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オイラが「インチキ愛国者」論を書いたら、小倉秀夫さんがほぼ同じ記事を書いていた。w

 答えは簡単で、「『ナショナリズム』という枠組みは、上から目線で他人を罵るのに便利だから」という程度の話です。なにしろ、「自分に反対する奴は、反日売国奴又は工作員」ということにしておけばいいわけです。また、個としての自分を高く評価させることは難しいため、「日本国籍を有する男児である自分」を高く評価するという「ナショナリズム」的な文脈の中で、「日本国籍を有する男児」ではない何か、あるいは、「日本国籍を有する男児」にシンパシーを抱く何かに対して、上から目線で攻撃する。これが、日本のインターネット上のナショナリズムの実体です。ネットによって公衆に向けて発言する機会を得たが、「個としての自分」を前面に押し出すとなめられてしまうので、「国」ないし「民族」というものに自分を同化させることが選択された。そういうことです。

インターネット上ではなぜ「ナショナリスト」が元気なのか。

一見、視点がちがうように見えるけど、《インターネットで強化されたのは、利他心の一種としてのペイトリオティズムではなく、自己愛の延長線上にある「ナショナリズム」だという話です》というコメントを読むと、オイラの議論にそっくりだ。

《ネットによって公衆に向けて発言する機会を得たが、「個としての自分」を前面に押し出すとなめられてしまうので、「国」ないし「民族」というものに自分を同化させることが選択された》とあるけど、オイラって、「国」とか「民族」とかに同化しなくてもやっていけそうな気がするな。

だから、オイラはAyuさんと同化する必要もまったくないんだよね。むしろ、Ayuさんはオイラにとって「他者」であり続けて欲しい。オイラという人間がどういう人間なのかを映し出す「鏡」として存在して欲しいのですよ。それがオイラのささやかな願いです。

2007.04.11 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

たしかにAyuは口パクがうまいんだが…。(爆)
   ↑   ↑
このギャグが分かる人はかなりのAyu通です。w

2007年4月7日、浜崎あゆみのアジアツアー「TOUR of Secret」第2ステージが香港コロシアムで開かれ、大成功のうちに終了した。多くの華流アーティストが集まった豪華な観客も話題となったが、そのうちの一人、イーソン・チャン(陳奕迅)がコンサート終了後、「歌の3分の1は口パクだった」とコメントしたことが波紋を呼んでいる。

この発言が多くの香港のあゆファンの怒りを買い、イーソンのCDの不買運動を起こそうとする動きやあゆの所属会社にイーソンを訴えるよう求める動きがあるという。イーソンは発言を撤回し、すでに謝意を表明している。イーソンのマネージャーも軽率な発言だったが、イーソンは率直な性格で知られ、この手の失言はいつものこと。それをメディアがことを荒立てただけだ、とコメントし、事態の収束をはかっている。

軽い気持ちでの発言がここまでの波紋を呼び、イーソンも驚いているだろうが、今回の事件は香港におけるあゆ人気を証明したと言える。今回のツアーでは、ファンだけではなく、メディア・華流アーティスト・ネットユーザーと多くの人々を巻き込み、話題をふりまいたあゆ。香港市民に与えた衝撃は計り知れない。(翻訳/編集・KT)

最終更新:4月11日11時32分

「あゆは口パク」発言にファン激怒!CD不買運動の動きさえ―香港(Record China)

「イーソンは率直な性格で知られ、この手の失言はいつものこと」って、フツー「率直」って言葉はこーゆーときには使わないだろう。やはり「軽率」とか、「おっちょこちょい」って言葉のほうがピッタリ!


これで某ファンサイトがまたまた「祭り」ですよ。

オモシロイのは、怒りの矛先が、《イーソン → Yahoo!→ バーニング → 松浦勝人》ってお決まりの方向に動いていること。

元記事の《「あゆは口パク」発言にファン激怒!》がYahoo!のヘッドラインでは《「あゆは口パク」にファン激怒!》になっているのが意図的だ!との怒りのようだが…。

単に長いから短くしただけと思われ…。新聞記事の見出しでよく見られることなんだが…。新聞読んだことないのかね。この人たち…。なかなか被害妄想的で笑える。


なんか昨日書いた記事がさっそく証明されちゃったみたいで、ちょっと満足なんだが…。

それにしても、Ayuさんはいつもいつもオイラにオイシイネタを提供してくれるんでしょうね。

2007.04.11 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(4) |

インチキ愛国者のつぎはインチキ保守か…。

 「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子」と推定する民法の見直しで特例新法を目指す与党プロジェクトチーム(PT)の動きをめぐり、長勢法相が6日の会見で述べた「貞操義務なり、性道徳なりという問題は考えなければならない」との言葉が、市民団体や議員の間で反発を呼んでいる。

  家族法の研究者らは9日、通達での対応を表明している法務省に対し、救済範囲が広い特例新法の制定を求める要望書を提出。会見した早大院の棚村政行教授は「(特例法が)貞操義務や性道徳を乱すとの議論がしかるべき立場の人から出ている。『子どもの救済』という議論の本質が違う方向にいき危機感を覚える」と批判した。

  また、自民PTと特例新法案を検討してきた公明PT座長の丸谷佳織衆院議員も同日、市民団体との会談の中で、「一政治家が道徳観だけで決める問題ではないのではないか」と述べた。

  一方、自民PT座長の早川忠孝衆院議員らは中川昭一政調会長の「法相とよく調整するように」との指示を受けて、同日長勢法相と会談。別居後に始まった男女関係は裁判所の判例でも貞操義務違反に当たらないことを挙げ、特例新法に大臣の指摘する懸念がないことを説明したという。

2007年04月09日22時47分
反発呼ぶ、法相の「貞操義務」発言 民法規定見直し巡り

妻がいるのに、愛人と密会し、しかも捜査情報を愛人に漏えいしていた人物が幹事長をつとめているどっかの政党出身の大臣が何をエラそうに、と思う今日この頃。いかがお過ごしですか。w


保守とは、本来、社会の急激な変化がもたらすであろう不利益をかんがみ、社会の急激な変化に反対するものをいうはずである。

ところが、インチキ保守は、経済の自由化・規制緩和など、社会に急激な変化をもたらすことには熱心で、その変化によってもたらされる不利益で苦しむ人々にはひどく冷淡である。そのくせ、自分たちがもたらした社会の変化の結果、それまであった制度が制度疲労を起こし、制度を変えなければならなくなると、それには猛反対する。ホントに意味不明な連中だ。


民法の問題の箇所はこうなっている。

第七百七十二条(嫡出の推定) 妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。
  2 婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。

DNA検査をすれば親子関係が判明してしまう時代に、この条項は明らかに時代遅れである。だいたい300日までは前夫で、301日からは現夫であるというのが、ひじょうに機械的だなと思えてしまう。

オイラが生まれたときだって、妊娠がわかるまでオイラの母親は戸籍を入れなかったんだから、危ないところだった。早産で200日より前に生まれてしまったら、オイラの戸籍はどうなってたんだか…。orz 戸籍上の記録だけだと、オイラの両親は「できちゃった婚」なんだよね。wwwww

あと、いまの民法は男女平等じゃない。

第七百三十三条(再婚禁止期間) 女は、前婚の解消又は取消しの日から六箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない。
  2 女が前婚の解消又は取消の前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前項の規定を適用しない。

男は離婚したらさっさと結婚できるけど、女は半年待たなくちゃならない。憲法の定める「両性の本質的平等」に反する項目だ。

これだって今なら、DNA検査で親子関係が判明しちゃうんだから、さっさと改正すれば(゚∀゚)イイ!ことだ。


インチキ保守は、他人(とくに女性)には貞操義務や性道徳を厳しく求めるのに、自分にはやたら甘い。だから、愛人といるところを写真週刊誌に撮られたり、愛人との会話を録音されちゃったりするんだよな。w

2007.04.11 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

オイラ的には予想できてたんだよね。

東京ドームでのビヨンセ公演。実は、初の単独公演でると同時にワールドツアーのスタートだった。が、主催者発表で動員数は3万5000人だった。5万人の会場に?ところが、「とても、そんなに入っていなかった」なんて業界スズメが溜め息をしていた。ええッ?「ハッキリ言って2万5000人がいいとこじゃないかな」。

公演前は、チケット入手すら困難で、一部の情報では「パンク状態」なんて言われていた。それが、会場を見たら、グランド席(アリーナ席)はスカスカで、余裕のある椅子の並べ方をしていた。一方、スタンド席も何とか1階は埋まっていたが、2階はガラガラ状態。思わず「これ、ヤバイんじゃないの」なんていう声までファンの間から出ていた。

予想外の不入り…?汚点がついたビヨンセのワールドツアーのスタート!その原因は?

コレ、某AyuファンサイトのBBSにも書いたんだけど、新聞の社会面の下に1週間前になっても広告が出ていたら、そのコンサートの券は売れていないんだよね。

ビヨンセの場合、1週間を過ぎてもまだ広告が出てたんで、たぶん券が売れてないんだろうなと思っていた。

ギョウカイヘッドロックの人は、

「Samantha Thavasaが、招待用にチケットを独占していたんじゃないでしょうか。そもそも、Samantha Thavasaは一般ファンのことなんて考えてませんからね。そういった理由で、一般販売用のチケットがない。ホントに行きたい人にはチケットが回らないシステムになっているんですよ。もっとも、招へいのウドー音楽事務所にしてもスポンサーが負担しているから腹は痛まない」。

…なんて、スポンサーのせいにしてるけど、1ヶ月前から新聞で広告してフツーに券を売ってたんですけど…。

これに比べたら、発売後、数時間で券が売り切れちゃう、どっかの誰かさんのツアーは大成功なんじゃないかと…。



「1週間過ぎても」と思ったら、当日(4/10)も広告が出てたよ。


「S\9,000(税込)」しか出てないけど、「A\8,000」も広告していた。

2007.04.11 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

インチキ愛国者がまたMIXIで騒いでいるようだ。時事通信社のこの記事が炎上してるんだよね。

【ソウル10日時事】10日付の韓国紙・朝鮮日報は、米議会調査局が従軍慰安婦問題について「日本政府と日本軍が慰安婦の強制動員に介入した証拠が明白だ」とする報告書を発行したと報じた。

報告書はミャンマーにいた約20人の韓国人女性の証言記録などを基に作成され、「日本軍が女性の募集から慰安所の運営に至るまですべての段階に介入していた」と指摘。「大部分の女性が慰安所へ強制的に収容されたことに疑いの余地がない」などと結論づけているという。

2007/04/10-10:26 「強制動員の証拠は明白」=慰安婦問題で米議会報告書-韓国紙

この記事でうっかり日記なんて書いちゃうと、いつかみたいにインチキ愛国者が大挙してやってきて、その対応にわざわざ本を読まなきゃならなくなるんで、正直メンドクサイ。

あるいは、この記事にインチキ愛国者が沸いて出たら、こんどは“Resolution 121”を日本語に訳さなきゃならなくて、ますますメンドクサイ。

真の愛国者だったら、祖国の過ちを直視し、ふたたびそれを繰り返さないように努力すべきなのだ。そうすれば、祖国はおのずと「美しい国」になっていく。インチキ愛国者は、祖国が過ちを犯すことなどない!というワンダホーな前提に立っているので、ふたたびそれを繰り返すだろうな。確実に…。そして、「美しい国」という題目に反して、「醜い国」をつくりあげるだろう。

真の愛国者は、祖国を愛しているが、その愛は自己と完全に区別された対象への愛である。真の愛国者は、恋人を愛するように、祖国を愛するのだ。インチキ愛国者は、祖国を愛しているようで、その愛は自己と同一視した対象への愛にすぎない。つまり自己愛なのだ。だから、インチキ愛国者は、ストーカーのように、祖国を愛するだろう。

インチキ愛国者が、祖国を批判されてキレるのは、祖国を愛しているからではない。祖国が批判されると、祖国と同一視した自分が非難(批判ではない)されたと(無意識に)思ってキレるだけなのだ。

だから、インチキ愛国者にかける言葉はこれである。
「大人になれよ!」wwwww



この言葉、そっくりそのまま一部Ayuファンに当てはまっちゃうんだよね。orz

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 |  そっか、大人になれよ! いい歳して…
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  /川川川川ヽ
  (川川川川川)         
  .リリリ℃)  ℃) リ      ∧∧
  リリ人""~""ノリ /|    ( ゚ ゚;)
  .リリリリ )  ( リリ.( )   ≡∨≡
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 |  アンタには言われたくない!
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2007.04.11 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(6) |