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7月6日のTBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」では、宮台真司×田原総一郎×木村晋介が「オウム真理教、残された問題」について語った。



宮台氏の「松本智津夫(麻原彰晃)が自らに暗示をかけ精神崩壊させた」説はいろんな意味で恐ろしい話。

2018.07.12 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |

『週刊新潮』が死刑執行された松本智津夫による女性信者殺害事件を明らかにした。

 麻原彰晃(本名・松本智津夫)ら7名に死刑が執行されるも、決着がつかないオウムの“罪”は、まだあった。麻原はじめ幹部による女性信者殺害事件。元幹部・上祐史浩氏もその場に居ながら、今日まで口をつぐんできたのである。

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 その隠された殺人事件についての噂が広がったのは、昨年の秋頃のこと。新実智光死刑囚が、ある余罪について告白していたという。

「教団の初期、ある女性信者が麻原教祖に首を絞められて殺されていた――というもの。これまで全く表に出ていない事件です」

 と語るのは、関係者。

 新実死刑囚の証言によれば、被害者は当時27歳の女性信者Yさん。金銭トラブルで麻原の部屋に呼び出され「ポア」された、自分と中川智正が手足を押さえ麻原が手を下した。部屋には故・村井秀夫、女性幹部、上祐氏もいた……という内容だ。

 その上祐氏に話を聞こうと試みるも、当初は“調べてみます”などと誤魔化すばかり。ようやく口を開き、女性信者殺害の現場に居合わせたと認めた。そのうえで、“新実が取り押さえ、中川が注射器を用いて殺害した”と、新実証言とはまた異なる説明をする。

「中川は彼女の左腕に注射した。しばらく後、中川はYさんの胸に耳を当て、“心臓が止まった”と言いました。麻原はその間、ソファーにずっと座っていました」(上祐氏)

 今日まで恐怖と不安で言えなかった、と上祐氏は言い訳する。時効により事件化することはないが、その罪は重い。7月11日発売の週刊新潮では、被害女性の素顔を明かすとともに、上祐氏の弁解を詳しく掲載している。

7/10(火) 11:30配信
新たに「麻原彰晃」の女性信者殺害事件が発覚 隠し続けていた「上祐史浩」認める



 オウム真理教の後継団体から分派した「ひかりの輪」の上祐史浩代表が、オウムの幹部時代に、松本智津夫元死刑囚らが女性信者を殺害するのを目撃したと告白しました。

 これは11日発売の「週刊新潮」が報じるもので、上祐氏は、オウム真理教の教祖・麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚や中川智正元死刑囚らが、「オウム真理教の総本部で女性信者を殺害した」と告白しています。

 この報道について、上祐氏は、JNNの取材に文書で回答し、「女性信者がスパイ行為を働いていたと疑い、麻原が『白状しないならポアする』という趣旨のことを言った」「何かの薬物を持ってきて注射すると女性信者は動かなくなった」などと報道を認めました。

 さらに上祐氏は、「同じ部屋にいて犯行を目撃したが、身の危険が及ぶのではとの不安があった」として、これまで話すことができなかったとしています。(10日18:03)

7/11(水) 1:26配信
オウム元幹部・上祐氏「松本元死刑囚らが女性信者殺害を目撃」

そして、それを上祐史浩氏が事実と認めた。

江川紹子氏は松本死刑囚の処刑直後にこう述べていたが、


本件は「シンソーカイメー」されてない事件ですにゃ。

2018.07.11 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |

オウム事件について、われわれが忘れてはならないこと


ニュース・コメンタリー (2018年7月7日)
司会:神保哲生 宮台真司

 1995年に起きた地下鉄サリン事件などへの関与で死刑が確定していたオウム真理教の松本智津夫死刑囚ら7人の死刑が、7月6日に執行された。

 自らの教義を正当化するために、殺人などの数々の犯罪行為を繰り返したオウム真理教の行為は断罪されなければならない。と同時に、なぜ多くの優秀な若者があのような教団に引き寄せられていったのかという問いは、首謀者たちの刑が執行された後も、われわれは自問を続けなければならないだろう。

 ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、今、あらためてオウム事件が後世に残した教訓とは何だったのかを議論した。



東京オリンピック2020後に日本経済が崩壊するとの予測以外は同意。w

そりゃ、宮台氏、神保氏の信奉する経済学者(1940年体制ジイさん&紫ババア)の主張するとおり、金融緩和をやめ、小さく縮むことを是としたら、間違いなく崩壊するだろうけどね。w

2018.07.10 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |



以下の文章は、『宝島30』1995年6月号「【総力特集】オウム真理教の世界!」に収録された山本弘「オカルト科学兵器と世界戦争」である。

《地震兵器、プラズマ兵器からユダヤ=フリーメーソンの陰謀まで、オウム真理教の主張するハルマゲドンの世界は、「アニメ・特撮症候群」とも呼ぶべきオカルトおたく文化の壮大な寄せ集めである!》とのこと。



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2018.07.09 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |



以下の文章は、『宝島30』1995年6月号「【総力特集】オウム真理教の世界!」に収録された宮崎哲弥「仏教原理主義とテロルの論理」である。

《若きインテリたちを引きつけた仏教原理主義に対する透徹した論理性の中にハルマゲドンを予言する強引な「黙示録」解釈が混合した時、恐怖の「完全滅亡マニュアル」は生まれたのか!?》とのこと。



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2018.07.08 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |



以下の文章は、『宝島30』1995年6月号「【総力特集】オウム真理教の世界!」に収録された板元新之輔・浅羽通明《「思想」としてのオウム真理教 ―ヒューマニズムとブッディズムの闘争》である。

《オウム真理教の仏教理論にパラダイム転換の可能性はあるのか? 文化人類学者としてオウム真理教をフィールドワークの場に選び、その後在家信徒となった若きアカデミシャンに、「おたく世代」最大の思想家・浅羽通明が対決する!》とのこと。



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2018.07.07 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |



オウム真理教関連の雑誌は、引っ越しの際、ほとんど処分してしまったので(『ヴァジラヤーナ・サッチャ』も1冊だけ持っていたw)、これ1冊しか残っていない。

以下の文章は、『宝島30』1995年6月号「【総力特集】オウム真理教の世界!」に収録された岩上安身「麻原彰晃を信じる人々」である。

《オウム真理教には人生の謎を解く教えがあり、生と死の意味を知る「光の体験」があり、わくわくするようなハルマゲドンの予言があった……。知的エリートたる彼らはなぜ、麻原彰晃を信じるようになったのか?》とのこと。



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2018.07.06 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(0) |

オウム真理教の元代表・松本智津夫と6人の幹部に死刑執行。

 法務省は6日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教の元代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)=東京拘置所=と元幹部の計7人の刑を執行した。事件から23年、日本の犯罪史上最悪のテロ事件の首謀者は、事件の真相を語ることのないまま極刑に処された。

オウム真理教・松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行

元幹部でアーレフ代表(放送時、現「ひかりの輪」)の上祐史浩氏が出演しているビデオニュース・ドットコムのマル激トーク・オン・ディマンド「麻原の神格化は大きな過ちだった」(2006年10月13日)の一部を貼っておく。

超常体験が絶対性や超越性を信じるきっかけになる


《近代では超能力、霊的現象と呼ばれるものは、存在しないことを前提とした中で、世の中が動いている。しかし、そういうことに触れることで、絶対性や超越性を信じ込んでしまう人がいるのではないか》と、当時の若者がオウム真理教に入信した原因を語っている。

他にも、《人を神とすると不合理がどうしても出てきて、そこでいろんなことが起きてしまう。仏教開祖が「法に帰依せよ」と言ったことは非常に重要だ》と指摘。

人を神格化するのは不合理である

上祐史浩氏、オウム真理教の選挙について語る

信じたいから信じてしまう、信者の欲望について

などがYouTubeにあった。


リンクがキレてたら…

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2018.07.06 | ├ オウム真理教の世界! | トラックバック(0) | コメント(6) |