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高橋洋一さんにクソ認定された藻谷浩介 著『デフレの正体 ―経済は「人口の波」で動く』(角川ONEテーマ21、2010年)ですが、帯がスゴイです。



>12万部、8刷突破!!

新書は、3万部売れれば、万々歳です。ちなみに、オイラの某国立大学の恩師は、新書が3万部売れたので、別荘購入の頭金にしました。8刷は2010年10月のことなので、きっともっと売れてるんでしょうね。w

>池上彰氏(ジャーナリスト)
>「目からウロコ。具体的な数字で現実を斬る爽快さ」

あの池上さんが「目からウロコ」って書いてるんですからスゴイですね。池上さんはちゃんと本を読んだんでしょうかね。w



>この本が上半期新書ナンバー1!!
>子飼弾氏(書評家)激賞

子飼弾って書評家でしたっけ。w
まあ、子飼はどーでも(・∀・)イイ!!んですけど…。

>飯尾潤氏、山口二郎氏、山田昌弘氏、福岡伸一氏、吉岡忍氏

この方々もちゃんと本を読んだんでしょうか?
だとしたら、かなりヤバイです。wwwww

そして、やっぱり買ってました。

 菅直人首相は10日夕、東京・八重洲の書店を訪れ、「これから、中国とどう付き合うか」(宮本雄二氏)、「デフレの正体」(藻谷浩介氏)など書籍と月刊誌計7冊を購入した。

首相が書店で7冊購入 中国、デフレ、国家などの本

“空き缶”の空っぽな空間を埋めるのにぴったりの本です。はい。(爆)

Amazonのカスタマーレビューでも、

人口の減少が経済成長を阻害するのは当たり前のこと。書かれていることはたったそれだけなのに延々と冗長な話が続く。

読み始めから高みから見下すような書き方で不愉快だったが、125ページの「私は無精者で経済書やビジネス書は本当に数冊しか読んだことがない」の文章で読むのを辞めた。

人口経済に関する良書は他に多く存在するのに、このような低レベルな書籍がベストセラーとなってしまう現在の状況こそが、まさにデフレの正体ではないか・・・という超一級のジョークではないかと、読後は穿ってしまった。

などと絶賛の嵐です。

やはりこの本に勝てるのは、水嶋ヒロさんの『KAGEROU』だけなのではないかと思います。


リンクがキレてたら…

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2011.01.17 | | トラックバック(0) | コメント(0) |