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…て、ドラマの鉄則を知らないのかな?w

ヒロインを徹底的にイジメる役で出世した女優ってけっこう多いんだよね。

「牡丹と薔薇」の小沢真珠さんが記憶に新しいけれど、古くは「赤い運命」で山口百恵さんをイジメた秋野暢子さんとか、「少女に何が起ったか」で小泉今日子さんをイジメた賀来千香子さんとかがそうなんだよね。

むかしはイジメ役の人はホントに意地が悪いと思われていたらしく、秋野さんが道を歩いていたら、突然、子どもが「百恵ちゃんをイジメるな!」と石を投げてきたとか、知らないおばさんが「あなたは宇津井(健)さんの子どもじゃないのよ!」と耳打ちしてくれたそうだ。(爆)

もっとも、「少女に…」のとき、賀来さんはそれを覚悟していたそうだが、逆に「お姉さんの制服が欲しい」などと意味不明な応援があったらしい。wwwww

1990年代になっても、「想い出にかわるまで」で姉の今井美樹さんの恋人を略奪した松下由樹さんとか、「もう誰も愛さない」で山口智子さんを不幸のどん底に落とした田中美奈子さんとか、「オンリー・ユー ~愛されて~」で鈴木京香さんから仕事も男も奪った稲森いずみさんとか(稲森さんここに至るまで4回連続で嫌な女を演じてきたw)、「東京ラブストーリー」でリカからカンチを奪ったさとみとか(ここだけ役名w)、「嫌な女」あるいは「イジメ役」はその後ヒロインの役をゲットしている。

ある意味、「嫌な女」あるいは「イジメ役」はヒロインへの最短距離なのだ。

まあ、アッチはすでにヒロインやってるけどね(それとも、テレ東&ダーク・ヒロインは無効なのか?w)。

某巨大掲示板で「イジメ役は嫌だ」とか言ってる香具師がいるけど、イジメ役こそオイシイんだぞ。(爆)

2010.02.06 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(2) |

…がなかなかオモシロそうだ。

ドラマ「蒼穹の昴」は、19世紀末、中国清朝末期の紫禁城を舞台にくり広げられる壮大な歴史ドラマであり、人間愛のドラマです。

日本の明治20年(1887年)頃、清朝第11代皇帝・光緒帝の治世下。若い光緒帝が帝位にありましたが、政治の実権は西太后が握っていました。折しも、欧米各国が大陸に進出しようとうごめき、清国の将来をめぐって紫禁城は西太后を中心にした守旧派と光緒帝を立てる改革派の思惑が入り乱れていました。

物語は二人の若者を軸に展開します。一人は貧しさから脱する為、宦官(かんがん)の道を選んだ春児(チュンル)こと李春雲(りしゅんうん)。宮廷に入り西太后の寵愛を受け、出世していきます。もう一人は官吏登用試験“科挙”に首席合格し、高級官僚の道を進み、光緒帝の側近となる梁文秀(りょうぶんしゅう)。二人が数奇な運命によって出会い、兄弟の契りを結ぶところから物語は始まります。

それぞれのやり方で衰退する清国の立て直しを計る西太后と光緒帝、そのもとに仕える春児、梁文秀たちを軸に物語は展開しますが、加えて、“謎の美女”ミセス・チャン、北京駐在日本人記者・岡圭之介、さらに多くの歴史上の実在人物が登場。世紀末の騒然とした北京を舞台に、人間ドラマが交叉します。

やがて紫禁城に運命の時が訪れます。実質的には母子であり、相手を思いやる関係でありながら、陰謀や裏切りの連続の中で西太后と光緒帝の間には決定的な対立、離反が起こり事態は急展開、登場人物たちを大きな時代の波が襲います・・・・・。

NHKドラマ「蒼穹の昴」

まだ、1回と2回しか見ていないが(3回と4回はビデオ録画しておく)、なかなかよくできていると思う。

たとえば、田中裕子さんの演じる西太后だが、権力者として光緒帝に権力を奪われたくないが、だからといって、義母として育ててきた(甥の)光緒帝が嫌いなわけではない、といった複雑な心境をうまく演じている。

李春児と梁文秀の出会いも、文秀がミセス・チャンに相談するところから導入され、簡潔に描かれている。

どうも脚本が(゚∀゚)イイ!のではないかと思う。

ちなみに、主題歌はコレですよ。w

2010.02.06 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(3) |