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この本が人気があるらしい



…ので、買ってみました。

なんせ貞子ちゃんや池田信夫さんが絶賛してたんで…。

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白─
さらば財務省!

あと、この人…は批判してたのか。w

ハイパワードマネー...財務省 vs 日銀

オイラ的には「財投改革」について知りたいから買ったんだけど…。


「財務官僚は、東大法学部出身なので、数字に弱い」とは、ちょと可笑しい。数百兆円の会計をリスク・ヘッジなしの「どんぶり勘定」で運営していたとは…。あまりに深刻すぎて笑える。

「財投改革」は「財投債の発行」で終わっていた。これは、「現代社会」の授業で教えたところだけど、むかし40兆円以上もあった「財政投融資計画」のお金が15兆円に減っていた。どーしてだろうと思っていたら、この改革の結果だったんだな。w

「特殊法人改革」、「郵政民営化」、「政策金融改革」そして「公務員制度改革」、改革あるところにこの人ありですね。

そして、古巣の財務省だけでなく、官僚機構全体から嫌われて、♪居場所がなかった 見つからなかった状態に。この人、いろいろな仕事をしたんで、「天下り」規制でどこにも再就職できなくなっちゃった。けっきょく大学講師になるしかなかったとは…。

   ♪さようならの後も解けぬ魔法
     淡くほろ苦い



やっぱり「財投改革」を調べるにはこの本



も買わなきゃならんのね。買ったけど…。

2008.03.25 | | トラックバック(0) | コメント(0) |

受験生にはおなじみの山川出版の『現代社会 用語集』のさくいんを見てたら“CHAGE&ASKA”という項目があったので、見てみた。

CHAGE&ASKA ① 1979年デビューの二人組ディオグループ。「ヤア ヤア ヤア」「セイ イエス」などヒット曲多数。

どーでも(゚∀゚)イイ!けど“YAH YAH YAH”と“SAY YES”が正しいんだが…

知ってる人は知ってることだけど、「①」っていうのは教科書に出てくる頻度です。“CHAGE&ASKA”について書かれている教科書が1つあるって意味。

で、問題なのはその上の項目

宇多田ヒカル ① 1983~ 母は演歌歌手の藤圭子。1998年「オートマチック」でデビュー。CDの売り上げなどの記録を塗りかえる大ヒット曲を連発した。

l>二世タレント ① タレントのなかで、親もタレントであった者。親がタレントで成功し、親の名声などを利用してなったとの評価もある。

l>藤圭子 ① 1951~ 演歌歌手。1969年「新宿の女」でデビュー。独特の雰囲気をもつ歌いぶりで、「命預けます」などのヒット曲を出した。

ちょwwwwwおまwwwwwwwww
この教科書、読んではいないが、どーゆー文脈で語られているか、一発でわかるような気がする。ヒッキーは、藤圭子さんの娘=二世タレントで、「親の名声などを利用してなったとの評価もある」ってことなんだろうな。

ちなみに、“l>”は関連項目って意味。それにしても、またまた「オートマチック」かよ。あと、「命預けます」よりも「女のブルース」と「圭子の夢は夜ひらく」のほうが有名だと思うんだが…。

でも、それって事実と異なるんだが…。

たしかにこんな感じで…



宣伝してたみたいだけど…。

ヒッキーのファンは、当時の20代前半が多かったんで、藤圭子さんをぜんぜん知らないはずなんだよなぁ。当時30代半ばだったオイラは「圭子の夢は夜ひらく」とか知ってたけど…。(爆)

だから、「親の名声などを利用してなった」とは言えないはずなんだが…。

思うに、この教科書執筆者が藤圭子さんにひじょうに強い思い入れをもっていたのではないかと推察するんだが…。(爆)

ちなみに、浜島書店の日本史資料集に「泉谷しげる」が出ていたことに、日本史のT先生が激怒していたな。いろんな人を出したなかに泉谷さんがいるんなら、怒らないんだろうけど、たしか「70年代を代表する歌手」に、「山口百恵」などが載っていないにもかかわらず、「泉谷しげる」が出ていたからね。オイラは「オフコース」が載っていないことに激怒したんだが…。w

そーいえば、センター試験に「尾崎豊」が出てましたね。w 「浜崎あゆみ」は、烏賀陽さんの『Jポップの心象風景』以外では、出ないんでしょうかね?(爆)

2008.03.25 | ヒッキー(宇多田ヒカル) | トラックバック(0) | コメント(0) |