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偽の希望を売り歩く人々

この記事の題名は、たぶんクルーグマンの本のタイトルを皮肉ってつけたんだろうけど、《自分たちがすでに終わっている》ことについてはどー思っているのだろう。w

クルーグマンの『経済政策を売り歩く人々』(伊藤隆敏 監訳、ちくま学芸文庫、2009年)によると、新自由主義って学問的には1990年代初めにすでに終わっていたんだって…。

この本自体、1994年に出版されたんだけど、新自由主義批判じゃなくて、戦略的貿易論者批判なんだもん。w

戦略的貿易論というのは、クリントン政権のとき、スーパー301条で日本を脅かしていたアレのこと。日米構造協議とか、日米包括経済協議とか…。

クルーグマンのいう「経済政策を売り歩く人々」とは、大学などで経済学を研究している人たちではなく、民間のシンクタンクとかで政府に経済政策を提言する人たちのこと。経済学者じゃない「エコノミスト」が、政府に経済政策を売り込むって話。で、政府も、大衆受けするそーゆー話に便乗して、大衆迎合的な政策をやってしまう。それが、スーパー301条であり、日米構造協議であり、日米包括経済協議だったって話なんだよね。w

で、新自由主義なんだけど、シカゴのおしゃべりクソじじいは、手下を南米チリに派遣したんだけど、経済をボロボロにしてしまい、手下たちがチリから追放されたのは有名な話。しかも、彼らの追放後、チリ経済はよくなってしまった。さらに、アルゼンチンでも同じ結果になった。そのとき、クソじじいは、「オイラの理論は、民主国家なら成功するが、独裁国家には合わない」との迷言を残している。w

シカゴにはジジイが他にもいて、そのジジイ2号は、おしゃべりクソじじいほど一般受けしていないが、小難しい数学を使うので、学問的には大人気だった。しかし、ジジイ2号の合理的期待は、期待したほど当たらないことがハッキリしたんで、あぼ~んしちゃったそうだ。ちなみに、学問的に「新自由主義が終わった」というときは、おしゃべりクソじじいの手下の追放ではなく、ジジイ2号の期待はずれのことらしい。w

シカゴのジジイはさらにもう一人いて、トンデモ氏の奉じているのは、オーストリアから来たジジイ3号のことだ。ちなみに、ジジイ3号にかんしては、ヤッシーも高く評価している。ゆえに、オイラは、トンデモ氏が評価するからでなく、ヤッシーが評価するんで、ジジイ3号を評価しようと思う。(爆)

…と分かる人にしか分からない話を書いてきたんだけど、新自由主義を2000年代に奉じている人たちって…。ねぇ。(爆)



ところで、トンデモ氏の博士号について、もう一人のトンデモ(おぐりん)が疑惑を追及してましたね。たしかに、メディア論でとった博士号を、さも経済学でとったかのように書くのは、問題ありでしょう。トンデモ氏の反論はかなり苦しそうでした(森田健作知事の「完全無所属」主張より苦しそう)。

こーゆーのを「毒をもって毒を制す」というんでしょうね。(爆)

2009.04.28 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |


 民放連は27日、地上デジタル化推進に向け制作されたキャンペーンキャラクター「地デジカ」を発表した。

 くしくもデジタル放送推進協会のメーンキャラクターを務める草なぎ剛さん逮捕劇を受けての登場となり、イメージ改善を図りたい関係者は“後継者”に熱い視線を送った。


草なぎさんの分もがんばる!?「地デジカ」くんがPR

友だちの友だちがアルカイーダの人の隣にいるのが地デジカくん。

地デジカくんは「裸になって何が悪い」とは言わないだろうな。(爆)


リンクがキレてたら…

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2009.04.28 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |