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丹沢の自然はかなり破壊されています。前にも書いたシカによる食害で樹木がかなりいたんでいます(奥多摩もこの点では同じです)。表尾根のトータローは、人を恐れませんが、それ自体、かなり異常なことです。

さらに、かなり多くの登山者が来るため、登山道自体が傷んでいます。花立山荘手前の300段階段のまわりは、登山者が入り込まないようにロープが張られていて、植物の保護が行われています。

尾根の崩落も進んでいて、金冷シのあたりと、塔ノ岳から丹沢山の中間でも、登山道の付け替えが行われていました。

2001年3月を最後に表丹沢には行ってません(西丹沢には2度行きましたが)。丹沢はどう変っているのでしょうか?

2005.12.07 | ├ 登山 過去ログ | トラックバック(0) | コメント(0) |

この日、丹沢主脈縦走を試みました。丹沢の主脈とは、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、黍殼山、焼山のことです。ふつうは途中で泊まって、2日かけて歩くものなのですが、それを1日で歩こうという、かなり無謀な計画でした。

このために食糧を買い込み、山の上でも食事ができるようにストーブなども用意しました。荷物が多いので、大きなザックを用意しました(←大きすぎてこれ以来使ってないよ)。いつもとちがって重いザックを背負って出発しました(←これがのちのち災いに)。

私はけっこう山を速く歩けるのですが、それは軽装にぎりぎりの食糧という、まるでゼロ戦のようなスタイルだからです。しかし、今回は荷物が多いため、そのように歩けそうもありません。

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前回の失敗にもめげず、表尾根を歩くことにしました。休日はヤビツ峠までバスがあるのですが、蓑毛までしかありません。蓑毛で降りて、ヤビツ峠まで歩きました。この登りはたいへんではありません。ヤビツ峠から富士見橋までは3つコースがあるのですが、いちばん安直な舗装路を歩きました。

富士見橋から二ノ塔、三ノ塔への登りがあります。三ノ塔でめずらしく2人の男子学生のグループに出会いました。三ノ塔から烏尾山へは急な坂を降りて、また登ります。彼らのほうが先を歩いていたのですが、追いついてしまいました。2人は先を譲ってくれたので、先に降り、烏尾山に登りました。烏尾山から見ると、2人は登りの途中にいました。

行者岳には鎖場があるはずですが、すいません。憶えてません。書策(かいさく)小屋、新大日を過ぎ、木ノ又大日あたりで、シカ(♂)に会いました。ものすごく臭かったです(けものの臭い)。人をぜんぜん恐れませんでした。



このシカが有名な「トータロー」(画像のシカ)だと知ったのは、山から戻ってきてからです。木ノ又小屋のサイトにトータローが行方不明だと書いてあったので、BBSに会ったことを書き込みました。

塔ノ岳に着くと、雪がかなり減っていました。そこで、大倉尾根の下りはアイゼンなしで降りることにしました。前回とはちがって、ほぼ時間どおりに降りることができました。

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丹沢山は「日本百名山」のひとつです。べつに「百名山」ファンではないので、関係ないのですが…。

この日、大倉は雨。大倉尾根から登って、金冷シでアイゼンを装着。このあたりまでに雨は雪に変りました。

塔ノ岳につきました。問題は時間です。コースタイムどおりに歩ければ、日暮れまでに戻って来られます。しかし、塔ノ岳から先は雪が深そうです。でも行ってみよう、ということで出発しました。

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登山は自然破壊であるって書いたら、反発されるでしょうね。じゃあなんで、オマエはしてるんだぁ~~~!って。

でも、前回紹介した「 丹沢.info 」の丹沢用語集にも
アイゼン
  ・登山道を掘り起こしたり木道をぶち抜くために履く道具。
  ・本来は凍結した雪山で使用する…らしい。

て、書いてあります。

ここ数年間は、登山ブームでして、中高年の方々が大勢登っていらっしゃいます。私はべつに中高年を差別しているのではありません。大勢で登ることに問題があるのです。

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先週、アイゼンを、前日に軽登山靴を買って、バカ尾根リベンジです。ドロドロの登山道を登り、天神尾根分岐で昼食。金冷シの手前でアイゼンを装着(←雪で木段が完全に隠れるまでがまんしてきました)。おお、さすがに、前回より歩きやすいぞ!

そして、塔ノ岳の頂上に…。前回は雪が降っていましたが、今回は曇りです。どっちにしても眺望はよくないですが…。

帰り、金冷シのあたりで中高年登山者に道を聞かれました。「鍋割山はどっちですか?」「あっちです」と答えました。そこでしばらく談笑。で、それではと言って別れたのですが、登山者は私の後をついてきます。「あの、鍋割山はあっちですよ!」と言うと、ヘンな顔をして「わたしは鍋割山から来たんです!」…。自分の来た方向を聴くなよ!(泣)

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この日は雨だったんですが、武蔵五日市から金毘羅尾根を通って日ノ出山に行き、三室山を経て日向和田に降りることにしました。

五日市の街を通って登山口まで行くのですが、なんか道を間違えてしまいました。まあ、それでもついたのですが…。金毘羅尾根をはじょうにゆるやかな登りです。琴平神社から金毘羅山、タルクボの峰、麻生山と歩きます。

日ノ出山につくと、さすがに雪が積もってました。ここで昼食。それから前にとおった稜線を、梅野木峠、三室山と逆に歩きました。三室山から先は、日向和田に降りるのですが、雨で降りだとちょとしんどいですね。途中に「吉野梅郷」という梅園があります。まだ梅は咲いてませんが…。

日向和田駅まで歩いたのですが、途中、都バスを目撃しました。東京都なのだから、ヘンではないのですが、なんか西東京バスに見慣れているんで、意外な感じがしました。

早く降りてしまったので、帰りに「さかいや」でアイゼンを買いました。低山では6本爪でじゅうぶんなのですが、12本爪を買ってしまいました。

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登山では独特の言葉を使います。たとえば、稜線とか尾根の凹を、越える道があると「峠」、なくても越えられると「乗越」、単に凹んでいるだけだと「鞍部」とか「コル」とか言います。V字型だと「キレット」です。「タルミ」とか「タワミ」ともいい、ここでも「大ダワ」という地名がちょくちょく出てきますが、これは大きなタワミなのでしょう。

登山者の行為をあらわす言葉もあります。「キジウチ」とか…。w これは山中のトイレのない場所で用をたすことです。大のほうが猟師がキジを撃つときの姿に似ているからだそうです。「オオキジ」と「コキジ」を区別する場合も…。

登山用語については登山用語集をご覧下さい。

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丹沢の大倉尾根を「バカ尾根」という人がいます。どこまでもただただ登り続けるんで、そんな名前をつけたのでしょうか? 今回はそのバカ尾根、じゃない大倉尾根を登って、塔ノ岳まで往復しました。

あいにくの雨なんですが、レインウェアをもっていたので、かまわず登りました。ところが、登山道に入ると、いきなり遭難者の慰霊碑があり、_| ̄|○な気持ちになりました。

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前回(8月)に御前山に上ったときは、天気が悪く、まったく眺望は望めませんでした。今回は晴れているので、期待できます。

奥多摩駅から奥多摩湖までバスに乗り、小河内ダムを渡って、大ブナ尾根を登ります。登りはじめてしばらくはものすごく急な登りでした。サス沢山で、突然、目の前に動物が飛び出してきて、私にビックリして、逃げていきました。たぶんキツネだったと思います。

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東日原にバスで到着、中日原まで歩き、登山道に入りました。稲村岩からヒルメシクイのタワを経て、鷹ノ巣山に登りました。この日は、曇っていて、雪もちらついていました。だから、眺望は望めません。

これから、石尾根に沿って、七ツ石山に向かいます。鷹ノ巣山から降りると、避難小屋があります。ここから、日蔭名栗峰、高丸山の巻き道を通って、ゆるやかに登っていきました。

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山をバカにしてはいけません。とくに雪山は…。じつはわたしが登った1ヵ月後、大菩薩峠で秋田の男性が凍死しました。ものすごく雪の降った日でした。大菩薩に登るまで、私は装備にほどんどお金をかけていませんでした。しかし、このときの失敗から、装備をそろえるようになりました。

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大菩薩峠は中里介山の小説の題名にもなっていますが、塩山方面から登るのが一般的です。ところが、私は、奥多摩方面から登ることにしました。丹波山村からも小菅村からも登れますが、今回は小菅村から登ることにしました。

朝4時に起きて、始発で出かけました。奥多摩駅から小菅へのバスに乗ったのですが、そのバスには小菅村で配られる新聞も積まれていました。甲斐東部の郡内地方は、戦国時代も武田氏の支配下にありながら、後北条氏に親近感をもっていましたが、なんかそれが実感できました。

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御岳山は、中学校1年生のとき、遠足で来た山です。御嶽駅から滝本駅までバスが出ていて、そこから御岳山駅まではケーブルカーで行けます。遠足では、足に自信のある生徒は歩きで、そうでない生徒はケーブルカーで登りました。私はもちろん歩きで、そして、鳩ノ巣駅に下りました。

今回は、二俣尾駅から三室山を経て日ノ出山に登り、そこから御岳山に行き、帰りは鳩ノ巣駅に降りることにしました。

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前回の登山から3日しかたってませんが、川苔山に登りました。鳩ノ巣駅から登山道を探したのですが、ぜんぜんちがう方に行ってしまいました。いったん駅に戻ろうとしたら、途中で登山道を見つけました。

川苔山には登山道がたくさんあるので、今回は、大根ノ山ノ神(神社)を経て、コブタカ山を通って行くことにしました。コブタカ山につくと、元仁田山にも寄ってみました。そして、元仁田山で昼食を食べました。

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再び妹と山に登ることになり、前に登ったことのある大岳山に登ることにしました。朝、暗いうちに家を出て、武蔵五日市から西東京バスに乗り、軍道バス停から馬頭刈(まずかり)尾根に登ります。

前回の高尾山同様、妹は>゚)))彡になっていましたが、がんばってついてきます。光明山には光明神社という神社があり、今ではその跡だけ残っています。妹には霊感があり、神社はなくなってしまっても、その結界は残っていると言ってました。

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登山していると、いろいろな動物に出会います。これまでも、南高尾山稜と三頭山でヘビ、雲取山でタイワンリスを見、天祖山ではカモシカの声を聞きました。このあとも、七ツ石山からの帰路でニホンザル、塔ノ岳で二ホンジカ(トータローさんw)、御前山でキツネ(わたしじゃないよ!)、陣馬山の帰路にタヌキなどに遭遇しました。さいわいクマには会ってません。

しかし、動物がいるからといって、自然が守られているわけではありません。たとえば、タイワンリスは、本来、日本にはいないリスです。そして、シカは、里にいる動物で、山にいる動物ではありません。里が開発され、居場所をなくして、山にいるのです。私が「クマ剥ぎ」だと思ってビビッたシカの食べ跡ですが、現在、奥多摩はこのシカの被害で森が荒れています。

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武蔵五日市から西東京バスに乗って数馬に、数馬からは東京都のバス(といっても西東京バスのバスだが)で都民の森に行きます(こっちは無料!)。今は日曜日しか走っていませんが、このときは平日も都民の森行きのバスがありました。

都民の森のバス停から鞘口峠に登り、そこから三頭山に向かいます。三頭山は、奥多摩三山のひとつで、東峰・中央峰・西峰があり、そこから三頭山という名前がつきました。

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前回の失敗にもこりず、長沢背嶺に行きました。東日原から三ツドッケを経て酉谷山に行き、そこから水松山、天祖山を経て、戻る予定でした(前回のリベンジw)。

東日原から一杯水(三ツドッケ)への道は滝入ノ峰(1310m)までは急な登りでしたが、そこから先はゆるやかな登りになりました。木の皮が剥がされているのがところどころにありました。「クマ剥ぎ」(クマが爪で木の皮を剥ぐこと)かと思ってビビリましたが、これはシカが木の皮を剥いて食べたのだと後に知りました。

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前日、大失敗をしておきながら、この日は家族(母と妹)と大平山に行きました。大平山は、栃木県南部にあるそれほど高くない山で、ハイキングに適しています。じつは、もうひとつ、岩船山という山があるのですが、それについてはあとで書きたいと思います。

新大平下駅から客人神社の石段からはじまる大平山登山口まで行きました。石段と登山道で謙信平に登ると、茶屋やみやげもの屋がならぶ平たんな舗装路で大平山神社に向かいます。

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