日から同連峰に入り、連絡が取れなくなっていた新潟市北区の渋谷甲哉(こうや)さん(37)と長男で小学1年の空(そら)さん(6)とみて身元確認や死因の特定を進める。

 県警阿賀野署によると、29日午前11時20分ごろ、県警ヘリコプターが、連峰内にあるコクラ沢の斜面(標高580メートル)で、うつぶせで寄り添うように倒れている2遺体を発見。ヘリで収容した。服装などから渋谷さん親子とみられるという。

 同署によると、発見場所は松平山(954メートル)と五頭山(912メートル)をつなぐ尾根沿いの登山道から西へ約1.5キロ離れた場所。尾根を縦走する際に道を誤るとたどり着きやすいという。同署は2人が沢づたいに下山しようとしたが、沢の先にある滝に行く手を阻まれ、力尽きた可能性があるとみている。行方不明時、付近の山々には雪が残り、雪解け水で沢の水量も増していたという。

 渋谷さん親子は5日午後2時ごろ入山。同8時過ぎ「道に迷ったのでビバーク(野営)する」と電話があり、翌6日朝「これから下山する」と再び電話後、行方不明になっていた。

 県警は当初は親子が向かったという情報のあった赤安山(582メートル)を中心に捜索。その後、松平山の登山口で渋谷さんの登山届が見つかったほか、親子の目撃証言もあり、8日以降は捜索の範囲を広げていた。

 また、県警は同署が遭難を認知したのは6日午後6時ごろだったと説明していたが、実際はその9時間近く前に駐在所の警察官が家族から相談を受けており、家族に初動の遅れを謝罪している。

 同署は29日、「捜索に携わってくれた全ての人に感謝する」との家族のコメントを発表した。【井口彩、北村秀徳】

 五頭連峰の登山に詳しい新潟山岳会の阿部信一会長(70)の話 この時期でも斜面には雪が多く残り、登山道から外れて沢に迷い込んでしまったのではないか。周辺には高さのある滝が連続する場所もある。この時期に沢を下るにはロープなど一定の装備や技術がないと初心者では非常に厳しい。

五頭連峰 新潟の親子か、2遺体発見 6日から連絡取れず

この行方不明事件、同じ新潟の女児殺害事件とほぼ同じ時期に発生し、そちらがスピード解決したのに対して、こちらはなかなか見つからなかった。

行方不明となった直後に松平山に登った人(当初は松平山に登ったとは知らされていなかった)が、松平山には尾根が多く、山頂の残雪が登山道を見失わせるので、親子が登って来た道(魚止滝→山葵山→松平山)を見失って、べつの尾根道に迷い込んだのではないか、と書いていた。事実、五頭山への縦走路に迷い込み、さらにコクラ沢に入り、そこから出られなくなってしまったようだ。

道に迷った段階で、無理に下山せず、その場所に留まり、救援を求めれば、こんな惨事にはならなかったであろう。また、「山で迷ったら、下るのではなく、登る」という鉄則を守るべきであった。それは迷探偵コナンも「山頂は一つ!」と言っているようにw、上に登れば尾根を通る登山道に出ることができるからだ。

2018.05.30 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

栗城史多氏の死亡事故に続き、エベレスト登頂をネタ化するという流れから事故が起きていた。

【5月27日 AFP】質問交流サイト(SNS)「Ask.fm(アスク・エフエム)」は26日、PR活動で行った世界最高峰エベレスト(Mount Everest、標高8848メートル)の頂上に10万ドル(約1100万円)相当の仮想通貨を埋めるとした企画において、シェルパ(ネパール人山岳ガイド)が死亡したと明らかにした。

 この企画をめぐってはAsk.fmがスポンサーを務める登山家4人がエベレスト登頂に挑んだが、ガイドのシェルパが5月中旬に行方不明になったことが発覚し、同社に非難の声が殺到。これを受けてAsk.fmは「わが社の登山隊を支援してくれたシェルパの1人が、下山途中に行方不明になったことが分かった」と認める声明を発表した。

 ネパールの登山ツアー会社「セブン・サミット・トレックス(Seven Summit Treks)」はAFPの取材に対し、登山隊の荷物運搬などを請け負っていたラーマ・バブ・シェルパ(Lama Babu Sherpa)さんが5月14日から行方不明となっており、死亡したものとみられると明らかにした。バブさんのアイゼンとリュックサックは発見されたが、遺体は見つかっていないという。

 ラトビアとウクライナに拠点を置くAsk.fmが支援していた登山家4人はウクライナ人で、「仮想通貨のマニア」だったという。4人は未公開の仮想通貨合計100万コイン分が入ったハードウェア二つを持ってエベレストに入山し、うち3人が登頂に成功。ハードウェアの一つを山頂に埋めた。

 Ask.fmはエベレスト山頂で撮影されたとされる動画をユーチューブ(Youtube)に投稿し、そこには登山隊の1人が「できるものなら取りに来てもいい」と呼び掛ける姿が捉えられていた。

 この登山家はAFPの取材に応じ、バブさんについて「下山の時には私たちの後ろにいた。彼に何があったのかはわからない」と述べた。

 Ask.fmはハードウェアに入っていた100万コインが10万ドルに相当するとしているが、同社は新規仮想通貨公開(ICO)を行っておらず、金額は実際の市場価値に基づいたものではない。(c)AFP

会社PRで1100万円相当の仮想通貨持ちエベレスト入山、ガイド死亡

森山憲一氏のツイートで知った。


このようなことのためにシェルパが行方不明になったことも問題だが、それ以上に、仮想通貨欲しさにエベレスト登頂を目指す(あるいは、その様子をネット中継する)アホが出現する方が問題だ。

エベレスト登頂が完全にネタ化しており、登山家やその関係者にとっては、たいへん迷惑な話だ。

2018.05.28 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

5月21日朝、エベレスト登頂中の登山家・栗城史多(くりき・のぶかず)氏が亡くなった。

 登山家の栗城史多氏がエベレスト下山中に死亡したことが21日、わかった。栗城さんのフェイスブックで発表された。35歳だった。

 公式FBによると、「このようなお知らせに成り大変申し訳ございませんが、エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました」と死亡したと報告。下山途中に無線連絡に反応がなくなり、キャンプ2近くの撮影隊が捜索、「先ほど、低体温で息絶えた栗城を発見いたしました」と亡くなった状況を説明した。

 栗城さんの事務所関係者は「生きて帰ることを誓っておりましたのに、このような結果になり大変申し訳ございません」「生きて帰るために執着しないと誓っておりましたのに、最後に執着してしまったのかもしれません」とFBにつづった。

 栗城さんは4月から8度目のエベレスト登山に挑戦中で、20日にはFBに「今、7400mのところに来ています。今は、このエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登ってます」とつづっていたが、日本時間の午前中に「(栗城中継班より)栗城は体調が悪く、7400m地点から下山することになりました」と報告されていた。

 栗城さんは1982年北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸最高峰を上り、8000メートル峰4座を無酸素、単独登頂に成功している。2012年秋にエベレストで重度の凍傷となり、手の指9本を失うも、14年にブロードピークに無酸素・単独登頂している。その後15年、16年にエベレスト登頂に挑むも途中下山。今年4月17日から8度目の登頂に挑戦中だった。

指9本失った登山家・栗城史多さんが死去 35歳 エベレスト下山中に低体温で

彼については、すでに登山ライターの森山憲一氏が批判していたので、以下のブログ記事を読んでほしい。

栗城史多という不思議
栗城史多という不思議2

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2018.05.22 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

丹沢で行方不明だった登山者が発見・救助された。

 神奈川県相模原市緑区の山中で28日朝、東京都葛飾区の30代男性がけがをして動けなくなっているのを登山者が見つけた。男性は22日ごろ遭難したとみられ、大腿(だいたい)部骨折などの重傷。県警ヘリによって市内の病院に運ばれたが、意識はあるという。

 県警と消防によると、男性は28日午前8時ごろ、緑区青根の神之川上流の滝付近で見つかった。けがで動けずにいたが、持参の非常食などを口にし、助けを待っていたという。

 男性は22日に日帰り予定で入山。男性が帰宅せず、連絡がとれなくなったことから、親族が警察に届けるとともに、ツイッターで救助を呼びかけていた。県警などが捜索したが発見に至らず、28日、沢登りに来ていた登山者に発見されたという。

2018年4月29日00時20分
相模原の山中、6日ぶり男性発見 骨折、非常食でしのぐ

この男性の行方不明は、幼馴染の動物看護士の女性がツイートし、奥多摩七ッ石山にある七ツ石小屋の小屋番のアカウントが4月26日にリツィート、それを登山ガイドの野中径隆氏がリツィートしてオイラが知ることとなった。

車が神之川ヒュッテに残されており、その後、蛭ヶ岳で目撃情報と写真に写っていたので、本人と確認された。

ただし、《神之川ヒュッテ→檜洞丸→蛭ヶ岳→姫次→神之川ヒュッテ》と反時計回りのコースなのか、《神之川ヒュッテ→姫次→蛭ヶ岳→檜洞丸→神之川ヒュッテ》と時計回りのコースなのか、わからなかった。オイラは、後者なのではないかと思い、難所が多い蛭ヶ岳~檜洞丸で遭難したのかと思っていた。

それが、神之川上流で発見となると、蛭ヶ岳~姫次間で「上級者向き」「下りは危険」と地図に記された尾根道を下ったことになる。まあ、この人、上級者だけどね。

このことをよく知らない連中が、非常食を持っていたことで褒めているが、じつは登山計画書を出しておらず、また、上記のようなコースに入ったわけで、あまり褒められたことではない。

ちなみに、蛭ヶ岳~姫次はオイラも下ったことがある。

2001年3月27日(火) 丹沢主脈縦走もどき

2018.04.29 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

八ヶ岳の阿弥陀岳南陵で、7人が滑落し、3人が死亡する事故が起きた。

25日朝、長野県の八ヶ岳連峰で男女7人が滑落し、3人が死亡し、4人がけがをしました。7人は、岩場が切り立った尾根から斜面を300メートルほど滑落したと見られ、警察が当時の状況を調べています。

     (中略)

7人は、阿弥陀岳の南側にある標高およそ2600メートルの「P3」と呼ばれる地点付近の岩場が切り立った尾根を登っていた際に斜面を300メートルほど滑落したと見られるということです。

     (中略)

八ヶ岳連峰で山岳ガイドをしている久野弘龍さんは、事故が起きた阿弥陀岳の南側のルートについて「ここ数年、腕試しをしたい人たちに人気の場所だが、通常の登山道としては整備されていない。岩場が多くクライミングの技術が必要となるため、一般的な登山しか経験していない人にとっては難しいルートだ」と話しています。

そのうえで「事故が起きたP3と呼ばれる地点は、山頂に近い、傾斜60度くらいの岩場が続くいちばんの難所だ。通常のロープでは長さが足りないため、途中でロープを固定し、体を支える場所を確保する必要がある。雪が積もる中での作業は非常に難しいので、ミスが起きたのかもしれない」と話しています。

八ヶ岳連峰で3人死亡4人けが 斜面を約300m滑落か

阿弥陀岳は、昨年11月に=LOVEのメンバーが登った赤岳のすぐ西にある。



×印が事故現場、が=LOVEちゃんたちの登山ルート。

=LOVE八ヶ岳赤岳に登るw
=LOVE赤岳登山―前編
=LOVE赤岳登山―中編

後編がないのは、たんに飽きたから。w



阿弥陀岳南陵には、標高2564mのP1をはじめ、P2、P3、P4と4つのピークがある。このうち、P3とP4が難所らしいのだが、自己はP3に登る斜面で起きたようだ。

ここを直登()すると、かなりキツイ斜面を登ることになる。つぎの動画は、その様子を撮ったものだが、凍った斜面を登るため、アイゼンはもちろん、アイスクライミング用のピッケルが必要だ。



また、こちらの方は、P3をかなり巻いて、登りやすい斜面から登ったようである()。

厳しかった八ヶ岳:阿弥陀岳南陵

今回の事故は、三頭山の遭難のような「山を舐めきった」人たちによる遭難ではない。

三頭山でまさかの遭難

それなりの装備がなければ、そもそもここへは来れないからだ。しかし、それでも事故は起こり、3人の方が亡くなるという結果になってしまった。それだけ雪山登山は危険ということだ。


リンクがキレてたら…

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2018.03.26 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

三頭山で遭難と聞いて、冗談でしょって思ったら、ホントだった。

21日夜、東京・奥多摩町で登山をしていた男女13人が雪で下山できなくなり、警察や消防が救助に向かっています。

東京消防庁によりますと21日午後7時50分ごろ、東京・奥多摩町河内で登山をしていた人から「雪で下山できない」という通報が消防に寄せられました。

下山できなくなっているのは、通報者を含めた男女13人で、消防によりますと通報は登山者の携帯電話を使って行われ、通報があった時点ではけがをした人の情報はなかったということです。

警察によりますと13人の中には外国人がいるという情報もあるということです。

通報者の話などから、13人は東京と山梨にまたがる三頭山とヌカザス山の間の登山道にいると見られますが、詳しい場所はわかっておらず警察や消防が捜索に当たっています。

奥多摩で登山の13人「雪で下山できず」捜索

最初にこのニュースを知ったとき、三頭山は、「都民の森」までバスで行けるし、そこから500mしか登らないし、避難小屋もあるし、なんでそんなところで遭難するんだろうと思った。

21日夜、東京・奥多摩町で雪で一時、下山できなくなっていた登山中の男女13人は、22日未明、全員、発見されました。いずれも意識があり、これまでに全員がヘリコプターなどで救助されたということです。

21日午後8時ごろ、東京・奥多摩町河内で登山をしていた男女13人が、三頭山とヌカザス山の間の登山道を歩いていたところ、雪で下山できなくなりました。通報を受けた警視庁や東京消防庁が捜索を行った結果、22日午前1時20分ごろまでに救助隊員が山の尾根付近で全員を発見しました。

警視庁と東京消防庁によりますと、13人はいずれも意識がありますが、このうち1人は登山の途中に滑落し、大けがをするなど自力で歩けない人が3人いるということです。

自力で歩ける10人のうち6人が先に下山し、病院に搬送されましたが、凍傷や体の痛みを訴えているということです。

警視庁によりますと、13人のうち、残りの7人についても午前11時半ごろまでにヘリコプターで救助され、病院に搬送されたということです。

年齢が10代から40代で、日本人のほかに中国人が含まれているということで、警視庁は登山者から話を聞くなどして、登山の行程など詳しいいきさつを調べることにしています。

奥多摩町では、21日午後1時すぎから4時すぎまで大雪警報が出ていて、気象庁が12時間で最大20センチの降雪が予想されるとして、警戒を呼びかけていました。

「雪で下山できず」 13人全員を救助 日本人のほか中国人も

この段階でも、三頭山からドラム缶橋の方に降りていって、「おツネの泣き坂」辺りで、降りるのは怖いが、戻ることもできない状態になったのかと思っていた。しかし…

東京・奥多摩町で登山中に一時、雪で下山できなくなり、救助された男女13人は中国人向けのSNSで集まったメンバーで、このうちの1人が「このぐらいの雪なら大丈夫だと思った」などと話しているということで、警視庁はさらに詳しいいきさつを調べています。

東京・奥多摩町で登山をしていた13人は21日午後8時ごろ、三頭山とヌカザス山の間の登山道を歩いていたところ雪で下山できなくなり、22日午前、ヘリコプターなどで全員救助され病院に搬送されました。

警視庁などによりますと、13人は10代から40代の中国人と日本人の男女で、このうち34歳の中国人の女性が骨盤を骨折する大けがをし、低体温症や脱水などの症状が見られる人もいるものの、いずれも意識はあり命に別状はないということです。

警視庁によりますと、13人は中国人向けのSNSで集まったメンバーで、今回が初対面の人もいたほか、登山靴を履いていなかったりストックを持っていなかったりするなど、軽装の人も多かったということです。

21日の午前8時すぎにJR奥多摩駅で合流して、小河内貯水池の近くの登山口から三頭山を目指して登り始めましたが、登山届を出しておらず、ガイドは付けていなかったということです。

奥多摩町にある山を登る際は、登山届を任意で提出するよう地元の警察署が呼びかけていました。

登山者の1人は警視庁に対し「このぐらいの雪なら大丈夫だと思った。途中で雪が強くなり危ないと思ったが、前の人たちが進んでいくのでついて行った。午後6時ごろに迷子になり、道を探したが見つからず、消防に通報した」などと話しているということです。

警視庁はさらに詳しいいきさつを調べています。

「このぐらいの雪なら…」救助の13人 軽装の人多く 登山届せず

ドラム缶橋の方から登っちゃったの? それじゃ1000mは登らないとね。それも、雪が降っているのにアイゼンも履かずに…。それはダメでしょ。そして、SNSで集まったメンバーって、まさかのオフ会? さらに、「このぐらいの雪なら大丈夫だと思った」って、山を舐めてる?

三頭山には、2000年11月、2001年4月と2回登っている。

2000年11月30日(木) 三頭(みとう)山・笹尾根

2001年4月10日(火) 三頭山・ドラム缶橋

今回、カシミール2Dで《小河内神社―イヨ山―オツネの泣き坂(ヌカザス山)―三頭山―鞘口峠―都民の森》というコースを設定してみた。

【平面図】


【断面図】横軸:km/縦軸;m


ヌカザス山辺りの急登は、雪がなくてもたいへんだし、雪が降ったらアイゼンを履かないと登れそうもない。よくこんなところを登ろうとしたのだろう。だって、雪でバスが止まっていた可能性が高いが、「都民の森」からなら楽に登れるんだよ。


リンクがキレてたら…

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2018.03.22 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

伊藤 薫[著]『八甲田山 消された真実』(山と渓谷社、2018年)発刊記念イベント「八甲田遭難事件を語りつくす」。

ゲストは、著者の伊藤薫氏と『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』の著者・羽根田治氏、聞き手は春日太一氏。



青森第5聯隊の準備が小説や映画以上に杜撰だったこと、神成(小説・映画では神田=北大路欣也、以下同)大尉の指導力不足、山口(山田=三國連太郎)少佐の独断専行、責任回避のため津川(津村=小林桂樹)中佐の遭難事故の矮小化が語られる。また、映画ではよい人だった倉石(倉田=加山雄三)大尉がじつは神成大尉をバカにしていたこと、弘前第31聯隊の福島(徳島=高倉健)のたかり体質(トークでは触れられていない)などが示される。

【青森第5聯隊と弘前第31聯隊の行軍経路】


【青森第5聯隊遭難地の図】


地図は、新田次郎[著]『八甲田山 死の彷徨』(新潮文庫、1978年)より

2018.02.24 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) |

19日、BS1で放送した「ぼくらはマンガで強くなった」の再放送で、「岳」をあつかっていた。

「ぼくらはマンガで強くなった」は、スポーツマンガとトップアスリートの知られざる絆に迫る新感覚番組。今回のテーマは登山。山岳マンガ「岳」を通して、山の魅力に迫る!

