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今日、大河ドラマの「功名が辻」の第2回の放送がある。じつは、オイラ、この司馬遼太郎氏の原作を読んでいない。この本は1965年原作なので、これから論じる『武功夜話』の影響は受けていないはずである。しかし、ドラマ化にあたり、『武功夜話』風味の味付けをされるのではないか、と案じている。

以下、藤本正行、鈴木眞也・著『偽書『武功夜話』の研究』(洋泉社、2002年)の「まえがき」と「あとがき」、さらに「『武功夜話』関係年表」を引用し、『武功夜話』の問題点を知ってもらおうと思う。さらに、興味のある人は、藤本、鈴木両氏の本を実際に読んでもらいたい。

どうせ、ドラマなんだから、ウソであっても、フィクションとして楽しめばいいじゃないか、という人もいると思う。しかし、世の中には、大河ドラマは、フィクションではなく、事実だと思いこんでいる人もいるのだ。w

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2006.01.15 | | トラックバック(0) | コメント(0) |