東横インの元社長
ナンミョー党コスプレ党首
上の人はこんな感じで逮捕されました。
↓ ↓
▼東横イン元社長を逮捕、廃材不法投棄容疑 硫化水素発生
下の人は…(以下略)。
リンクがキレてたら…
2008.10.29 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |
お笑いみのもんた劇場さんのところにあった
▼町山智浩 今度は江原啓之にぶち切れる!!
という記事です。w
江原さんは呪い殺さないでしょうけど、魔王★クラウザー(パラトラパ雅)さんなら呪い殺せますよ。(爆)
↓ ↓
▼サイキック・ウォーズ(2)
2008.10.28 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(4) |
▼「フリードマン研究所」をめぐる論争
「最近の金融危機でフリードマンの市場経済イデオロギーは否定された」から…。スゴイ理由だ。
まあ、べつに(゚∀゚)イイ!けど…。オイラ、フリードマンがキライだから…。w
しかし、やっぱりシカゴ大学にはフリードマンの名前は残してもらいたいな。世界を席巻した「シカゴ・ボーイズ」の総帥なんだから…。
今夜の一曲はやっぱりコレ?
2008.10.27 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
所得格差に関するOECDの調査が発表された。それによれば、図のように日本の所得格差(ジニ係数)は過去10年で縮小し、OECD諸国の中でも中程度である。ただし老年層(年金生活者)と若年層(非正規労働者)の貧困率が上がっている(日本に関する資料)。
ここ数年、騒がれてきた「格差社会」なるものの実態は、大竹文雄氏も指摘するように、急速な高齢化によって年金生活者が増えた結果である。懸念すべき問題は、若年層で非正規労働者の比率が高まっていることだ。厚労省のやろうとしている派遣労働への規制強化は、労働需要を低下させ、失業者を増やす逆ケインズ政策である。麻生政権は、緊急にこの愚かな政策を止めるべきだ。
▼「格差社会」の幻想
なんだ「格差社会」は幻想だったのか?と思ったのもトコノマ…じゃなくて、つかの間、引用先の文書を読むと、やっぱり幻想じゃないじゃん。
日本の所得格差と貧困は、長期にわたる拡大傾向に反して、過去5年間で縮小に転じた。しかし、日本の貧困水準(所得分布の中央値の2分の1未満で生活する人の比率)は、OECD諸国の中で4番目に高い。
一世帯あたりの所得は過去10年で減少した。低所得層にとっては1990年代後半が最も困難な時期であったが、高所得層は2000年代前半に所得の減少を経験した。日本の下位10%の国民の平均所得は6000米ドル(購買力平価)であり、OECD平均の7000米ドルを下回る。上位10%の国民の平均所得は60000米ドルでOECD平均の54000米ドルよりはるかに高い。
給与と貯蓄から得られる所得の格差は、1980年代半ばから30%拡大したが、同時期においてOECD諸国の平均は12%増だった。日本よりも大きく拡大したのは、イタリアだけであった。
日本社会は急速な高齢化が進行している。過去20年で、高齢者の割合は2倍に増え、子供の数は3分の1減った。これらの変化が格差拡大の原因のひとつである。
1985年以降、子供の貧困率は11%から14%に増加したが、66歳以上の人の貧困率は23%から21%に減少した。これは、依然、OECD平均(13%)を上回っている。
▼COUNTRY NOTE JAPAN
たしかにジニ係数は縮小しているが、「貧困水準がOECD諸国の中で4番目に高い」とか、「下位10%の国民の平均所得がOECD平均を下回る」とか、「給与と貯蓄から得られる所得の格差が、日本よりも大きく拡大したのは、イタリアだけであった」とか、「子供の貧困率は増加した」とか、66歳以上の人の貧困率は依然、OECD平均を上回っている」とか、何一つとして格差社会は幻想であったという証拠が示されていないのだが…。
2008.10.26 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

オイラが小学生の頃から「石油はあと30年で枯渇する」と言われ続けて30年。ぜんぜん枯渇しないので、「永遠の30年」と呼ばれてきた。
ところが、あと数十年でリアルに枯渇しそうだな。w
これについての問題はあとで書く。(爆)
2008.10.25 | 本 | トラックバック(0) | コメント(2) |
▼10月22日(水)放送 シリーズ日本の“技術力”を活(い)かせ (2)太陽電池
太陽電池ネタが出たとき、オイラがいつも気にしているのが発電効率なんだけど、今回もこの点は完全スルーだった。
発電効率が悪すぎるんで、使いものにならないのが、太陽電池。今回はきっと発電効率が上がったんだろうと思って見てみたけど、なんか火力発電の6倍お金がかかるって話で、あいかわらず発電効率は低いみたい。orz
じゃあ何で取り上げたのかというと、ヨーロッパ諸国が太陽電池で発電すると補助金を出すらしい。で、インドや中国も参入するから、わが国も負けちゃいられない!って話だった。
もうアホかと…。補助金を出してもらわないと成り立たないんなら、公共事業に群がるゼネコンと同じじゃん。
太陽電池のついた住宅に補助金→日本の企業、争って参入→(液晶テレビで有名な)某企業、太陽電池生産で世界一に→突然の補助金カット→某企業の太陽電池部門、赤字に転落→その地位をドイツの企業に奪われる。
これと同じ結果にならないという保障はないんだけどね…。w
2008.10.22 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(6) |
▼対人関係のダークサイド・オブ・ザ・ムーン
コレ、いろんな意味でオモシロイ記事です。
「陰陽師」にかんする部分と、「自己愛」にかんする部分に分かれますが、両方論じられるのは魔★クラさんくらいでしょう。w
自分が一番でなければいけない、自分のことをもっと見てほしい、けれども、それをはっきりと言葉にすることができず、人前では言い出せない人々は、自分の価値を低下させたり、自分よりも優位に立つような他者が出現すると、口では取り繕ったことを言いながら、陰で呪い釘を打っていたりする。
このあたり、自分自身にも心当たりが…。「○○さんが××大学准教授になったお」的な話には、正直、嫉妬したりしてたなぁ。w
ていうか、こーゆーときに気づくんだよね。オイラにもダークサイドがあるじゃん!って…。
オイラの場合、オイラの脅威になる人物が現れたとき、その人物をオイラの近くから消し去る力が働くことがあるんで(あくまでも「近く」から消し去るだけ、「地上」とかじゃない)、この手の感情を抱かないようにしてるんだけど、やっぱり嫉妬はしちゃうからねぇ。wwwww
この「自己愛」にかんする話は、この前やった「青年期」の授業ではぜんぜん触れなかったなぁ。まあ、そーゆー単元がないからなんだけど、あんまり自分ネタを赤裸々に語るのもねぇ…。
そーいえば、今日、フロイトな体験をしてしまったお。このネタは後ほど…。(爆)
2008.10.22 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |
オイラが朝バスに乗るバス停の前に工務店がある。そこの社長は、オイラの父親と同じ年齢だというから、70代後半である。
バス停のある通りは、拡張するため、漸次、通りに面する建物が取り壊され、車道は2車線なのだが、歩道の部分が異常に広くなっている。
オイラが見ると、社長が、軽トラックに乗り込み、その広い歩道から車道に出そうとしていた。
ところが、高齢のためか、なかなか車を車道に出せない。右折しようとしているので、なおさらうまく行かないようだ。左折して車を出すのなら、片方の車の流れだけを気にしていれば(゚∀゚)イイ!のだが、右折して出そうとしているらしく、両方の車の流れが気になって、車を出しては戻しを繰り返していた。
朝7時前なので、交通量はたいしてなく、高齢者でなければ簡単に車を出せる感じだった。だが、社長にはなかなか難しいようだった。
朝7時前でも人は通る。とくに、自転車に乗った人が走ってくるのだが、社長が車を出せないでいるので、人が溜まってきた。
その中の一人が、がまんできなくなり、軽トラックの後ろをすり抜けようとした。そのときである。
いきなり軽トラックがバックした。自転車の人とぶつかり、自転車ごと倒してしまった。
さいわい倒れた人は無事だったが、危険だし、痛いから、怒っている。
ところが、社長は、自転車にぶつかったことも、その人が怒って大声を出していることも気がつかないようだった。
ぶつけられた人は、無視されたと思い、ますます大声で怒鳴りだした。だが、社長はぜんぜん気がつかず、車を出そうと、前進・後退を繰り返していた。
そこにバス到着。その後どうなったかオイラは知らない。
だが、一つだけ言えることは、この社長が運転を続けることはとても危険だ!ということだ。
2008.10.21 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(3) |
▼馬鹿なIMEと頑固なATOK
VistaのIMEがおバカなのは有名な話で、オイラが買ったVista搭載機も速攻でIMEからATOKに変えたもんね。
ぜんぜん関係ないけど、池田さんは自分のブログで、ケインズ主義者を「地底人」、マルクス主義者を「最底人」と呼んでバカにしてるけど、
▼ガラパゴス経済学と最底メディア
この人の書いた『ハイエク』を読むと、いきなり失神しそうなことが書いてある。
たとえば、17ページ。
一九一七年に革命によってオーストリア皇帝は退位し、ハプスブルク家の支配は終わった。敗戦後の講和条約によって、帝国はオーストリア、ハンガリー、チェコスロバキアの三国に解体された。
1917年の革命で皇帝が退位し…ってロシア革命とまちがえてるよ。
オーストリア=ハンガリー帝国は1918年11月3日に連合国との休戦協定に署名、皇帝が、12日にオーストリアでの国事へのいっさいの関与を放棄すると宣言し、13日にハンガリーの統治権を放棄した。これで帝国は解体した。
その間、12日にオーストリア、16日にハンガリーが共和政を宣言し、それより前の10月28日にチェコスロバキアは独立を宣言した。でも、旧オーストリア=ハンガリー帝国領は、この3つの国になっただけではなく、ポーランド・ルーマニア・ユーゴスラヴィア・イタリアの領土の一部になっているんだよね。
高校生レベルの世界史の知識がない人が、経済学部の教授で、高校生が読むかもしれない新書を書いているんだからスゴイ。
…ていうか、本で専門外のことを書くのなら、フツー調べないか?
あと、18~19ページにも「おっちょこちょい」なことが書いてある。
ウィーンは、科学分野でも二〇世紀の方向を決めるような重要な発見を生み出した。シュレーディンガーが波動方程式を発見し、量子力学の基礎を築いたのはウィーンである。同じ時期、ドイツでもハイゼンベルクが不確定性原理を独立に発見し、両者は数学的に同一であることをシュレーディンガーが証明した。
シュレーディンガーって猫の人だよね。w
う~ん、シュレーディンガーは確かに波動方程式を発見した人なんだけど、ハイゼンベルクの不確定性原理ときたら、それにつづくのは、ニールス=ボーアの相補性原理ですよ。
ハイゼンベルクの「不確定性原理」ではなく、「行列力学」にすれば、シュレーディンガーの「波動方程式」と対になるんで、正しい文になるぞ。wwwww
ちなみに、シュレーディンガーは、自分で波動方程式を発見したのに、量子力学の「素朴実在論では理解できない」ところが嫌いで(その点ではアインシュタインと同じw)、「シュレーディンガーの猫」みたいな思考実験を考えたわけ。その意味でシュレーディンガーも「地底人」なんだよなぁ。アインシュタインは「最底人」か?wwwww
だから、この本の文脈上、登場してはいけない人なんだよなぁ。
ところで、このあたりの話ってNHKの「アインシュタイン・ロマン」でやってたんですけど…。池田さんてNHKの職員だったんじゃなかったっけ…。
こっちはさすがに高校生レベルの知識ではないが、調べてから書けよ!と突っ込みたくなる内容ですね。(爆)
てか、テキトーに調べたのかな? なんか、烏賀陽弘道 著『Jポップの心象風景』に通じるものがあるぞ。
▼読んでもいない本を引用できる烏賀陽さん
「頑固」なケインズ主義者やマルクス主義者が「地底人」や「最底人」なら、「○○」な池田さんはいったい何なんでしょ。(爆)
2008.10.20 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
足利市で一九九〇年五月、保育園児松田真実ちゃん=当時(4つ)=を誘拐し殺害したとして、殺人罪などで無期懲役が確定した元幼稚園バス運転手、菅家利和受刑者(62)が無罪を訴えている再審請求の即時抗告審で、東京高裁(田中康郎裁判長)が最大の争点となっているDNA鑑定の再鑑定を行う見通しであることが、十七日分かった。最高裁は二〇〇〇年に初めてDNA鑑定の証拠能力を認めたが、弁護側は当時の精度を疑問視していた。有罪の決め手とされたDNA鑑定を再び実施するのは極めて異例。
▼足利事件、異例のDNA再鑑定へ 東京高裁、年明けか(下野新聞)
これで再審への道が開かれたら(゚∀゚)イイ!んだけど…。
証拠である体液の保管の仕方がいいかげんだったんで、精度的に問題ありなんだよなぁ。DNA鑑定を導入したんなら、証拠保全のための施設をつくらなきゃ意味がないじゃん。
リンクがキレてたら…
2008.10.19 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
ボツじゃあ!orz
…ということで、まだコメントできません。ごめんちゃい。
「ゴールドプラン」って、「シルバー・シート」の「シルバー」より格上だから「ゴールド」なんだろうなぁ。www
「エンゼルプラン」って、「エンジェル」って言えないジイさんが命名した可能性99.99%!wwwww
生徒に「エンゼルってエンジェルですか?」と聴かれた。
ジイさんはエンジェルって言えないんだよ。(爆)
2008.10.19 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(3) |
2008.10.16 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(3) |
主婦連合会事務局長である佐野真理子さんいわく「そもそも高齢者や子どもが食べてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい」とのことですが、それならもっと窒息死の事例が多い危険な食べ物についても同様に検討すべきではないでしょうか。
というわけで、「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物を調べてみました。
*1位:もち(168例 84倍危険)
*2位:パン(90例 45倍危険)
*3位:ご飯(89例 44.5倍危険)
*4位:すし(41例 20.5倍危険)
*5位:あめ(28例 14倍危険)
*6位:だんご(23例 11.5倍危険)
*7位:おかゆ(22例 11倍危険)
*8位:流動食(21例 10.5倍危険)
*9位:カップ入りゼリー(11例 5.5倍危険)
10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例 2倍危険)
つまり、「65歳以上の老人と1歳~4歳の乳幼児にもち・パン・ご飯・すし・あめ・だんご・おかゆ・流動食・カップ入りゼリー・ゼリー・しらたきを食べさせると窒息死する可能性が高い」ということをより周知徹底することが先決であり、「マンナンライフ」に圧力をかけて「蒟蒻畑」を発売禁止にするのはお門違いです。「こんにゃく入りゼリー」を発売禁止にしても何も問題は解決しません。
▼「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10
オイラ的には、消防調査と救命救急センターの数字をたしてしまうのは、統計的に問題ありだと思います(重複するものがあるはず)が、それにしても、やはり「こんにゃく入りゼリー」だけを規制するのはどーかと思います。
これってやっぱり消費者庁をつくるためのキャンペーンかな?
2008.10.13 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(4) |
▼米国の自動車産業は生き残れるのだろうか
というのがありますが、たぶんダメでしょう。w
かなり前にエミネムの半自伝的映画「8 Mile」を見た。この映画でもっとも衝撃的だったのは、デトロイトの自動車プレス工場のあまりのヒドサだった。
これを見る少し前にTBSの「第二アサ(秘)ジャーナル」で、富士重工の工場見学をやっていた。日本の自動車工場では、鉄板のロールをセットするところから、プレス、溶接、塗装、組み立てまで、すべて自動化されていて、人間がタッチするところはほとんどなかった。
ところが、アメリカの自動車プレス工場では、人間の手で鉄板をプレス機の上に乗せ、人間がスイッチを入れてプレス、できた部品も人間の手でつぎの過程に送られていた。
エミネムってオイラより10歳若いから、これって90年代初めの話だよね。そのころ、日本ではすでに今の完全自動化システムはできあがっていたと思う。
あれを見る限り、アメリカの自動車産業が生き残れるとは思えません。orz
2008.10.12 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |
「感動できる美しい話を子供に伝え、『徳目』を教えることが道徳教育だ」。会の代表世話人である渡部昇一・上智大名誉教授は、会場を埋めた約500人の参加者にそう呼びかけた。
▼【集う】「道徳教育をすすめる有識者の会」発足記念の集い(8日、東京都港区の虎ノ門パストラルホテル)
オイラ、1990年代前半に渡部昇一氏が翻訳した(とされる)超有名日系アメリカ人の著書のゴースト・トランスレーター(幽霊翻訳者)にならないかと誘われたことがあるんですが…。wwwww
もちろん「オイラにはそんな才能ありません」と丁重にお断りしました。ちなみに、渡部氏のような超多忙有名人が翻訳した(とされる)本のほとんどは、大学院生などのゴースト・トランスレーターが翻訳したと思ってください。(爆)
話は変わりますが、教員になるためには教育課程を取らなければなりません。そのなかに「道徳教育の研究」というものがあり、そこでは道徳教育は「徳目」主義に陥ってはならないと教えられます。
つまりね。小学生や中学生に「感動できる美しい話」をして「徳目」を教えても、ホントの道徳教育にはならない、ということなんですよ。「徳目」よりも具体的なことがらを取り上げて、どのように解決するか話し合ったり、ロールプレイングしたほうがはるかに役に立つのです。
子供を一人前に育てるには何が必要か。現在の道徳教育にはしつけや人生訓、生きる指針が欠けていると訴えた。
いやぁ、すばらしいですね。ところで、いまの小学生や中学生に、どんなしつけや人生訓、生きる指針を教えたら、よいのでしょうか?
人間というのは、自分が「若いころ」に教わった価値観を至高のものと思い込み、それをぜんぜん時代背景が異なる世代に押しつける傾向があります。ですから、「平成22年秋をめどに中学生向けの道徳教科書を作成し市販すると意気込みをみせた」そうですが、どんな教科書ができるか楽しみです。w
笑えるのは、このメンバーに中山成彬・前国土交通大臣がおり、元祖政権投げ出し総理・安倍晋三氏が発足を祝うメッセージを送ったそうです。懲りてませんね。この人たち…。
コーディネーターの八木秀次・日本教育再生機構理事長は「日本人の劣化」と表現、「社会を建て直すには学校の道徳教育から始めるしかない」と締めくくった。
八木さんといえば、「新しい歴史教科書をつくる会」を追放され、一時は安倍元首相のブレーンになったと言われた人ですが、安倍政権崩壊後、どうなったのか心配していました。ようやく「居場所」が見つかったようですね。(爆)
むかしから不思議でならないのは、道徳教育を強調する人に限って、本人が道徳心を持っているかはなはだ疑問のある人ばかりだ、ということです。故・田中角栄とか、中曽根康弘とか…。ロッキード田中とリクルート中曽根…。すばらしいコンビですね。(爆)
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2008.10.10 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(4) |
オイラはその発言に思わず「えっ!」と言ってしまった。
「いやぁ、私、今日までロシアの首都はサンクトペテルブルクだとずっと思ってました」
ちょwwwおまwwwwwww
1991年にソ連が解体して、レニングラードが「サンクトペテルブルク」と改称されたのですが、F先生はそのときからロシアの首都もサンクトペテルブルクに移ったと思っていたようです。
たしかに、ロシア革命以前は、サンクトペテルブルクがロシアの首都だったんだけどね…。
う~ん、…ということは、F先生は17年間もサンクトペテルブルクをロシアの首都だと思っていたんだ。
これがフツーの人だったら、問題はないんだろうけど、地理歴史科の教師だからね。不用意に生徒に教えてしまうこともあるだろうから…。怖いな。
2008.10.09 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(5) |
1.今日から30歳 ×
日本の法律では、誕生日の前日から30歳である。これは2月29日生まれの人のため。
2.30回目の誕生日 ×
31回目の誕生日だお。
1回目←0歳→2回目←1歳→3回目←2歳→4回目…
…29回目←28歳→30回目←29歳→31回目←30歳→
まったくもう!(爆)
2008.10.07 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(3) |
宇都宮市を訪れる観光客や市民らの待ち合わせ場所になっていたJR宇都宮駅東口の「餃子(ぎょうざ)像」が、6日午前の移転作業中に倒れ、胴体が真っ二つに割れた。
▼宇都宮の「餃子像」真っ二つに割れる…移転作業中に転倒
心ない人の犯行かと思ったら、移転作業中の事故でした。
そー言えば、オイラ、この「餃子像」を撮っていたぞ。
在りし日の「餃子像」
合掌
リンクがキレてたら…
2008.10.06 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(3) |
▼ボラハラ:事の顛末
IHDは某ブログのランキングで1位の香具師なんだけど、そのIHDを批判すると、IHDの眷属(坊主と大蛇)がやって来てヒドイ目に遭うらしい。
でも、相手が悪いよな。マサのダチに眷族を送っちゃったんだから…。
むかしマサに呪詛をかけた教団の教祖が、マサが所属していた教団から「呪詛返し」されて、死んだのは有名な話。IHDが死ぬのは時間の問題だな。(爆)
IHDのブログは確認したけど、あまり巻き込まれたくないので、そっちはリンクしないでおく。IHDの眷属が来たら、オイラもイヤだから…。
でも、どうせ妹のところに行くから、オイラは無事だな。wwwww
2008.10.05 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(2) |
こんな感じです(クリックすると地図が見れます)。
↓ ↓
見沼田んぼ周回地図
八丁橋までは芝川自転車道を使い、さいたま記念病院まで見沼代用水東縁を走ります。
途中、見沼自然公園に同業者が…。

はじめて見たよ。実物…。(爆)
さいたま記念病院で、東縁から離れ、橋を超えて、今度は片柳1丁目あたりまで南下しました。そこから西に向かい、愛宕神社近くで左折するはずだったのですが、そのまま行ってしまった。
黄色の道を行くはずが、迷ってこんなことに…。
でも、おかげで、こんなカワイイものを見ることができました。

石材店の前にあった石造のピカチュウです。w
予定していたコースに戻った後は、大和田公園まで行って芝川を渡り、見沼代用水西縁にそって戻ってきました。
八丁橋からは芝川自転車道で帰りました。
ちなみに…
70kmになるまで家の周りを走りましたとさ…。(爆)
●2008年10月04日(土) 見沼田んぼ周回
☆GPS
走行距離:70.1km
走行時間:04:34:25
平均速度:15.3km/h
最高速度:31.1km/h
2008.10.04 | 自転車 | トラックバック(0) | コメント(2) |