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最新の記事はこの下にあります。
2006.07.31 | 表紙 | トラックバック(-) | コメント(-) |
長久保さんのマンガは絵が怖い。話も怖いけど…。実話をあつかうと、なぜか2巻までしか出ない。たぶん、編集さんが怖がって、それ以上出ないんでしょうね。実際、『F/E/A/R』なんて、編集さんが憑依されてヒドイ目にあう話だもの。
▼永久保貴一『生き人形』~稲川淳二の怖い話~
これは、かの有名な『生き人形』の話です。マンガに収録されているのは途中までですが、かかわった人がけっこう大勢死んでるんですよね。
ガタガタ((((((゚д゚))))))ブルブル
▼永久保貴一『恐怖耳袋』~永久保怪談は2巻までw~
「ホタル水路」の話を選びました。もっと怖いのもあるけど…。このシリーズ、2巻で終りなんですよね…。
ガタガタ((((((゚д゚))))))ブルブル
▼『永久保貴一の極めて怖い話~F/E/A/R 2~』~このマンガ怖すぎます~
岐阜県加茂郡富加町の町営住宅でおきた幽霊騒動がらみの話です。編集の藤原さんに神様がおりてしまい、たいへんなことに…。さらに、東京に帰ると、編集室に神様がいついてしまい、怪異現象が…。これも2巻で終りなんです。
ガタガタ((((((゚д゚))))))ブルブル
▼永久保貴一『検証 四谷怪談 皿屋敷』~永久保さんの実証がステキw~
一転して、実証モノです。紹介したのは「皿屋敷」のほうです。お菊さんの原型を菊理姫(くくりひめ)に求める推理がなかなかオモシロイです。
山本まゆりさんの作品は、山本さん本人よりも霊能者・寺尾玲子さんが活躍するマンガです。ここで紹介しているのはどちらも10年以上前にテレ朝で放送されていた「プレ・ステージ」に関係する話です。どちらも故・池田貴族さんが出てきます。
▼山本まゆり『星になった少年』~プレ・ステージ潜入レポ編~
▼山本まゆり『小さな霊媒師』~ミステリードライブto伊豆~
オマケに、マンガじゃないけど、『闇の検証』も…。
▼『闇の検証』~書いてあるのはわかってることばかり&現世のことももっと評価してよw~
2006.07.31 | 心霊 | トラックバック(1) | コメント(0) |
▼自分の頭で考え、自分の言葉で語る
べつに大西さんを批判しているわけでなく、大西さんの記事にインスパイヤされたというだけです。w
自分の頭で考えちゃうと、自分の世界から一歩も外に出られませんし、自分の言葉で語るといっても、しょせん他者のディスクールですから…。
…というわけで、今日も、『新版・精神分析事典』とフロイトの「精神現象の二原則に関する定式」をパクって、某所で「快感原則」と「現実原則」についてカキコしました。w
だって「なぜ人間には忍耐力が必要だと思います?」って聴いてるんだもん。で、答えになってるかどうかわからないけど、こんなカキコをしました。
フロイトは、最短の道を介して満足の探求へと生命体を向かわせるものを「快感原則」、満足の探求を調節して生存のために実際に必要な回り道に向かわせるものを「現実原則」と呼びました。
わかりやすくいうと、「あゆのCDがほしい。でも金がない。じゃあ盗もう」というのが「快感原則」で、「あゆのCDがほしい。でも金がない。じゃあ給料日まで待とう/バイトしよう」というのが「現実原則」です。w
現代社会はなるべく「快感原則」を満足させるようにできています。すぐに食べられるファーストフードとか、いつでも開いているコンビニなんかは、その例です。我慢すること=「現実原則」で生きることが、なるべくないようにしているわけです。だから、〈欲しい→盗む〉、〈気に食わない→殺す〉、〈不愉快だ→ キレル〉という「快感原則」で生きる人が増えてしまうのです。
フロイトが生きていた100年前のヨーロッパ(というか世界中)では、「現実原則」で生きるのがあたりまえの社会でした。しかし、いつも我慢我慢では、欲求不満になってしまいます。過度に我慢しすぎた(欲望を抑圧しすぎた)結果、神経症*になってしまう人が増え、フロイトはそういった人の治療のため、精神分析をはじめたのです。
* いやなことがあって、学校/会社に行きたくないのに、マジメでサボれない、という人が、腹痛を起こしたり、足が動かなくなってしまう病気。
ファーストフードとコンビニだけじゃなくて、どこでもかけられるケイタイも例にあげておけばよかったな…と。あと、神経症って減ってるんだって…。
現代では葛藤を原因とする神経症自体減ってきている(自我が脆弱になったため心的葛藤を保つことができず、葛藤が起きるような場面でもすぐ暴力や性的逸脱などの行動化に走るようになったから、といわれている)。
▼精神分析 psychoanalysis
この( )内の記述、〈「快感原則」で生きる人が増えたから〉っていうのと同じ。(爆)
ぜんぜん関係ないけど、ていうか関係あるけど、あゆの歌詞はほとんど「快感原則」でできていますよ。どんな暗い&重い内容でもね。
芸術はその独特な方法で2つの原則の和解を実現させる。もともと芸術家という人間は、欲動満足の禁止になじめないため、現実から眼をそらして、空想の世界でその性的な願望、野心的な願望をかなえさせる。だが彼は空想の世界から現実へもどる道もみつける。それというのも、彼には特殊な才能があって、その空想を新しい種類の現実として形づくり、それがまた人々から価値のある現実のコピーとして公認されるためである。彼は外界の実際の変革というたいへんな回り道をしないで、ある種の方法で、自分が望んでいた英雄、王様、創造者、人気者になる。しかし、これができるのは、他人も彼とおなじように、現実に強いられて断念したおなじ不満を感じているからであり、現実原則が快感原則を代行したとき以来のこの不満自体が、現実の一部だからである。「精神現象の二原則に関する定式」
(『フロイト著作集 第6巻』人文書院、1970年)40ページ
「快感原則」を「快楽原則」と誤記していました。スマソ
2006.07.31 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
コンゴ:大統領選・議会選 独立後初の民主的選挙
【キンシャサ白戸圭一】アフリカ中部のコンゴ民主共和国で30日、大統領選と議会選の投票が実施された。独裁者だったモブツ大統領(在任65~97年)を信任する形式的な大統領選が行われたことはあるが、民主的選挙としては60年の独立以来初めて。選挙前から群衆の暴徒化や衝突が相次いでおり、選挙結果を巡る騒乱の拡大も懸念されている。
コンゴはモブツ政権崩壊後に内戦に突入。現在は暫定政府が統治しているが、東部では今も武装勢力が活動し、国連平和維持活動(PKO)によって治安が維持されている。大統領選には暫定大統領のカビラ氏や暫定副大統領のベンバ氏など計33人、議会選は定数500に約9700人が立候補している。
有権者数は2571万2552人、投票所は4万9746カ所。字が読めない有権者に配慮して投票用紙には候補者の顔写真や政党のマークが印刷されている。このため大統領選の投票用紙は縦約60センチ、横約50センチ。候補者が800人いる議会選選挙区の場合、有権者1人につき縦約70センチ、横約60センチの投票用紙計6枚が用意されている。
結果は8月20日ごろに判明する見通し。大統領選はカビラ、ベンバの両氏が優勢とされているが、有効投票の過半数を獲得する候補者がいない場合は、上位2人による決選投票が実施される。独立選挙委員会のヌロンゴ報道官は毎日新聞に「我が国は民主主義を学んでいる途中でさまざまな問題はあるが、準備は整った」と語った。
▼毎日新聞 2006年7月30日 17時07分(最終更新時間 7月30日 19時35分)
コンゴがベルギーから独立したのは1960年のこと。この年は、アフリカで17の国が独立したので、「アフリカの年」と言われている。ところが、すぐにコンゴ内戦(1960~65年)が発生し、独立の指導者ルムンバ首相が暗殺された。内戦の結果、モブツ親米独裁政権が成立し、国名もザイールとなっていた(1971~97年)。独裁政権は1997年に倒れたが、再び内戦となっていた。
コンゴ内戦は、中央集権派のルムンバ首相と地方分権派の大統領との対立、ウラン、コバルト、銅など地下資源が豊富なカタンガ(シャバ)州の分離独立運動、カタンガの支配のために軍事介入したベルギーとアメリカというように、複雑な背景がある。このような事情は、アフリカ諸国では多かれ少なかれ共通しており、いわばアフリカの縮図のような事件だった。
しかし、驚いたのは、この記事にこんな日記がリンクされてたことだ。
→コンゴは革命失敗の前例があるからね。
この際はっきり言っておいてやるが、
土人は土人であって、お前等に民主国家なんて運営不可能だ。
どうせ傀儡政権なんだろ?
永劫反政府勢力と内戦でもしてろ。
歴史を鑑みる限りじゃ、民度が低すぎんだよ。
朝鮮と同レベル。相手するだけ無駄でしょ。触るなよ。
「土人(どじん)」とか、「民度が低すぎる」とか、「朝鮮と同レベル」とか、アンタの頭の悪さしか感じられんのだがなぁ。w
2006.07.30 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(1) |
| 記念カキコ用のページです。
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| コメントが残っています。
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2006.07.29 | 足跡帖 | トラックバック(0) | コメント(4) |
▼歌劇『ルサルカ』
なんか、最後がちがうけど、アンデルセンの「人魚姫」みたいでしょ。じつは、スラブ民話のルサルカの話をもとに、アンデルセンは「人魚姫」を書き、ドヴォルジャークは「ルサルカ」をつくったのだ(アンデルセンからのインスパイヤの可能性も大w)。ルサルカについては“Wikipedia”のつぎの記述を読んでください。
ルサルカ(Rusalka)は、スラヴ神話の水の女神。女神というよりは幽霊のようなもので、若くして死んだ花嫁や水の事故で死んだ女性がなるという。 非常に美しい容姿をしており、その美貌と上手な踊りで男を惑わして命尽きるまで男を踊り狂わせて殺してしまう。 ちなみにロシア南部ではルサルカは素晴らしい美少女の姿をしているが、ロシア北部のルサルカは醜い妖怪のような姿をしている。 地方によってルサールカ・またはヴィーラ・ヴィルリ・ヴォレスとも呼ばれる。 『ハリーポッターと炎のゴブレット』の原作にもヴィーラが登場し、男性陣を魅了した。
ところで、妹の友だちにMさんという人がいる。彼女も、この「ルサルカ」に出る予定だったのだが、ある事情で出られなくなった。そのMさんによると、Mさんがロシアに行って、べつの作曲家の「ルサルカ」に出演したとき、主役の歌い手たちがみんなビビっていたのである。
なぜ、ビビっていたかというと、ロシアでは「ルサルカ」を演じると、出演者やスタッフによくないことが起きるらしいのだ。日本でいったら、「東海道四谷怪談」みたいな感じである。それで、ちょっとしたことで、ナーヴァスになり、ビビリまくっていたというのだ。
ロシアは、いまでも、若い男の凍死者が出ると、「ルサルカに連れて行かれたんだ」と信じている人がいるという。
…でである。妹が出る「ルサルカ」でも、すでに6人が問題を抱えている。腕を骨折した者、首を傷めた者、自律神経失調症(これがMさん)、気管支炎、そして2人が喉の炎症。う~ん、怖いぞ。w
そして、帰ってきた妹が、急に苦しみだしたのだ。痛い場所が、喉→胸→腹→背中→首と移動した。オイラが見た感じだと、顔の左側に白いものがいたね。すぐ見えなくなったけど…。w
いや~、明日が楽しみですね。何が起こるか。オイラは見に行かないけど…。w
2006.07.29 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |
羽生村事件と祐天上人
まず、怪談「真景・累ヶ淵」のもととなった「羽生村事件」をあつかったものと、それにかかわった祐天上人をあつかった記事です。いずれも、高田衛 著『新編・江戸の悪霊祓い師(エクソシスト)』(ちくま学芸文庫、1994)をもとに書いています。
▼「累ヶ淵」補論~羽生村事件の概要~
▼祐天と「生類憐み」政策
▼祐天の出産に関する呪術と大奥
▼祐天と「女人成仏」
▼女の地獄・女の幽霊
◆累ヶ淵/累ヶ淵・法蔵寺・飯沼弘経寺・安楽寺/茨城県水海道市
四谷怪談の実像と虚像
「『四谷雑談』~『四谷怪談』の実録小説」は、「四谷怪談」の元ネタとなった事件をあつかった実録小説「四谷雑談」のあらすじを、高田衛 編『日本怪談集・江戸編』(河出文庫、1992年)をもとに、追いました。「『東海道四谷怪談』の概要」は、高田衛 著『お岩と伊右衛門~「四谷怪談」の深層』(洋泉社、2002年)をもとに、「四谷怪談」のあらすじを追いました。さいごの「於岩稲荷に関する考察」は、「於岩稲荷来由書上」と田宮神社の説明を比較したものです。
▼「四谷雑談」~「四谷怪談」の実録小説
▼「東海道四谷怪談」の概要(はじめに)
▼「東海道四谷怪談」の概要(前半)
▼「東海道四谷怪談」の概要(後半)
▼於岩稲荷に関する考察
◆四谷怪談/妙行寺・於岩稲荷/東京都北区・新宿区
2006.07.29 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |
その理由を知ろうと思って、2時間かけて、1月までさかのぼって記事を読んでみたんだけど、よくわからない。…というか、オイラにはよく理解できない理由で嫌っていることがわかった。w
2006.07.29 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(4) |
▼『“帽子美女”ランキング』、1位は浜崎あゆみ!
しかし“帽子美女”ってなんですかねぇ。w
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2005年のAAだけ集めたんだけど、こーして見ると、たしかに帽子かぶってるの多いね。
2006.07.28 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(0) |
■2006/07/26 (水) 差別用語のひとり歩き
いやぁ、きっこ姉さんのおっしゃることはごもっとも。ただ、ちょっと納得できない点がいくつかあります。
2006.07.28 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(11) |
以下は“Wikipedia”からの引用だが、事件のあらすじがわかると思う。
デビュー25周年目となる2005年、大友と所属事務所マザーエンタープライズとの間で意見対立が発生した(一説には、大友が事務所を通さず営業の仕事を受けたのが原因といわれる)。その結果大友は4月に独立し、個人事務所(イエホック、iehok)を設立した。これを受けてマザー側は、7月の日本武道館公演をもってバンドを解散させようと試み、マスコミにそれを匂わせる発表をおこなった。また6月に発売されたアルバム「OMEGA」も、ジャケットや曲のタイトルが解散を示唆する内容となっていた。しかし大友はかかる動きに反発し、解散はしないことを武道館のステージで明言した。
この間、メンバー間で話し合いが続けられていたが、大友は蓑輪・鮫島を事務所の解散方針に同意したと判断。「バンド内に将来に対する考え方の違いが生まれた」として、8月、蓑輪・鮫島を除いた4名(大友・八島・橋本・西山)で活動を続けることを公式サイトで表明した。マスコミには蓑輪・鮫島が「脱退」したと報じられたが、当人たちは「脱退はしていない」とコメント。また、蓑輪・鮫島両名から「ハウンドドッグ」の商標登録が出願されていることも明らかとなった。鮫島はその後も折りにつけ脱退否定発言を繰り返したが、大晦日のカウントダウン・ライブや2006年2月からのツアーは、両者を除いた4名にサポートメンバーを加えるかたちで開催された。
その後、大友が活発にバラエティ番組に出演する一方で、大友のラジオ番組から八島が降板したり、夏のライブ情報が橋本の個人サイトに掲載されなかったり、橋本がサイトのBBSで「信じていた人から裏切られた」と発言するなど、不可解な動きがあった。そして2006年6月3日、「HANBUN DOG(6-3)」と題した、橋本・八島・西山によるパーティーの開催が橋本のサイトにて発表された。開催場所が前所属事務所であるマザーエンタープライズの関係先であることや、4人になったはずなのに「6マイナス3」とされていることに不審を抱く声がファンの間で指摘された。
6月18日、大友は「ハウンドドッグを守るため」自分ひとりで活動を続けると公式サイトにて表明。イエホックの代表者(正式な氏名は記されていない。一説には大友の母親ともいわれる)は「ハウンドドッグを操ろうという動き」という表現で前事務所の干渉を示唆し、橋本らのパーティー開催をそれに飲み込まれたものであるとみなして、バンドが大友ひとりになる理由とした。
これに対して橋本のサイトには、橋本・八島・西山の反論コメントが掲載。橋本は「私たち三人は脱退したのではありません」とした。その後、橋本のサイトやパーティーで3名が語ったところによれば、イエホックは当初から、3名を大友のバックミュージシャン扱いしていた。新曲の権利をすべて無償でイエホックに譲り渡すことを要求してきた。反発した3名は大友との話し合いを求めたが、大友は携帯の番号を変えて逃げ回っていた。3名が事務所に不満を募らせていたところ、代理人弁護士から携帯メールで一方的に解雇を告げられた。「HANBUN DOG(6-3)」は元の6人でもう一度やり直したいという意味を込めたものであり、前事務所の干渉や、一部で噂された宗教団体の関与などは全くない、というものであった。
7月22日、大友以外すべてサポートメンバーで、ハウンド・ドッグ名義のライブが大阪野音で開催された。八島・橋本・西山が自腹でチケットを購入して現れ、会場は騒然となる。しかし、大友は例年通り昔の曲(そのほとんどは蓑輪と八島が作曲したものである)を歌い、MCでは一連の騒動について明確な説明をしなかったため、失望したファンも多かった。昔の6人に戻ることを求める署名活動を行うファンの姿も見られた。
2006.07.28 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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/ ノ リ リ ヾ ヽ
( ノ リ リ リ リ ヾ) ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリ℃) ℃)リリ < Ayuは、スリムボディ
リ人""∀""ノリ \_________
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〈_/| .|`、__〉> ウソじゃないお!w
なんか、mixiで体脂肪率や「太った」という話題が多いので、イヤミで描きました。w
2006.07.27 | ├ ayu AA | トラックバック(0) | コメント(0) |
7月18日(火)
内田樹 著『態度が悪くてすいません』(角川書店、2006年)
7月20日(木)
新宮一成 著『夢と構造』(弘文堂、1988年)
妙木浩之 著『精神分析による言葉の活用』(金剛出版、2005年)
7月27日(木)
R.シェママ、B.ヴァンデルメルシュ 著『新版・精神分析事典』(小出浩之、加藤敏、新宮一成、鈴木國文、小川豊昭ほか 訳、弘文堂、2002年)
小此木啓吾 著『現代の精神分析』(講談社学術文庫、2002年)
山本まゆり 著『魔百合の恐怖報告 闇の死刑執行人』(コミック、朝日ソノラマ、2006年)
最後のヤツは寺尾玲子タソの活躍するノンフィクション心霊コミックでつ。これを除いてほとんどが精神分析関係の書籍である(内田センセのは、関係なさそーだけど、じつはそーでもない)。
『新版・精神分析事典』は、ココで知って、高いけど買っちゃった。
▼ラカン派精神分析学・日本語文献案内
『精神分析による言葉の活用』は、ココで一部、紹介しました。
▼深淵をのぞきこむこと
『夢と構造』はまだぜんぜん読んでません。orz
2006.07.27 | 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
あゆの“teddy bear”のはじまりに入ってる雑音がなんなのかわからん人がいた。
あれは、
むかしは音楽を聴くと、かならずあの音が混じっていたものだ。たぶん、この歌はずーとむかしの話なのだ、ということをあらわすために入れたのだろう。
自分がジジイだと実感した瞬間だった。w
2006.07.27 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(0) |
▽私家版・精神医学用語辞典
管理人はどんな人かといえば、
ま、簡単に言えば精神医学と、SF中心の読書と、映画と、黄色い救急車と、あといろいろについてのページです。メインコンテンツは日記。ページ製作者の名前は風野春樹。1969年生まれ東京在住の精神科医。以後よろしく。
…とあるように、ちゃんとした精神科医の人です。しかも、
▼精神分析 psychoanalysis
▼精神分析 その2 psychoanalysis
にあるように、精神分析を疑似科学だと思って、嫌っている。w
で、ここでのオススメがコレ!
▼押しかけ厨 Oshikake-Chu
こんな人たちがいるだなんて知らなかったよ。w
ちなみに「押しかけ厨」とは、「同人イベント前日などに、友人でもない人(同人女性が多い)の家に突然押しかけ(メールなどで事前予告がある場合も多い)、拒絶されると突然豹変して暴れ出し、ときとして警察沙汰にまで発展する、という人々(女性が多い)のこと」だそうだ。
2006.07.26 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
彼のサイトはココなんですよ。
▼大阪教育大学 教員養成課程 社会科教育講座 歴史学専修 西洋史研究室
「西洋史研究室」ってあるけど、西洋史の教員って彼しかいないから…。「教員紹介」のところクリックして、歴史学の上から3番目の人です。w
で、彼と同姓同名の人の本がコレです。
▼『月経と犯罪~女性犯罪論の真偽を問う』
女性なんですね。w
彼が大学院生のころ、アナーキズムの研究をしていて、研究会とかで発表すると、みんな、女性が発表すると思って(アナーキズムの研究している女性なんてめずらしい!)、嬉々としてやってくるんだけど、ヤローが現れるんで、(´・ω・`)ショボーンとすると言ってました。w
ぜんぜん関係ないけど、友人・知人がメディアに出ているのを見るのって、不思議な感じです。過去にも何回かあるんですけどね。
1990年代の半ばに、高校の同級生のKくんが、日テレの「ぶらり途中下車の旅」に出てた。w 矢崎滋さんが、母校を訪ねるっていうことで、筑波大学附属駒場中学校に行ったんだけど、そこで矢崎さんの相手をしていたのが、体育教師のKくんだった。w
ほぼ同じころ、東京外国語大学の院生だったKさんが、NHKにコメンテーターとして出ていた。たしかNAFTA(北米自由貿易協定)が成立して、メキシコでサパティスタ民族解放軍が反乱を起こしたときだった。Kさんはその背景とかを説明していました。
そーいえば、妹がBS朝日に出てたのも変だったな。ほんのちょっとだったけど…。
でも、いちばん恥ずかしかったのは、近所の郵便局に強盗が入り、リポーターの後ろの野次馬の中でVサインを出していたイトコだったな。(爆)
2006.07.25 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(4) |
/ノ ノ ノヾ ヽ .| 似てるっていうから
( リリリリ リリリリ ) | どれだけ似てるのか
))℃) ℃)(( <. 楽しみにしてたのに…
((人""∀""ノ)) . |. がっかりだよっっ!
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▼あゆと仲良く!?桜塚やっくんがデビュー曲イベント開催
2006.07.25 | ├ ayu AA | トラックバック(0) | コメント(0) |
残ったものは残したもので
偶然なんかじゃないよ
宇宙の意思があるとしたなら
確かに働いたんだろう
優しくて尊い“fairyland”
恐ろしく頭が切れて、決して感情的にならず、私利私欲がなく、トップシークレットを供与する無数の「アセット」を国内外に有していながら、その情報を利用することを出来る限り自制できる人でなければ「こんな仕事」は務まらない。警察と自衛隊と天皇制をむすぶネットワークの中枢にいた富田朝彦氏のもとにどれほどの質と量の情報が届けられたのか、とてもぼくには想像がつかない。そのほとんどは「墓場まで持ってゆくしかない」種類の情報だったはずである。そして、現に富田氏はそれを墓場まで持って行った。たまたま、そのうちのひとつがぽろりとこぼれた。それだけで靖国問題についての世論の動向がこれだけ振れた。いまでも新聞にその名前を見るたびに、40年前に執務室に差し込んでいたあわい冬の日差しを背にしたシルエットを思い出す。
▼トミタくんのお父さん
ちょwwwおまwwwwwww
トミタくんのお父さんって、あの人でしょ。w
2006.07.24 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
残念ながら、途中からしか見られなかったのですが、相変わらず、重い内容でした。青少年の間にドラッグが蔓延するのをなんとしても阻止しようという意志を感じました。いつも最後に水谷さんが助けることができなかった少年・少女の話をするのですが、今回はドラッグによって両脚を失い、楽しみにしていた母との同居の直前に急死してしまった少女の話をしていました。
水谷さんの話のなかで、友だちがドラッグや自傷行為をしているのを見つけた場合、自分が友だちを救おうとはせずに、私(水谷)に連絡をするように、と語っていました。友だちを助けようとして、逆に自分がドラッグや自傷行為をするようになってしまうことが多いから、とのことでした。
2006.07.24 | 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
24 名前:17です[] 投稿日:2006/07/20(木) 20:22:45 ID:l0alFt3Z
>>18
17だけど、
俺が書き込んだ日・・・7月17日で
及川奈央のブログに書かれた日・・・7月20日
もうわかるよね、本当だよ。
16日のヤクルト対巨人戦で、及川奈央はライト側の外野指定席の1番後ろの列に座っていた。
最初は黒い帽子を深くかぶっててわかんなかったが、7回を過ぎたあたりで暑かったのか帽子を取ったら俺の友達が気づいて、
帰ったらすぐに書き込んだんです。
なんかマナー悪くて椅子の下にゴミを置きっぱなしにしたり、
食べ物を残していてかなりひどかった。
その他聞きたいことがあるならどうぞ。
及川奈央のブログ
http://oikawanao.at.webry.info/
事実にウソを混ぜて書くのがアンチの常套手段。…とは知っていても、ちょっと気になる情報ですた。
2006.07.23 | 从^.ゝ^从姫(及川奈央) | トラックバック(0) | コメント(0) |