北アルプスの山岳救助隊員と登山者を題材にしたマンガ「岳」。この作品を読んで登山を始めた、あるいは再び山に登りはじめたという読者は多く、現在の登山ブームを支える。日本人エベレスト最年少登頂記録を更新した伊藤伴や、世界的なフリークライマー平山ユージもファンに名を連ねる。なぜ人は山にひきつけられるのか、作者の石塚真一に作品誕生の裏側、創作の苦労を聞く。ときに死と直面する山岳救助の現場にも迫る。

【出演】石塚真一,平山ユージ,伊藤伴,山口孝,細萱敦,【語り】草尾毅,山下大輝,【声】西川宏美,平井啓二

ぼくらはマンガで強くなった選「山においでよ!山岳マンガ“岳”の誘い」

このなかで、日本人最年少でエベレストに登頂した伊藤伴氏が、「岳」のなかで「口すぼめ呼吸法」がさりげなく描かれていることを語っていた。





小田草介は、学生時代に杜撰な装備のまま冬の穂高岳に入り遭難し、主人公の島崎三歩に救助されている。ヒマラヤ遠征編に再び登場し、会社を辞めてエベレスト公募登山隊に参加した。エベレストの南に連なるローツェ登頂に向かう三歩と、ネパールのルクラで再会した。

上図の場面で小田が実践しているのが、「口すぼめ呼吸法」で、下図のように呼吸する。



これは、登山だけでなく、呼吸器疾患のある人が体を動かすうえで知っていた方がよい呼吸法でもある。

楽にからだを動かすために、まずは呼吸法を身につけることが基本

じつは、これを知ったのは、ナ、ナ、ナ、ナント、我らがさしこちゃん(指原莉乃)wが、「ネ申テレビ」の富士登山のとき、ヤフー知恵袋で調べ、他のメンバーに勧めていたからだ。



オイラも登山をしていたが、低山中心だったので、呼吸法までは調べていなかった。

さしこは、基本、臆病である。「人生を危機にさらす」なんて真っ平ごめんなのだ。だから、つねに、次の手を考えながら生きている。自分は弱者だから、強者にやられないように、綿密に計画を立てて事に臨むが、何が起こるかわからない。何か起こったら、それに対応して、計画変更をする。だから、大きな仕事を任されても、失敗は少ないのだ。さしこがバラエティで重宝がられているのは、何が起こるかわからない場面に強いからなのだ。

りりぽんがポスト指原w

以前、このようにさしこをモチアゲていたが、どんだけ用心深いんだよ!と思ったぞ。w

ちなみに、口すぼめ呼吸法はやりすぎると過呼吸になるので、欅ちゃんたちにはおススメできない。w

2018.01.21 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) |

御在所山で遭難した女性が、警察官を非難して、「炎上」した事件。彼女を叩いている人たちの多くは、登山をぜんぜんしたことのない人たちなんじゃないかと思える。なぜなら、何回か登山をしたことのある人だったら、装備が万全でも、道に迷ったり、遭難することはあると知っているからだ。

勝部元気さんもその一人で、つぎのように書いている。

ブログの内容に関しては指摘したいことは他にも多々あるのですが、正直なところ、私には感情的になって彼女を非難する気にはなれませんでした。というのも、私自身これまで知識や経験不足でヒヤッとしたことは何度かありましたし、「じゃあ今はリスクを完璧にゼロにできているか?」と聞かれても、「YES!」と大声で言い切れる自信がないからです。

登山に関していくら知識を蓄えようが、「〇〇すれば事故は起きない」というものはなく、どれだけ装備や知識や経験を蓄えようとも、危険が降りかかる時はあると思います。「登山は自己責任」と言われますが、「自己責任論」や「公正世界仮説」(この世界は人間の行いに対して相応の結果が返ってくると思いこむ認知バイアス)が通じるほど、自然は甘くはないし、予測不可能なことも起こるわけです。

一例を紹介します。昨年2016年のお盆に北アルプスの「穂高岳」を縦走したのですが、中間点の「ジャンダルム」という山頂で同じ時間にいた方が、その後「ロバの耳」という難所で滑落し、残念ながら亡くなってしまうということがありました。

