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“blossom”のPV見てたら…





えっ、この口…


この医者…



まっ…まさか…

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2011.01.10 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(0) |

財務省の勝財務次官が勝海舟の子孫というネタを昨日のテレ朝「サンデースクランブル」で三宅久之が流布していたな。

しかし、高橋洋一氏によると、デマなんだそうだ。

勝財務次官が勝海舟の子孫でないのは霞が関の人ならみんな知っているでしょう。なぜ子孫だという噂になるのか、なぜ事実でないのに誰も否定しないのか、不思議だ

1:10 PM Jan 9th

さらに、高橋氏はこれを財務省による消費税増税のためのキャンペーンと疑っている。

勝財務次官の話だが、彼は今回の菅総理の消費税増税話の仕掛け人。テレ朝の黒鉄ヒロシが騙されていたが、そういう人の話なら増税でもいいと思ってしまうようだ。勝海舟の子孫というのが流布しているのは、財務省による消費税増税キャンペーンと関係あるかもしれない

約17時間前

三宅久之、官房機密費をもらって、風説の流布に協力してるんだろうな。

それにしても、「サンデースクランブル」を見るたび、黒鉄ヒロシってバカだなと思う。なんでも、幕末の志士にたとえれば、みんな納得すると思ってるんだもん。w

しかも、黒鉄ヒロシが「黒鉄ヒロシの千思万考」で披露する「新説」は、10年くらい前の定説で、20~30年前の新説だったりする。w

昨日の「悪女のDNA」もウソばっかりだった。浅井家のDNAは江によって徳川家・天皇家に受け継がれているって言ってたけど、徳川家は7代の家継までだろ。暴れん坊将軍は江の子孫ではない。天皇家は、明正天皇(女帝)には子孫がいないんだから、そこでオシマイ。

ちなみに、江の娘たちは大名家に嫁ぎ、明正天皇の同母妹たちは摂関家に嫁いだから、そっちにDNAを伝えた。

2011.01.10 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

宮台せんせが昨夜、暴れたらしい。w

宮台真司氏の小沢一郎氏に関するアゴーン?(菅直人首相マル激出演後)

宮台せんせが、小沢一郎信者に放った一打がコレ。

小沢問題のアレかコレか的な頭の悪い空騒ぎの背後に、政治思想史ならびに政策史の知識不足がある。小沢氏の罪は対米追従という抽象問題ではない。牛肉オレンジ協議→大店法緩和&430兆円公共事業(への米企業参入)という具体だ。中間集団の、市場依存と国家依存の両方を加速させる大選択だった。

約13時間前

小沢信者はコレを論破できず、失速したようである。

宮台せんせの議論が「我田引水」であることは、1999年に宇多田ヒカルの“B&C”を使って援交少女を正当化して見せたこと以来、オイラもよく理解しているので、このようなことを宮台せんせが言ったとしてもとくに驚くことではない。


もちろん、ここで、「牛肉オレンジって小沢一郎と関係ないんじゃないのか?」という“つぶやき”をできなかった小沢信者も情けないんだが…。

牛肉オレンジの自由化は、羽田孜が中心になって進めたのであって、当時の小沢がそんな大きな力をもっていたとは思えない。小沢一郎が台頭するのは、竹下登がリクルート事件と消費税導入で首相を辞め、代わって金丸信が竹下派の「実力者」となってからだからね。

宮台せんせも言っているように、「政策史の知識不足」なんだよね。w


430兆円の公共事業は、宮台せんせの主張どおり、日米構造協議のなかでアメリカが主張し、それを日本が呑んだことであり、小沢一郎幹事長もそれにかかわっていたことだろう。

ただ、この要求自体は、マクロ経済学上のきわめて初歩的な要求なので、ムリ筋の要求ではないんだ。それこそ、中谷厳著『入門 マクロ経済学 第五版』にも、書いてあるくらいだから…。

国内総生産をY、民間消費をC、民間貯蓄をS、民間投資をI、政府支出をG、租税をT、輸出をEX、輸入をIMとすると、三面等価の原則から

   Y=C+S+T=C+I+G+(EX-IM)

という式が書ける。これを変形させると、

   S-I=G-T+(EX-IM)

S-Iは民間貯蓄超過、G-Tは財政赤字、EX-IMは貿易黒字である。

日本人は貯蓄率が高いから、不況で投資が減ると、民間貯蓄超過が大きくなる。これを解消するには、財政赤字を増やして公共事業を行うか、貿易黒字を大きくするかのどちらかである。事実、石油危機以後の日本経済は、この2つを増やすことで、不況を乗り越えようとした。

アメリカは、日本の貿易黒字がアメリカの貿易赤字の原因だと思っているから、公共事業の増加を求めるわけだ。

ただし、上の式はアメリカにもあてはまるわけで、アメリカの場合、貯蓄率がきわめて低くく、民間貯蓄超過がマイナスなので、財政赤字と貿易赤字という「双子の赤字」が生まれてしまう。ちなみに、日米構造協議では日本側はアメリカに貯蓄を増やすように要求している。

@miyadai 宮台真司?この人、数字がからっきし駄目なんですよ。マクロ経済駄目、財政論駄目、金融論駄目、経済政策駄目。あきれるくらい何も知らないしセンスもない。加えて政局センスもないって今日分かったw

約14時間前

のあとに、この説明が必要なのよね。w


大店法の改正については、宮台せんせのいう中間集団とは何かという、もっと根本的な問題がある。

そもそも大店法を定めたのは田中角栄であり、その背景にはつぎのような問題があった。

高度経済成長の結果、被用者は給料が増え、その恩恵にあずかったが、「都市貧民」と呼ばれる中小小売業者はそれを得ることがなかった。そればかりか、スーパーマーケットの進出により、彼等自身の生活が脅かされていた。

この「都市貧民」をターゲットに勢力を拡大したのが、創価学会=公明党と民主商工会=共産党である。1960年代の両党の党勢拡大にはこのような背景があることは、日本政治史の常識である。

このことに危機感を抱いたのが自民党とくに田中角栄であった。だから、田中角栄は大店法を制定し、スーパーマーケットのような大型小売店舗の進出を押さえるとともに、日本商工会議所を通じて中小小売業者の組織化を進めたのである。

ちなみに、自民党にとって農村人口の減少も農村を基盤とする同党にとっては危機であった。農村人口を維持するため、田中角栄は公共事業を農村で行い、建設業によって農村人口の流出を抑えるということに成功した。

1970年代から始まる自民党の勢力回復はこうしたことが背景にあったのだ。

しかし、1990年代半ばからはじまる大店法の緩和は、日米構造協議でのアメリカの要求によって、こうした政策を自民党が放棄した結果である。この延長線上に小泉構造改革がある。だから、最初の一歩に小沢一郎がかかわっていたという主張は正しい。

だけどね。そもそも、宮台せんせの言う「中間集団」は、自民党=田中角栄によって再編成された「中間集団」なのであって、「国家依存」そのものなんだよね。国家の再分配機能によって、つまり生命維持装置付つきで生かされてる「中間集団」なんて、ホントの中間集団なのかね。w


宮台&神保両氏の「小沢氏悲劇のヒーロー化」はコチラを…



でも、それを言うなら、田中角栄だって「たいした玉じゃない」んじゃないのかな。『日本列島改造論』は官僚の描いた「新全総」の引き写しだし、日中国交回復だって、アメリカの中国政策の変更を受けて慌ててやったにすぎない。

小沢一郎の「悲劇のヒーロー化」は悪くて、田中角栄の「悲劇のヒーロー化」が許される根拠って何なんだろう。

2011.01.10 | ├ 経済ネタ | トラックバック(0) | コメント(1) |