| 新しい記念カキコ用のページです。
|
| 気楽にコメントを残してください。
.\____ ____________
)/
,.:~"~:.,
/川川川川ヽ
(川川川川川) !
.リリリ℃) ℃) リ ∧∧
リリ人""∀""ノリ /| ( ゚ ゚;)
.リリリリ ) ( リリ.( ) ≡∨≡
/(
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あたらしい記事はこの下にあります。
.\___________________
2010.12.31 | 足跡帖 | トラックバック(0) | コメント(32) |
なんでこんな記事を書いちゃったのかな?wwwww
▼フィガロ・ピートが危篤らしい
▼フィガロ・ピート死す
『SPA!』に出てたんだってね。>フィガロ・ピート
マジで氏ね!って思ってる。
アイツの書いてる記事があまりにクソだったんで、なにこんなクソ記事書いてるの?って思ってた矢先にあの最期(結局ウソだったが)でしょ。(・∀・)イイ!!ヤツだったんだ、って思ってしまった。
ストーカーされてたからなんだろうけど、それにしてもヒドイだましだよね。
しかし、その代償も大きく、H師匠に破門されたようだ。
▼さようなら フィガロ・ピートさん
この“ほしの”さんがH師匠なのかどうか分かんないけど、ざまあ見ろ、フィガロ・ピートって感じ。(爆)
2010.12.31 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |
リクエストがあり、水嶋ヒロ氏の「KAGEROU」を4コマにしてみた。

要約すると、自分の命を陽炎のようにはかなく感じていた主人公が、自分の人工心臓を自分がレバーを回して動かす究極の段階になってはじめて命の大切さに気づく、という話です。つか気づくの遅すぎるだろう。
この小説が革命的なのは、その設定の発想力と、それを本気で書くという素直さだ。こんなリアリティのない設定は、普通ならバカだと思われると思って書かないだろう。この小説を映像化するにしても、通常なら人工心臓のレバーを回しているシーンで爆笑が起こるのが怖くてできないだろう。
しかしこの小説の意義は、このかつてないリアリティのない話が、公募した1285の作品の中から選ばれ、選者もそれが水嶋ヒロ氏だったと後から気づいたと言い張る奇跡だ。石原慎太郎氏のチンコで障子を突き破る小説「太陽の季節」が芥川賞をとって以来の快挙だと思う。
つまり、リアリティのない話が、水嶋ヒロ氏という究極のリア充キャラと、今回の大賞と、100万部以上売れる見込み、という事実によってリアリティを無理やり補完され、「もしかして、こういうのもありなの?」と思わせている。
この小説がありなら、もう何を書いてもOKだろう。自分の人工脳をレバーで動かす話でもいいし、心臓を球代わりに野球をする話でもなんでもいい。小説のイメージをぶちこわしてくれたという意味で、この作品、私は好きです。
▼水嶋ヒロ氏「KAGEROU」のキャラ設定が斬新すぎる件
評者は、水嶋ヒロの小説のリアリティのなさを評価?しているが、筒井康隆の作品を読んだことがないのではないかと思われる。筒井さんの小説はみんな、こんなもんですよ。ハイ。wwwww
でも、やっぱり『KAGEROU』はスゴイな。(爆)
2010.12.31 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
▼世田谷一家殺害 犯人は小田急沿線が生活圏か
この事件、たまたま大学時代の先生が近くに住んでいるんで、事件発生後、何度か警察が聞き込みに来たらしい。そのとき、警察は近くに住んでいる者の犯行と決めつけて捜査していたそうだ。
先生が「そんな見込み捜査はよくないんじゃないか?」って尋ねたら、「それはシロウトの考えだ」と一蹴されたらしい。
その結果がコレだよ。
いまさら多摩川や小田急線沿線を捜してどうするんだろう。10年したら、植生も変わってしまうし、記憶も薄れてしまう。
2010.12.30 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
▼落書き百景 vol.6
▼落書き百景 vol.7
イタズラ描きみたいに描いてこの上手さ、びっくりした。(爆)

ムダに絵の上手い2人。w 内藤さんはどーなんだろう?(爆)
2010.12.30 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
▼撮影中
で書いたけど、アッチは撮影をしてないみたいだね。
それは、留美ちゃんの相棒である立川正人役の松田悟志さんのブログ
▽松田悟志 オフィシャルブログ
に「検事・朝日奈耀子」の撮影のことがぜんぜん書いてないのだ。
松田さんは、NHK朝の連ドラ「てっぱん」とスカパー!釣りビジョンの「ギアステーション」で、とても忙しそうである。
しかし、彼、「龍馬伝」で土方歳三の役をやってたんだけど、歴代でもっとも目立たない土方歳三だったんじゃないかと思われ…。「てっぱん」の根本孝志(駅伝チームのコーチ)も目立たないよな。
でも、本人はけっこうオモシロイ人らしい。w
↓ ↓
▼根本、滝沢の師弟トーク!松田悟志&長田成哉インタビュー
2010.12.30 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
いくら来年がウサギ年だからって、まさか年賀状にセーラームーンの月野うさぎを描いた人なんていないよね?
▼6:46 PM Dec 28th
2010.12.30 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
妹用
母親用
父親用がないのは、仲が悪いからではなく、自分でつくる!と言い張るから…。(爆)
2010.12.30 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
「警察24時間」とか「相棒」とか「踊る大捜査線」とかで、本物の警官がどんどん自己陶酔的になったような気がする。ぼくがサツ回りだったころの警官はまだ謙虚だったと思う。「華やかさは何もないけど、人様の役に立つ仕事なんだ」って美学があった。
▼11:23 PM Dec 27th
すくなくとも「相棒」は警察マンセーのドラマではないと思うんですけどね。
たぶん見ないで評価なんだろうな。
見ててこの評価だったら、もっと痛いが…。wwwww
ドラマと現実が異なるのは、学園ドラマと現実の学校のちがいとして日常的に感じているんだけどね。
学園ドラマを見て陶酔する教師は一人もいないし、いたとしたら、かなりヤバイ。(爆)
お巡りさんもきっとそう思ってますよ。
2010.12.30 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
2011年はこんな感じ。筆まめですね。(爆)
いつも年賀状はぎりぎりなんだけど、今年は冬期講習をしていたので、例年よりもさらに遅くなってしまった。
2010.12.29 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |


冬期講習で忙しかったので、買いそびれていた。そして、講習が終わって1週間のお休みになるんで、買いに行ったら売り切れだった。
売り切れるほど売れたっていうことは(・∀・)イイ!!ことなんでしょうけど、お預けかよ。(爆)
2010.12.29 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(0) |
こいつも侵略者!(爆)
2010.12.28 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
今日、「小沢氏緊急会見」という情報をキャッチしたとき、私は所要があって、身動きが取れない状態。事務所の若いスタッフに現場に急行するように指示。中継には間に合いませんでしたが、頑張り、岡田幹事長会見にも一人で向かいました。ところが。。
経験の浅い新人なので、驚き、怖くなって、「すみません」とつい謝ってしまったそう。こうした取材現場での「圧力」については、あまり書きたくないのですが、実はこれまでも一度ならずありました。私にも絡むような物言いをしたカメラマンもいましたが、若いスタッフに対してはかなりひどい。
ところが、その20代前半の若い女性スタッフは、何も邪魔もしていないのに、現場で記者クラブメディアに、「邪魔だ!」と怒鳴りつけられたそうです。しかも「こいつらには、一度言ってやらなきゃわかんねえんだよ」と、「こいつら」呼ばわりまでされ、吐き捨てられたとのこと。
もちろん、取材現場というのは、異様なテンションで殺気立っているものです。私も若いころからもまれてきましたから、わかってはいますが、ただ、あまりにもゴロツキじみていて、不愉快です。記者会見を開放させない、という記者クラブメディアの詭弁も、本質的には縄張り意識だけの問題です。
僕がついていればいいんですけどね。僕がちょっと目を離した隙に、若い男性スタッフが3人に囲まれ、からまれていたこともある。
たわけたメディアは何処ですか?僕抗議したいです
ほとんどの社ですよ。確認書に署名して返送してきたのは、わずかに3社のみ。配信ずみの動画だけでなく、こちらが独自に撮影した写真も無償提供したのに。
厄介なのは、私に直接、言ってこないで、他の人間に文句を言う点です。電話してきたある記者クラブの記者に、私が「ネットメディアの著作権についても考えてほしい」と話すと、すぐに「岩上が金品を要求した」という「風説の流布」を流し、小沢サイドに文句を言いに行く。メチャクチャです。
小沢サイドから、「本当ですか? うちとしては金品の要求はやめてもらいたいのですが」と。もともとしていないし。でたらめな言いがかりに、こちらも、小沢サイドも翻弄された。自分たちもコンテンツビジネスをやっているくせに、他人の著作権は踏みにじって、恬として恥じないマスコミ。
このツィッター上でも、有償で提供したのか、と言ったツィートが一時見られた。すぐに答える気にもなれなかったのは、そのため。インタビューが終わっても、まだ「風説の流布」が続いている、という事実にげんなりした。
▽iwakamiyasumi
マスゴミって、ゴミなだけじゃなくて、ゴロツキだったんだ。w
2010.12.28 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
越智静香さんと古澤蓮さんのブログに画像がうpされてました。
▼娼婦と淑女!
▼椿屋四重奏と娼婦と淑女
▼Oha:『おはよ』
2010.12.27 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(2) |
2010.12.26 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
▼ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴
このとおりだとしたら、ヒドイ警察官ですね。
だけど、ホントに烏賀陽さんはツバを吐かなかったのかな?という疑問も一方であるわけです。
『Jポップの心象風景』をちゃんと書いていたら、烏賀陽さんを信用したんだけどね。
2010.12.26 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
去年のクリスマス僕は君に想いを伝えたのに
君はすぐ次の日に投げ捨ててしまった
今年のクリスマスは涙を流すのはゴメンだから
特別な人に捧げる事にするよ!
2010.12.25 | └ A-jeu-mix (アッチ=木下あゆ美で遊ぼう) | トラックバック(0) | コメント(2) |
6時35分、東京・芝公園の日本料理店「とうふ屋うかい」。朝日新聞の星浩編集委員、毎日新聞の岩見隆夫客員編集委員、読売新聞の橋本五郎特別編集委員と食事。
▼首相動静―12月23日
この橋本さんって
の0:40くらいに出てくる“ものわかりのいい”橋本さん(仮名)?wwwww
リンクがキレてたら…
2010.12.24 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
#12「密告」の「あらすじ」は次のとおり。
▼#12「密告」
前回、女刑事・椎名遙=藤谷文子さんに顔を替えていたのが、鍋島組極道の女(建みさとさん)です。で、組を裏切り、裁判で証言した狭川真由美(小野真弓さん)と青木富士朗(吹上タツヒロさん)を守るため、沢田刑事(神保悟志さん)が顔を替えるように霧島瞬(永井大さん)に依頼します。で、その結果、小松亜紀(アッチ)と小松拓朗(山本浩司さん)となるわけです。
遙は、組長から二人を始末するように言われるのですが、亜紀が妊娠していることを知り、逆に組長を殺して自分も撃たれるって話でした。

アッチと山本さんって怨み屋本舗かよ!と突っ込みを入れたいところですが、前々から知っていたので、さすがにしませんでした。(爆)
じつは、山本さん、12/15放送の「相棒」に出てたんですよ。大卒時に就職難で定職に就けず、ずっと派遣社員などを転々とし、それも解雇され、生活苦から貧困ビジネスに利用され、最後は自殺する哀れな男を演じていました。しかし、「怨み屋本舗REBOOT」の興津といい、こーゆー役をやらせたら、右に出る人がいませんね。wwwww
ですから、また、相棒かよ!と突っ込みを入れておきましたよ。(爆)
遙が改心せず、二人の居場所を組に教え、アッチ&山本惨殺ってストーリーもありえたんですけど、なんか“FACE MAKER”のゲストって中途半端に(・∀・)イイ!!人が多いですね。

アッチはともかく、山本さんは見せ場がなくなっちゃいましたよね。(爆)
2010.12.24 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
さて、その“FACE MAKER”ですが、ホントはアッチが出ている#12「密告」だけ見ればよかったんですけど、#11「償い」の続きになっているので、こっちから書いてみます。
「あらすじ」は次のとおり。
▼#11「償い」
要するに、犯人追跡中の事故で母親を殺してしまい、その償いとして顔を替え、娘を見守る女刑事の話です。最後は、自らが母親を殺した女刑事であることを告白した後、娘をかばって殺されます。
女刑事・椎名遙を藤谷文子さんが、顔を替えた後の槇野美里を白石美帆さんが演じていました。ちなみに、同僚の沢田刑事を「相棒」の大河内監察官役の神保悟志さんが演じていました。
おかしかったのは、12/21に放送したテレ朝「ぷっすま」に白石さんと神保さんがゲストで呼ばれてました。神保さんは劇場版「相棒」、白石さんは「相棒」元日スペシャルの番宣でした。w
もちろんFACE MAKERかよ!と突っ込みを入れておきましたよ。(爆)
2010.12.24 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |