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古田トンデモ武彦さんの本に「千里の馬」の話が出てくる。

「千里の馬」とは、一日に千里も走る名馬のことで、転じて、非常にすぐれた才能のある人をいう。

千里と言っても中国の戦国時代の話だから、4000kmではなくて、その10分の1の400kmのことだ。

一日に400kmとは、オイラが一日自転車に乗っての最長移動距離が180kmだったから、かなりの距離である。東海道新幹線だと、東京から岐阜羽島あたりまで行けるんじゃないかな? 実在したら、ものすごい名馬だろう。

ところが、「短里」の実在を訴える古田さんは、この千里とは「短里」で計算すべきであると主張する。それだと75kmだ。こっちの方がリアルだと…。

リアルね…。オイラが自転車で半日走ると75kmくらいになる。平均時速15km、ちょうどママチャリの速度で、5時間だ。ホントにリアルな数字だ。女性マラソンランナーのほうが速い。この馬はそれより遅いのだ。8時間で75km走るとすると、時速9.4km。女性競歩選手の方が速い。orz

こんな馬、欲しい? オイラならイラナイね。名馬じゃなくて駄馬じゃないかと思うよ。

2008.07.28 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |