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 小泉純一郎内閣時代の「自由放任」「小さな政府」「規制解除」といった米国流のやり方を是正すべき時期に来た。麻生首相が小泉流を是正する方向に動いていることを支持する。……米国流の資本主義が唯一ではない。市場原理は基本線だが、世界は多元的哲学で動いている。

この人まで、こんなことを言い出した

と中曽根大勲位がおしゃったとか。

 さすが、「風見鶏」と呼ばれただけのことはあります。「風向き」の変化への適応能力はまだ残っていると言うべきでしょうか。

     (中略)

 しかし、中曽根さんは、このような「米国流のやり方」を日本政治に導入したことに対して責任はないのでしょうか。「小泉流」の元祖は、中曽根さん自身だったのではありませんか。

 レーガノミックスやサッチャーリズムと足並みをそろえ、「臨調・行革路線」を打ち出して「国鉄民営化などを手がけ」、「米国流のやり方」を日本に導入しようとしたのは、中曽根首相自身だったではありませんか。

 そのための大きな水路となったのが、「ロン=ヤス関係」でした。もう90歳だそうですから記憶は薄れているかもしれませんが、しかし、「忘れた」とは言わせませんよ。

自分のことは棚に上げ、人を批判する。フツーの人にはできません。さすが大勲位です。

むかし、総選挙前に「大型間接税は反対だ」と言いながら、「売上税」と名前だけ変えて導入しようとし、「ウソツキ中曽根」と呼ばれただけの方です。

2009.02.11 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |