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本日は父方の祖父の23回忌だった。

伯母が「本日正午伯母の家に集まるように」と知らせてきたので、行ったら、みんな寺に行ってていなかった。伯母が「寺に集まるように」というのを間違えたようだ。(汗)

急いで寺に行ったら、なんとか間に合った。勘弁してくれ。>伯母

こうやって、お坊さんにお経を上げてもらったあと、墓参りをするんだけど、みんなでやると、なんだか慌ただしい。

親族が集まると、そのなかにはナンダカナァってヤツが必ずいるが、イトコから死ぬほどくだらない話を聞かされて、かなり鬱な気分になった。

このイトコ、子どもの頃、近くの郵便局に強盗が入り、NHKのレポーターが中継していたとき、後ろでVサインをしている姿を関東のローカルニュースで流されたことがあった。

いくつになってもダメなヤツはダメだな。(爆)

2010.08.29 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

昨日(8/27)、赤羽に行ったんだけど、帰りに志茂の熊野神社を見てきた。

熊野神社(北区志茂)【本殿】

この神社、白酒祭で有名なんだけど、

白酒祭(オビシャ行事)

驚いたのは、比較的大きなナギの木があったこと。

神木 梛の木(なぎのき)

オイラ、自由が丘の熊野神社や西新宿の十二社熊野神社でナギの木を見たけれど、ここまで成長したのを見たのは初めてだった。

このサイトでは神木となっていますが、本殿の右側に神木のイチョウがあります。ただし、枯れてきているので、代替わりが近いのかも…。

2010.08.28 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

このブログを始めて、そろそろ5年になるけど、初めて、1月のユニーク・アクセスが1万件を超えた。しかも、「祭り」なしでである。

オイラにとって「祭り」と言えば、1)のまネコ騒動のとき、オイラの記事が2chに貼られ、1600人が訪れ、ブログが炎上した(旧ブログ)、2)押尾学といっしょに薬をやって死んだ女性が豊田夏来だというウワサが流れて500人来た、の2つである。

いままでは1日のユニーク・アクセスが200人前後だったのだが、今月は500人以上来た日が3日もあり、逆に300人未満だった日は6日しかなかった。

ちなみに、500人以上来た日の検索キーワードの1位は「恐怖映像」(2回)と「佐々木希/佐々木希すっぴん」であった。wwwww

オマエら、そんなに佐々木希のすっぴんが見たいのか? なら、貼ってやろう!(爆)












びっくりしたか。佐々木希ではなく、佐々木希のお母さんだ。wwwwwww

しかし、なぜ、「木下あゆ美」だと人が来ないのに、「佐々木希」だとこんなに人が来るんだ。wwwww

2010.08.27 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

って、むかし、ロンブーの淳が言ってたな。w

木村佳乃タソは、「警視庁継続捜査班」ってドラマに、貴志真奈美(きしまなみ)役で主演してるじゃないですか。しかし、昨夜の「未解決殺人~復讐」は笑えた。

中年会社員を赤いボーガンでつぎつぎと殺した「赤い通り魔事件」の犯人・梅野昭憲(やべきょうすけ)が拳銃2丁を奪って脱獄した。彼のターゲットは、彼を逮捕した継続捜査班の岩瀬厚一郎(平泉成)。梅野は厚一郎の自宅に侵入する。そのとき、厚一郎は、一人娘・彩那(西原亜希)とともに、ホテルで娘の婚約者とその両親に会っていた。真奈美は矢吹慎一(筒井道隆)とともにホテルに到着したが、一発の銃声が…。

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2010.08.27 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

木下あゆ美ちゃんのブログが1ヶ月ぶりに更新された!なんか問題が発生してたみたいだ→http://bit.ly/7FH1L
3:30 PM Aug 25th webから

きっこ姉さんもチェックしてたんだ。(爆)

2010.08.27 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |

トンデモない事件が起きた。

 26日午前1時35分ごろ、岐阜県中津川市駒場、会社員、石原茂さん(48)方から出火、木造2階建て住宅約220平方メートルを全焼した。北隣の空き家など2階建ての2棟にも類焼し、約4時間後に鎮火した。石原さん方1階付近から遺体が発見された。小学6年生の次女、佳澄さん(11)の行方が分からなくなっており、県警中津川署が身元確認を急いでいる。

 消防隊員によると、佳澄さんはいったん避難したが、「猫を助けにいく」と言って再び家の中に戻ったという。佳澄さんが通っている小学校の校長は「責任感の強い子で、黒板係として、いつもきれいに黒板をふいていた。担任が家庭訪問すると、飼っていた猫をいつも抱いていて、優しい思いやりのある子です」と身を案じていた。【小林哲夫】

火災:民家全焼、小6不明「猫助けに」戻り 岐阜・中津川

なんてカワイソウな事件だ、と思ったのもトコノマ、じゃなくてツカノマ…

 岐阜県中津川市駒場で26日未明、2階建て民家が全焼し、1人が死亡する火災があり、県警捜査1課と中津川署は同日、自宅に火を放って次女(11)を焼死させたとして、父親の会社員、石原茂容疑者(48)を現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕した。調べに対し、石原容疑者は火をつけたことは認めているが、殺意についてはあいまいな供述をしているという。

 力士の次男(19)が同日午前0時半ごろ帰宅し、石原容疑者と将来を巡って口論。石原容疑者は次男が「相撲をやめたい」と言ったのに対して「やめるな」と激高し、「一家心中だ」と叫んで灯油缶を持ち出したという。次男は約1カ月前、東京の相撲部屋から自宅に戻っていた。

放火殺人:父親が小6の娘を殺害 岐阜・中津川の民家火災

このオヤジ、頭オカシイんじゃないの?

次男の人生なんだから、次男が自分で決めれば(・∀・)イイ!!こと。それを「やめるな」と激高して放火するなんて…。で、その結果、次女を焼死させた。

会社員だから、犯罪を起こしたら、解雇される。自分が放火したんだから、火災保険は下りない。家のローンがあったら、それだけ残る。結果、自己破産。娘を殺したんだから、妻は離婚。子どもも妻側につく。それに、放火殺人って、最高刑は死刑だぜ。そうならなくても、近年の重罰化だ。何年、刑務所に入るかわからん。自分の行った行為によってすべてを失ったな。

8月22日にしかられて自宅に放火した16歳の少女がいたが、

放火・殺人未遂:「しかられ」自宅に火 容疑で16歳少女を逮捕--東京・品川

このオヤジ、その少女とあまり変わらん頭の構造をしてるな。


リンクがキレてたら…

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2010.08.27 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

竹中へーぞーが郵政民営化(=外資化)のために雇ったPR業者(有限会社スリードと有限会社オフィスサンサーラ)が作成した文書。


クリックすると大きな画像になります。



IQの低い「B層にフォーカスした、徹底したラーニングプロモーションが必要と考える」と明記してある。wwwww

A層
  ・業界勝ち組み企業
  ・大学教授
  ・マスメディア(TV)
  ・都市部ホワイトカラー

B層=小泉内閣支持基盤
  ・主婦層&子供を中心
  ・シルバー層
  具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層
  内閣閣僚を支持する層

C層
  構造改革抵抗守旧派

既に(失業等の痛みにより、)構造改革に恐怖を覚えている層

IQ(EQ、ITQ)High/low って、めちゃくちゃ差別的!wwwww

しかも、B層=小泉内閣支持基盤!wwwww

どこまで、人をバカにした戦略(案)なんだろう。

実物はこちら

郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)

でゲットできます。

2010.08.27 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

とのことです。w



野外ライブ終了!『常滑なめんなよ!』Vol.2

ヒデオさんが、一般人なら記事にしないんだけど、芸能人だからね。w



ぜんぜん関係ないけど、ベースってジミだよね。w

ギターとか、ドラムとか、サックスとか、ソロがあるけど、ベースのソロって…。

はなわ…。(爆)

2010.08.26 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |

昨日(8/24)、放送していた「ほんとにあった怖い話 夏の特別編 2010 AKB48 まるごと浄霊スペシャル」でいちばん怖い話。



もう、うpしてあった。ネ申な香具師だな。w

大島優子ちゃんて、例の総選挙で1位になった娘でしょ。それほどキレイじゃないよね。あと、相手が「仮面ライダーW」に出ている山本ひかるタソ。

2010.08.25 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

…と永久保貴一さんが叫んでいるそうなので、「ほんとにあった怖い話」9月号を買って読んだ。

ちなみに、7月24日発売なので、もはやどこの本屋にも置いてないのかと思ったけど、ナ、ナ、ナ、ナント、近所のシャッター商店街の本屋に置いてあった。orz


さて、永久保さん、霊能者の寺尾玲子さんらを引き連れて、つぎの順で遺跡をまわりました。

箸墓古墳→ホケノ山古墳→纒向石塚古墳→纒向勝山古墳→檜原神社→桜井茶臼山古墳→西殿塚古墳→行燈山古墳(崇神天皇陵)

で、玲子さんの見立てはつぎのとおり(なお、藍色はオイラの補足説明)。

箸墓古墳
  被葬者は倭迹迹日百襲姫命[ヤマトトトヒモモソヒメ]とされる。女性で権力者のシャーマン。額から目にかけて刺青をしている。キレイな人ではない。下腹部を2本の槍で突かれて殺された。これは、モモソヒメが、三輪山の大物主[オオモノヌシ]の妻となったが、その正体がヘビであることを知って驚き、大物主が三輪山に帰ってしまい、それを悔いて2本の箸で女陰を突いて死んでしまう、という神話に合致している。

ホケノ山古墳
  女性で強力なサイキッカー。若くてキレイ。刺青もしていない。霊能力は箸墓の被葬者より高いが、権力は低い。箸墓の被葬者とは別の集団(地元の人びと)に属していた。葉っぱのついた枝を使っていた。死後は、それができないように、肩を外されている。

纒向石塚古墳
  男性でこの地の大王(玲子さんはこう言ってるけど、大王[オオキミ]=天皇という意味なのかは不明)。ホケノ山古墳の被葬者と同じ集団に属していた。

纒向勝山古墳
 女性だが、シャーマンではない。

檜原神社
  崇神天皇の娘・豊鍬入姫命[トヨスキイリビメノミコト]が天照大神を祭ったとされる神社。ホケノ山古墳の被葬者のやり方を踏襲して、上半身裸で木の枝を持っている。若くて刺青はしていない。

桜井茶臼山古墳
  男性の大王で立派な人格者。ホケノ山古墳の被葬者と同じ集団。

西殿塚古墳
  宮内庁により手白香皇女陵に比定されているが、箸墓と同時代の遺物が出土しているので、明らかな誤り。女性。玲子さんが今まで見た霊能力者の中で最強。箸墓の被葬者を嫌っていて、玲子さんが彼女のフリをしていたので、拒絶される。

行燈山古墳(崇神天皇陵)
  男性。カリスマ的な王者が馬に乗った姿で現れた。ホケノ山古墳の被葬者とは別の集団に属していた。

以上。

玲子さんの最終的は見立てによると、征服者である崇神は、纒向の地を支配するにあたり、地元のホケノ山古墳の被葬者のやり方に替えて、箸墓古墳の被葬者=モモソノヒメを利用した。モモソノヒメは、性娼であり、性交中にとトランス状態になり、神託を行った。しかし、地元勢力と融和するには元々のやり方に戻す必要があるので、モモソノヒメを暗殺した。その際、モモソノヒメの呪術を封じるため、下腹部に槍を刺した。そして、娘の豊鍬入姫命に地元勢力のやり方で神を祭らせた、のだそうです。

さて、ではなぜ、永久保さんが「箸墓古墳は卑弥呼の墓ではありません!」と断言したかというと、その理由は2つある。崇神が4世紀半ばの人で、卑弥呼の時代とは一致しない。そして、纒向遺跡には物見やぐらや柵がなく、「倭人伝」の記述と一致しない。この2点だ。

しかし、永久保さん自ら認めているが、「倭人伝」の記述にはかなりあやしいところがある。さらに、崇神を4世紀半ばの人としたのが、土器による相対年代によるのだが、じつは絶対年代の特定によって、相対年代自体が大きく移動するという点を見逃している。

日本最古の木製のあぶみが箸墓古墳がつくられた20~30年後の堆積物から見つかったわけだが、彼は箸墓古墳は3世紀半ばの卑弥呼の時代につくられたのではない、と結論づけた。その理由は、あぶみは崇神がつかっていたもので、崇神は4世紀半ばの人だから。しかし、2009年5月に、箸墓古墳の築造年代を240~260年とする国立歴史民俗博物館春成秀爾名誉教授の研究成果が報告されたわけだが、そうなると、このあぶみは260~290年に存在したことになる。

そうしたら、崇神は4世紀半ばではなく、3世紀後半の人となる(ホントは、そのあぶみが崇神のものだという証拠は何もないのだがw)。

まあ、今回のマンガはなかなかオモシロイ内容なんだけど、これだけのために420円使ってしまったのは、アレである。他のマンガがいまいちワケが分かんないので…。orz


ところで、ホケノ山古墳の被葬者が行っていた葉っぱのついた枝を使うやり方って、玉ぐしとか、神籬[ヒモロギ]に通じると思ったんだけど、誰も指摘していなかった。それが謎だ。(爆)

2010.08.25 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

…ということで、アッチのブログ再開らしい。

ブログに関して納得のいかないことがありまして、間があいてしまいました。(‐_‐;)
でもそれは皆さんには全く関係ないこと…。私の個人的な問題で、それを早く解決できなかった私がいけないわけで…。
とにかく、すいませんでした。

お待たせしました。

いったい何があったんでしょうね。さっぱりわかりません。w

この夏はなんだかとっても楽しい夏でした。
海にも行ったし、久しぶりに親戚の家を訪ねたし、日に焼けない夜のプールに通ったし、図書館に行って本をいっぱい借りたし、花火大会も行ったし、京都と大阪にも行ったし…。
何か他にもいっぱいあったと思うけど、子供の夏休みか?ってくらい楽しいことがいっぱいでした。

ふと、気づくと、オイラは何をやったかなぁと考えてしまう。何もしてないのではないかと…。orz

2010.08.25 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(2) |

「ほんとにあった怖い話」のなかでいちばん怖い「訪問者」。

2010.08.24 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

8月22日(日)の19:00~放送のテレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」で北区の豊島が紹介される?らしい。

モヤモヤさまぁ~ず2:テレビ東京 公式サイト

果たして、とうふ屋のオジさんはテレビに出るのだろうか?(爆)

2010.08.22 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |


黒玉


って、たぶん


まっくろくろすけ=ススワタリ


よりも、


ナイトメア=夢魔


に近いんだと思う。w


もっとも西洋の夢魔は女性を妊娠させたりするらしい。

ルネッサンス時代には「インクブス(夢魔)は実際に女性を妊娠させうるか?」という議論が真面目に行われていた。というのも、この時代は生活環境の変化によって人々が性に奔放になり、都市部の若い(時には少女とも呼べるほどの年齢の)女性が父親不明の私生児を抱える例が多かったのである。女性が望まぬ子供を孕んだときには“インクブスの仕業だ”とされることもあり、不義密通の言い訳として大変役立ったようである。

Wikipedia“夢魔”の項目

右の夢魔が来ないかと密かに願っている。←不穏当な発言(爆)

2010.08.22 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(2) |

黒玉について書いたから、こんどは金霊(かねだま)について…。w

この金霊なんだけど、オイラの母方の曾祖母(母の父の母)が目撃していた。

きみは「金霊(かねだま)」を見たか?

ここでは金色の玉って書いてあるけど、最近、母親に聴いたら、真っ赤な玉だそうだ。

これについては2とおりの絵がある。

ひとつは、江戸時代の画家・鳥山石燕が描いたもので、金の気を表している(鳥山石燕 著『画図百鬼夜行全画集』角川ソフィア文庫、2005年)。



もう一つが、水木しげるが描いたもので、球形をしている(水木しげる 著『日本妖怪大全』講談社+α文庫、1994年)。



もっとも、水木さんは鳥山石燕と同じものも描いているが…。

オイラの曾祖母が見たのは下の方のヤツだな。

2010.08.22 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |

水木しげる 著『日本妖怪大全』(講談社+α文庫、1994年)にこんな妖怪が載っていた。


黒玉(くろだま)

  黒いかたまりのような妖怪である。夏など夜寝ていると、蚊帳をすりぬけて中に入ってくる。まず、寝ている人の足にとまり、それから徐々に上に上がり、胸の上に乗っかって苦しめる。そのとき、気づいて目をさませば逃げて行くが、気づかずにいると、顔の上までのぼって来て呼吸困難にさせる。あまり苦しいので冷汗をかいて目をさますと、もうそこにはいない。

  これは一種の幽霊ではないかという説もある。昔、幽霊はまず白い玉(一般に「人魂」といわれているものであろう)が現われて、その中から出るものとされていたから、「黒玉」も幽霊が出る前の状態なのかもしれない。

  いずれにしても、夏の夜、なんとなく胸が苦しくなって、目がさめるということはよくあることだ。

  これも、「黒玉」のしわざだと思われ、ぽくもこれと同じような体験をしたことがある。

  ちなみにいうと、一般に「黒玉」というのは、黒色をした飴玉で黒砂糖を原料としたものをいう。

 “金縛り”といって、寝ているときに体が動けなくなったりするのは、“霊”のしわざであるとかなんとかいっているが、案外この「黒玉」のせいかもしれない。

  なんでもよくわからないものは、“霊”として片づけられてしまうが、いちいちちゃんとしらべてみると、何々の妖怪というように当てはまるものだ。

コレって、

わたしの幽霊目撃体験

でオイラが見た「真っ黒な影」じゃないのか? 「気づいて目をさませば逃げて行く」ってとこまで似てる。まあ、季節はぜんぜんちがって晩秋なんだけど…。

てか、水木さんの絵、そっくりなんですけど…。

2010.08.22 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(2) |

さっき“木下あゆ美”で画像をぐぐったら、Ayuの画像があった。

誰だ、このオイラみたいなヤツは?

と、そのサイトに行くと…



























オイラのブログだった。orz

2010.08.21 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |

自転車乗りにキビシイ世の中になりました。

 自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された07年以降、自転車で歩行者をはねて死亡させたり重傷を負わせた場合、民事訴訟で数百万~5000万円超の高額賠償を命じる判決が相次いでいることが分かった。これと並行して東京や大阪など主要4地裁の交通事故専門の裁判官は今年3月、「歩道上の事故は原則、歩行者に過失はない」とする「新基準」を提示した。高額賠償判決がさらに広がるのは必至の情勢となる一方、車道走行ルールが浸透していない現状もあり、今後議論を呼びそうだ。

自転車:歩行者との事故に高額賠償判決…過失相殺認めず

自転車乗りのオイラから見ても、たいへん危険な自転車乗りっています。無灯火、ケイタイ使用、歩道を猛スピードなんて、ふつうにいます。

オイラの母親が自転車に乗っていたら、右側通行の親子がいたんで、「自転車は左側(通行)ですよ」と言ったら、「あら怖い」と言われたそうだ。怖いのはアンタたちだって…。

「歩道上の事故は原則、歩行者に過失はない」とあるが、自転車通行可能な歩道で「Gメン75」をやっている連中に「すいません。空けてください」と言って無視されたこともあるな。w




あと、車道走行はめちゃくちゃ怖いことがある。

むかし、白山通りの車道を自転車で走っていたら、いきなり車寄せしてきてクラクションを鳴らしたドライバーがいた。死ぬかと思った。見ると、そのドライバー、オイラの前を走っている自転車にも同じことをしていた。ヒドイ香具師だった。

そーゆー連中から守られないのか?とも思う。


リンクがキレてたら…

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2010.08.21 | 自転車 | トラックバック(0) | コメント(4) |

今日、NHKで「世界遺産への招待状:ベナン “声なき人々”の帰還~アボメー王宮~」というのをやっていた。最初の5分間は見逃しちゃったけど、重要な部分は見れた。

この番組で、ベナンに留学しているハイチ人学生の3人が、世界遺産の「アボメー王宮」でダホメー国王の子孫に会うシーンがあった。

ハイチ人の多くはフランスの植民地時代にアフリカから「輸入」された黒人奴隷の子孫であり、ハイチは19世紀初めに独立したが、現在でも最貧国の一つとなっている。

アボメーを都に定めたダホメー王国は、17世紀以降、アフリカの近隣諸国を攻め滅ぼし、その過程で得た敵国の捕虜をヨーロッパ人のもたらす火薬・鉄砲と交換する「奴隷貿易」によって、繁栄を極めた。その後、フランスの植民地となり、1960年に独立した。独立後は共和制を採用しているが、国王の子孫は今でも国民の敬愛の対象となっている。

さて、ハイチ人留学生たちは素直に国王の子孫に会うことができない。祖先がされたことを考えたら、ムリもないだろう。そのとき、学生の1人が国王に歩み寄り、尋ねた。かつての「奴隷貿易」についてどう考えているかと。国王は、歴代国王がしてきた「奴隷貿易」について率直に誤りを認め、学生たちに謝罪した。この態度が留学生たちのわだかまりを解いたようだった。

「奴隷貿易」が行われたのは17~19世紀半ばであり、国王はもちろん国王の知りうる親族(父や祖父)も「奴隷貿易」に関与したわけではない。しかも、当時は「奴隷貿易」が悪であるという価値観は(少なくともダホメー王国の人びとには)なかった。つまり、はるか昔の祖先の行った、当時は悪いこととは考えられていなかった、行為について国王の子孫は謝罪しているのである。

以前、

岡本行夫もビックリ!オタクの無知さ

で書いた古屋某とエライ違いである。まあ、国王の子孫とオタクを比べちゃいけないのかもしれないけど…。

2010.08.21 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

8/13(金)の「ごきげんよう」で椿姫彩菜さんが話していた怖い話。


椿姫彩菜が8月13日のテレビ「ごきげんよう」に出演した。彼女が話したのは癒し系のその雰囲気からはイメージできない霊体験だったのだ。2年ほど前の話というから、椿姫彩菜の人気が急上昇してテレビ番組に次々と登場していた頃の話である。あるテレビ番組の企画で心霊スポットのロケに行った時のことだ。そのスポットに到着すると彼女は右腕が重くなった気がした。その時は著名な霊媒師も同行していたが何も言わなかったので彩菜も気にしなかったという。

ところが、その日帰宅してからというもの、いつも視線を感じるようになり、食欲も出なくなり体調を崩してしまったのだ。心霊スポットのロケのことが気になり確認すると自殺の名所だという。改めてその時の写真を見るとそこには溺死体が写っているではないか。それまで気にしなかった彩菜だったがさすがに「ヤバイと思った」という。彼女はすぐに霊感が強いことで知られる友人に相談して会うことにした。

その友人は彩菜を見るなり「右腕痛いでしょ」と言うのだ。まだ何も話していないのにナゼ分かるのか? 彼女が不思議そうに聞くと、「女の人が右腕にすがってる」と友人は話したのだ。友人によると自殺する時に首をつると苦しいのでその女性の霊は何かをつかもうとして彩菜の右腕をつかんだというのである。すぐに友人が「ふっっ!」と手で払うように気合を入れて除霊してくれた。するとその瞬間から腕がスッと軽くなったのだ。しかし、除霊した後の友人の顔は目の下に凄いクマが出てドッと疲れていたという。

以来、彩菜は嘘のように体が楽になり、ご飯も進むようになったのである。問題の霊が写った写真だがブログに載せようとデータを保存したパソコンはすべて壊れるという事態になった。結局パソコンへの保存はあきらめたのである。

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

「右腕にすがりつく女」。椿姫彩菜がかなり危険度の高い霊体験を告白。

この心霊スポット、有名なところなんだけど、2年前の「サンデー・ジャポン」で行ったところらしい。


今帰ってきたのですが、なぜこんなに遅いのかというと・・・

実は今日深夜にかけて心霊スポットをレポートしてきました!
いつもお世話になっている「サンデージャポン」さんのロケ☆

一緒に行ったメンバーはTBSアナウンサーの青木裕子さんと霊媒師の田代純子さんの3名。


本当に怖かったです・・・
まじでした・・・

心霊体験!



問題なのは霊媒師ですね。田代純子さんって、演歌歌手でしょ。ていうか、ゴージャス松野さんの奥さん。orz

シロウトだけで行くから、こんなことになるんですよ。

てか、またTBSだな。wwwww

ところで、気になるのが霊感の強いお友だちです。w

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2010.08.20 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(8) |