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去年の11月14日にBS日テレで「自転車倶楽部」でアッチが北九州市にある手向山公園でヒルクライムをした様子が放送されました。

自転車倶楽部

でも書きましたが、そのことについて「礼紋探偵社」の掲示板に書いたので、こっちではもう少し詳しく書いてみます。

北九州市は、30年前に高校の修学旅行で30分ほどいただけなので、もちろん手向山がどんなものなのか分かりません。しかし、地形図などを使って調べることは可能なので、調べてみました。


これは、国土地理院の地図閲覧サービス“ウォッちず”をカシミール3Dで切り取った手向山周辺の地図を加工したものです。

地図閲覧サービストップページ

赤い線はアッチと北都留選手が登ったと推測されるコースです。もう一つコースがあるのですが、テレビ映像だと入口のところに駐車場が映っていたので、そこからこっちだと推測しました。

見ると、手向山の西側に15.7mの水準点があり、手向山の上にも76mの標高点があります。赤線部分の標高差はきびしく見積もって50mくらいです。そして赤線部分の距離をゼンリンの電子地図帳Z5で測ると573mあります。そこから計算すると、平均傾斜は8.7%で、平均傾斜角度は約5度です。

ちなみに、下の地図は同じ方法で切り取った埼玉県飯能市にある名栗湖(人工湖)の上り坂です(縮尺は上地図の62%)。



赤線部分の標高差は96m、距離は906mで、平均傾斜10.6%、平均傾斜角度は約6度です。オイラは、この坂をマウンテンバイクで登ったことがあるんですが、けっこうキツかったです。ちなみに、アッチが乗っていた自転車よりも性能は上です。wwwww

しかも、カーブが少ない分、じつは楽なのです。上り坂である程度のスピードを維持できないと、カーブのときコケることがあります。まっすぐだとその心配はないですからね。w

アッチは、自転車の乗り方が上手いとはいえず、とくにペダルの踏み方がなってません。土踏まずで踏んでるんですが、土踏まずと指の間のふくらみ(ここ、何て言うの?w)で踏まないと力がちゃんと伝わりません。

しかし、そんな(いいかげんな)乗り方で、登りきったのは驚異的です。(爆)

1分間に何回ペダルを回したかをケイデンスといい、“rpm”で表わします。70rpmくらいが標準的なケイデンスだといわれています。これより高いのをハイ・ケイデンス、低いのをロー・ケイデンスといいます。

アッチは、ギアを軽くしてくるくる回す、ハイ・ケイデンスでした。これで坂を登ると、脚は楽なんですが、けっこう呼吸器にきます。実際に、手向山では、ハァハァしてました。

最後の方だと、脚にもかなりきてました。あーなると、あとは気力の問題になるんですが、意志薄弱だと、自転車から降りて押すことになります。orz

ちなみに、オイラ、名栗湖の坂じゃないんですけど、ほぼ同じくらいの峠を越えられず、降りて押したことがあります。言い訳をすると、そこまで70kmくらい乗ってまして、そこからさらに60km走って帰ったのです。

北都留選手が「あと何mです」って教えてくれたので、気力が尽きずに登りきったんだと思います。あと、途中で降りて押すと恥ずかしいから、というのも最後までやった理由でしょう。(爆)

2010.03.25 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |

映画評論、メディア・ミックスの問題について、ライムスター宇多丸さんがTOKYO MXテレビ「博士の異常な鼎談」で水道橋博士・宮崎哲哉と鼎談をしています(2010年1月21日放送)。

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2010.03.25 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |