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「捏造!あるある大事典」にかんするメディアの対応への内田せんせの批判です。

私がメディアに期待するのは次のような言葉である。

「テレビがこんなふうに構造的に腐敗していることを私は熟知していたが、それをあえて咎めなかった。なぜなら、テレビのようなメディアはどれほど腐っていても、ないよりましだからだ。『正しい報道・中立的な報道以外のものはなされてはならない』というルールが適用されたら、メディアは死ぬ。だから、視聴者は90%のジャンクの中に10%の貴重な情報が含まれている程度の含有率に耐えてテレビを見るべきなのだ。『裏切られた』などというせこいことを言うな。黙ってテレビの嘘を凝視して、その行間からしみ出るわずかな真実を読み出せ。」

頼むから、誰かそう言ってくれないか。

言い訳上手になりました

ほぼ同じ内容のきっこ姉さんの批判です。

志村けんは、1月23日付の自身のブログで、今回の問題に対して、番組のレギュラーメンバーの中で初めてコメントした。その内容は、冒頭では、「各方面に迷惑掛けてしまいすいませんでした」と、一応は謝ってるけど、それに続くのは、「私らはスタッフの作った台本に沿って番組を進行しているのでこんなことになるとは」とか、「逆にスタッフに裏切られた感じです」とか、「視聴率欲しさに捏造はいけませんね」とか、あくまでも、自分は一出演者であり、捏造とはいっさい関係ない、捏造が行なわれていたなんてまったく知らなかった‥‥って言う立場をアピールした。ま、インチキ番組を作ったのは、数々のヤラセでオナジミの「日本テレワーク」だし、その番組の放送を決めたのは「関西テレビ」なんだし、志村けんには何ひとつ責任はない。だから、このブログのコメントも当然のことだし、できるだけ早い時期に、自分が無関係だってことをアピールしといて、自分のイメージが悪くなっちゃうのを回避するのは、タレントとして当然のことだ。

だけど、すべてのテレビ局のほとんどの番組で、日常的にヤラセやシコミが行なわれてるのは、今や周知の事実だし、志村けんみたいな大ベテランの大御所が、マサカ、それを知らないワケがない。逆に言えば、何十年もテレビに出続けて来た志村けんが、ただの一度もヤラセやシコミの番組に加担してなかったなんてことは、絶対にアリエナイザーだろう。それなのに、「視聴率欲しさに捏造はいけませんね」ってコメントは、ちょっとシラジラしすぎるんじゃないの?‥‥なんて感じた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?

■2007/01/24 (水) テレビが見捨てられる日

「テレビでは、ヤラセ、仕込は日常茶飯事」なのはすでに「ポチは見た」で報じられているけど、それを認められないのがマスコミってわけです。

ポチは見た。

ところで、その「ポチは見た。」に新しい記事が…。

関西テレビの歯切れが悪いもうひとつの理由

今度はテレビ局の「偽装請負」にかんする疑惑だお。

2007.01.30 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

今日の4時間目、授業がないオイラが職員室でつぎの授業の準備をしていたら、某県立大学に推薦入学が決まった生徒のI(女性)が来た。もう3年生は授業がなく、受験が終わってしまった彼女は、地理の未履修の単位があと何日出席すれば足りるか確かめに来たのだった。教科主任のI先生が来るまで、オイラが相手をした。

先週、自転車で某県立大学を見に行った話をしたら、「あの建物目立ちますよねぇ」なんて話になった。

友だちのXさん(彼女の名前は知らないんだよね。教えてないから…)がいっしょに来てたので、IがI先生と話をしている間、オイラがXさんの相手をした。

彼女は、3年生でいちばん最初に未履修の単位をとってしまったのだが、経営工学の勉強がしたいらしく、経営工学の講座がある大学を受験するそうだ。

その話の中で、オイラが教えていたA(女性)の話が出た。オイラは知らなかったが、IとXさんとAは仲良しだったのだ。で、Xさんによると、Aはイスラームが好きで、イスラームの勉強ができる大学を受験するという話になった。

まあ、ここまではフツーなんだけど、Xさんによると、Aは「イスラームに改宗したい。どーせ改宗するなら、スンナ派よりもシーア派のほうが(゚∀゚)イイ!」とか言ってるそうなのだ。

ちょwwwおまwwwww
そんな話、初耳だぞ。
っていうか、イスラームって改宗はできても、棄教はできず、棄教したら死刑なんだよね。
まあ、イスラーム法を厳密に適用した場合だけなので、現在のイスラーム国家でも、ましてや日本では、死刑になることはないと思うけど…。

で、この話はこれで終わって、昼休みがはじまる前に食堂で食事をしていたら(昼休みは食堂が混む)、IとXさんが来た。2人に「昼休みになったらAが来るから、イスラームに改宗するのはやめるように言ってください」って頼まれた。w

そんな「信教の自由」を教師が侵害するわけにはいかないけど、オモシロそうだったので、Aが来るのを待った。

そしたら、Iが「人体の不思議展」に行った話をはじめた。

人体の不思議展

世界史の補習のときには見せたことのない目の輝きで彼女は語った。

「スゴイんですよ。特殊加工をした人体標本がずらっと並んでて、輪切りになった人体も展示されてるんです。
お刺身みたい!


ちょwwwwwおまwwwwwww
上のサイトで確認して欲しいんだが、そーとーグロイぞ。
Iは某県立大学で検査技術を専攻するんだけど、コイツの検査だけは受けたくないと心の底から思った。だってコイツ、絶対“S”だもん。w

Xさんも「血を2倍抜かれそう」って言ってた。wwwww

そんな話をしていたら、Aが来た。AはオイラがIやXさんといっしょにいるんで、不思議そうだった。

「オマエ、イスラームに改宗するんだって?」

「えっ、冗談ですよ」
そっけなく彼女は言った。

「改宗するのは自由だけど、イスラームって棄教したら
死刑なんだぞ」


「え゙っ」

やっぱ知らなかったんだ。w

「冗談ですよ。冗談!」

…と言ってたけど、オイラは冗談だと思ってないよ。w だって「マジメに考えてました」って顔してたもん。(爆)

それにしても、なんでオイラの教え子は、Iといい、Aといい、変人ぞろいなんだろう。まあ、「類は友を呼ぶ」っていうからねぇ。wwwww

ちなみに、Xさんは食品にむやみに酢をかけるんだそうだ。…ってことは、コイツら全員変人なわけだな。(爆)

2007.01.30 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(6) |

仕事関係でこの本を読んでいる。

アミン・マアルーフ 著『アラブが見た十字軍』(牟田口義郎、新川 雅子 訳、ちくま学芸文庫、2001年)

アラブの視点から見た十字軍の話。490ページのうち、280ページまで読んだ。サラーフ・ウッディーン(サラディン)の登場前夜くらいまで。ちなみに、この本では「十字軍」ではなく、一貫して「フランク人」となっている。これは当時のアラブがそう呼んでいたからなのだが…。

2007.01.30 | | トラックバック(0) | コメント(0) |