インターネット上では、「どうせ素人が装備もテキトーに行ったのだろう。メディアが安易に登山を普及させようとするからこうなるのだ」というような書き込みをいくつか見たのですが、NHKの報道によると、「亡くなった方は登山歴10年以上のベテラン」と紹介されていました。

一方で、同日、TシャツにGパンという、登山の服装とはかけ離れた格好をしている若い中国人女性数名とすれ違って一言二言会話しましたが、彼女たちが亡くなったというニュースはありません。

もちろん装備をしっかり整えることはリスクを減らすことではありますが、このように装備をしっかりしているほうが亡くなることがあると体験したことで、遭難は装備がいい加減な素人の問題という誤った認識に陥ることなく、謙虚さを失ってはいけないと改めて思った次第です。

御在所岳遭難者のブログが炎上。でも、あなたは遭難しない自信ある?【勝部元気のウェブ時評】

これはこの人だけでなく、何度か登山をした人はだいたいそう考えている。

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2017.09.01 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |

昨夜、「遭難女性が救助の警官にキレて炎上」という記事で

三重県にある御在所岳の中道という登山道を下山中、キレット(山の鞍部のうち、特に深くV字状に切れ込んだ地点を意味する)の手前で登山道にロープが張られていて、その先に道があることに気づかず、道を探して誤ったルートに入ってしまったと書いてあった。

ふつうロープは、危険だからこれ以上進まないように張るものなので、登山道を塞ぐ形で張られることはない。YouTubeにアップされている動画を見ると、このキレットが岩場でかなり急なダウンアップであり、尾根から外れないようにロープが張られている。ただし、それはキレットのところなので、上もそうなっているのかはわからない。そのようなロープと勘違いしたのか、あるいはホントに何者かが登山道を塞ぐ形でロープを張ったのか、よくわからない。

遭難女性が救助の警官にキレて炎上

と書いたが、どこで道に迷ったのか判然とせず、ロープが何のために張られていたのか、よくわからなかった。

ようやく遭難女性のブログ記事にアクセスできたので、女性がどこで道に迷ったのか特定できた。


御在所岳の中道というルートを下山していたときです。7合目を過ぎて少し行ったあたりに、写真のようにロープが張られている個所があります。

この先に大きな岩があって、キレットになっているのですが、私はそれに気づかずこの岩の先には道は無いと思ったんです。どちらに進んでいいかわからなくなり、岩を登ってみたりもしたんですが、登山道らしきものを見つけることができず、なんとなく下れそうな坂道へ入って行ってしまいました。

登山ルートは、その岩を登って超えていかなければいけなかったのですが、事前の知識もなく地図も持っていなかったために、誤った道へ行ってしまったのです。

在所岳でまさかの遭難! 大変ご迷惑をおかけしましたm(__)m。しかし警察って何様?感謝していますが言わせてもらいたいことが!

これを読んで、キレットの底の部分から降りてしまったと勘違いしている人もいるようだ。

このキレットを登らずになぜか侵入禁止のロープくぐってロープウェイ点検道に迷い込んだ挙句遭難した人がいるそうです。

御在所岳の混雑しないおすすめルートを紹介するよ:本谷コース~中道

しかし、別の人が撮った写真に同じ岩が写っており、



御在所岳(中道) その2

さらにロープウェイも写っているので、地図の※のあたりで迷ったことがわかった。



中道を下ってきて、7合目とキレットの間で、登山道の先にロープウェイが見えるのは、こことその下の2か所であり、左側に岩(というか高まり)があるのは※印の場所だけである。

ただ、ロープが張られていた理由は、下に降りないようにするためなのか、登山道を塞ぐためなのかは、わからない。


ぜんぜん関係ないが、中道(中登山道)で御在所岳に登った人(遭難女性は下り)の動画があったので、貼っておく。



途中で引用した2の記事は中道の下りが記載されている。

2017.08.30 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |