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…が某あゆファンサイトで決まりましたね。

HMVさんはもちろんここの常連さんのおひとりで、公平な立場での発言の数々でこれまでもずっと当サイトを盛り上げてきてくだっていますが、引き続き今後はスタッフとしてもお願いしたいと思いますので、皆様、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。

オイオイ、ホントに公正な立場で発言してるのか? けっこう妄想発言多いぞ。w まあ、PやKほどじゃないけど。www

とくにマサに対する評価は問題多いぞ。まあ、これもPやKほどじゃないけど。(爆)

じょいじょいさんから公正に見えるってことは、じょいじょいさんもかなりヤバイわけですね。w 「ピリ辛いため」読めば、じょいじょいさんの見当ちがいは一目瞭然なんだけど…。

自分の見当ちがいをそのまま載せてるところが良心的なんだろうね。副管理人にも良心的であってほしいと思う今日この頃なのだ…。(爆)

2006.10.28 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(0) |

世間は高校での必修科目の履修漏れ問題で盛り上がっていますが、みなさんいかがお過ごしですか?w

「受験で使わない科目は教えない」ことが問題となっているわけですが、これは要するに「ムダ知識(教養)」はいらないという考え方です。

いわゆる「進学校」が問題とされていますが、オイラはこの根本はもっと根深いものと考えております。


オイラが大学生のころまで、高等学校には「社会科」という教科がありましたが、現在は「地理歴史科」と「公民科」に分けられてしまいました。

「社会科」という教科は、第二次世界大戦後に新設された教科であり、アメリカの“Social Studies”を日本に導入したものです。

占領軍は、なぜ日本が戦争を起こし、国民がそれに協力したのかを考え、「社会に対する総合的な知識」を教える教科がなかったからだと結論づけ、それを教え、日本に民主主義を根づかせるために設立したのが「社会科」だったのです。

ですから、戦後民主主義を全否定したい保守勢力にとって、社会科は目の敵でした。だから、なくしてしまったのです。


戦後の教育改革のなかで、「社会に対する総合的な知識」を教えるのは高等教育(大学教育)でも必要とされ、設置されたのが教養部でした。

しかし、これもまた、「ムダである」、「専門教育のじゃまだ」ということで、廃止されてしまいました。

これはよくないというので、オイラの出た某国立大学では、教養部に代わる「普遍教育」なるものを設置し、最近まで高く評価されてきました。オイラの恩師であるM教授はこれを導入した人物の一人でした。

しかし、これもいらないということになり、某国立大学でも廃止されてしまいました。と同時にM教授は大学を離れることになったのです。


M教授は、退官パーティーの際、つぎのようなことを語っていました。「最近の学生は努力をしなくなった。外国語の履修がイヤだということで、外国史を専攻する学生がずいぶん減ってしまった。日本史、それも古典や古文書(こもんじょ)の読解の能力を必要としない近代史・現代史を専攻する学生ばかりになってしまった」と…。

ずっと高等専修学校で地歴・公民科を教えてきたオイラには、その理由がわかりませんでしたが、今年から一条校(学校教育法第1条で規定された学校)、それも進学校で教えることとなり、その理由がわかりました。

オイラが高校生のときのように「地理」「世界史」「日本史」「政治・経済」「倫理・社会」(「現代社会」はなかった)をすべて履修しなくても、卒業できちゃうんですね。

受験に必要でない学科はやらなくてもいい。なら、卒業するのにメンドクサイ、外国語や古典、古文書読解能力を必要とする専攻は選ばないほうがいい、ということになっていたのです。


教育の場からムダ知識(教養)はつぎつぎと追放されていきました。そのくせテレビではムダ知識を売りにする番組が流行っているわけですから、皮肉なものです。

しかし、ここで考えなければならないのは、ムダ知識(教養)は民主主義の砦だということです。キナ臭いことが大好きな首相が続いていますが、日本は「いつか来た道」をふたたび歩むことになるのでしょうか?

2006.10.28 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

森田実さんのサイトです。

MORITA RESEARCH INSTITUTE CO.,LTD

昨年の衆院選で小泉批判を行ったために、マスコミから干されているんですね。w

安倍晋三とアパグループとの癒着を告発したイーホームズの藤田晋社長を完全無視しているマスゴミですから、やむをえないのでしょう。

イーホームズ藤田社長の告発内容はこちらのサイトで…

らくちんランプ

森田さんの論調は、安倍自公連立政権を倒すには、来年の参院選で小沢民主党が勝つ以外ないという内容です。まったくそのとおりでしょう。

2006.10.28 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

この問題についてはいつか書かなければと思っていたのですが、ちょうどよく、内田せんせが記事を書いたので、便乗させてもらいました。w

教育破壊はどこまで続くのか

これとまったく同じことを恩師のM教授が2004年に語っておりました。大学で教える人は同じような感想をもつんでしょうね。

「コメント」のところで花さんが、「ゆとり教育」の問題点について触れていますが、もう一つ言わなければならないことがあります。

「ゆとり教育」で教える時間が減り、逆に教えなければならない科目が増えたわけですが、その歪みは、受験科目でない学科に集中しているということです。

受験で使う科目のうち、絶対に必要な「英・数・国」の時間は減らせない。地歴科と公民科(旧社会科)は減らせるだろう。…というわけです。


オイラが高校生だったニ十数年前は、1年生で「地理」と「倫理・社会」(現・倫理)、2年生で「世界史」と「政治・経済」、3年生で「日本史」(ただし選択だった気がする)をとることになっていました(「現代社会」がまだなかった時代)。

ところが今では、地歴科では、必修の「世界史」と「日本史」か「地理」で2科目、公民科では「現代社会」「政治・経済」「倫理」から1科目選択になっています。

なるべく少ない科目で効率的に勉強させようというのでしょうが、まともに履修しても、「日本史」を学ばなかった生徒や「地理」を学ばなかった生徒が大学に入ってしまうのです。中学のときやったから、いいだろうと言う人もいますが、高校で学ぶことと中学で学ぶことでは内容がぜんぜんちがいます。

ましてや今回のように必修の「世界史」をやらないのでは、「世界史」を勉強していない生徒が大学に入ってしまうのです。


オイラとしては、なるべく多くのムダ知識(=教養)を持っていたほうが、受験では役に立たなくても、長い人生の中で役に立つときが来るのではないか、と思っています。だから、できれば受験で使わない教科の勉強もして欲しいんですが、教師仲間からもなかなか賛同を得られないですね。

受験で使わない教科だと、生徒はやる気がないので、教えても反応がひじょうに悪いのです。だから、やる気のない生徒には、なるべく教えたくない、と思っている先生もいるみたいです。

オイラは、やる気のない生徒(だけならいいんですが、ときには殴りかかってくる生徒)を相手に15年間教えてきたので、この程度のことをいやがってはいけないと思うんですが…。


ついでに書いておくけど、センター試験の「世界史」でも、この問題は「地理」をやっていれば解けるとか、これは「政治・経済」をやっていれば解ける、と思うことがある。やっぱりムダ知識じゃないんだ。www

2006.10.28 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(10) |