環太平洋経済連携協定(TPP)への参加をめぐり、菅政権内の機運が急速にしぼんでいる。政府は26日、市民向けのシンポジウム「開国フォーラム」を開いたが、あいまいな説明に終始。反対派の民主党議員が、この日に集会をぶつけるなど、看板政策の失速が鮮明になってきた。
(中略)
だが、賛成派の勢いがあったのはここまで。一般参加者との質疑で、「農業以外でどういう影響があるのか」「中国や韓国が入らないTPPに参加して、アジアの成長を取り込めるのか」などと問われると、政府側の歯切れは途端に悪くなった。玄葉氏は「参加するかどうかは、まだ分からない。いまは交渉参加前の段階なので、本物の情報が得にくい」と、明確に答えることができなかった。
▼TPP機運に失速感 賛成派も説明歯切れ悪く
「本物の情報が得にくい」って、どーゆー内容なのか分からないってことじゃないか。なんでそんなワケの分からないものに参加するんだ。
政府やマスゴミは、TPPは農業問題に矮小化したがるが、ホントは24分野にわたってアメリカン・スタンダードを受け入れることになる。
医療では、いまは歯科でしか認められていない混合診療を全分野に導入し、金持ちはいくらでもよい医療を受けられるが、貧乏人は医療を受けられなくなる。なぜってアメリカがそうだから。w
司法では、アメリカの弁護士は日本で弁護活動ができるが、日本の弁護士はアメリカでは活動できないようにする。なぜってアメリカの弁護士資格がスタンダードになるから。
労働では、安い賃金で働く労働者が大挙してやって来て、賃金が下落し、労働条件は悪化する。日本の労働基準法も改悪されるんだろうね。だって、法律は条約の下位に位置づけられているんだもん(女子差別撤廃条約を批准したときに、男女雇用機会均等法が制定された)。
テレビの電波もオークションにかけられて売られてしまう。自分で自分の首を絞めるようなことに賛成しているマスゴミってマゾ?って思っている。
規制撤廃で世の中がよくなると頭から信じている人間は、正直、おめでたい。そーゆーおめでたい人との“おつきあい”でヒドイ生活をしたくないな。
リンクがキレてたら…。
2011.02.28 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |
基本的に十分の発言機会得る。私の発言で3名が必死に意義を薄めにかかったのがアーミテージに関する発言。これは抑止論の根本に関わる問題。多くの国民は抑止を「米国は日本の島々、尖閣も米軍が守ってくれる」と理解。しかしこれはかなり疑問。
(1)先ず『日米同盟未来のための変革とと再編』で最初の防衛は自衛隊の役目
(2)ここで中国が占拠するとどうなるか。管轄地は中国に
(3)安保条約は「日本の管轄地に攻撃をうけた時に米軍が米国憲法に従い行動」なので、安保条約の対象から外れると私は従来より主張。
この点に言及し、これを裏付けるものとして、アーミテージの発言引用「菅総理は何を言っているか理解出来ていないでしょう。つまり、日米安保条約第5条に基づく、米国の責任を彼は理解しているとは思えないのです。いいですか。日本が自ら尖閣を守らなければ、(日本の施政下でなくなり)我々も尖閣を守ることが出来なくなるのです」。
このことは、最初は自衛隊で守る。この時には米軍出て来ない、敗れれば出て来ない、つまり尖閣ではどういう事態になれ出て来ないといっている。大変なせりふである。引用終わると森本、佐藤、長島氏「当然、当然」と騒ぐ。当然であったら大変な事であるのであるがここは彼ら必死に消す。この大事な所は残念ながら視聴者には伝わらなかったであろう。
次いであまりに日米協調で日本は守れるを主張するので私より森本、佐藤氏に次を問う:、2010年11月ワシントン・タイムズ紙は「80の中・短弾道弾、350のクルーズ・ミサイルで在日米軍基地を破壊できる」と報ず。このミサイルは米軍基地でなくとも日本を攻撃出来る。これを米国が軍事的にどう守るのか、軍事的に答えて欲しい」。
結局この点二人から答え無し。今後「日米同盟で日本が守れる」という人に「軍事的にどういう手段があるか」聞いてみて下さい。多分誰も実効力のある答出せないはずです。
▼朝まで生テレビ1
▼朝まで生テレビ2
▼朝まで生テレビ3
▼朝まで生テレビ4
▼朝まで生テレビ5
▼朝まで生テレビ6
たしかに森本敏、佐藤正久(隊長w)、長島昭久らは必死に否定していたな。基本、アメリカの売国ケツなめエージェントたちは真実が世間に伝わらんようにするのが仕事なんだけど…。そのうちジャッカルが来て、孫崎さん殺されちゃうのかな。(爆)
あと、“あれず・ふぁくれじゃはに”はワケの分からん反論してたな。w
2011.02.27 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |
ゴーカイジャー、設定も微妙なら衣装デザインも微妙だなあ。
▼約7時間前
ゴーカイジャー、イエローとピンクのキャラが薄すぎなのと、敵の女子キャラがてんでダメ。戦隊のイエローとピンクにはデカレンジャーのジャスミンとウメコみたいに明確なキャラ、敵の女子にはゴーオンジャーのケガレシアみたいなセクシーキャラが必須。
▼約6時間前
女子キャラについてはオイラと全く同じ意見だが、たんにアッチと
从^.ゝ^从姫のファンなだけという点もオイラと同じ。(爆)
それにしても、ゴーカイジャーにアッチが出演したら、きっこ姉さんはどーなるんだろうか?wwwww
2011.02.27 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
運転手のハンドルを奪い、走行中の夜行バスを横転させたとして、広島県警は26日、鹿児島大学3年生、楫田(かじた)優希容疑者(22)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「自殺しようと思った」と容疑を認めているという。バスにはほかに乗客9人と運転手2人が乗っていたがいずれも軽傷。
▼ハンドル奪い、バス横転か 乗客を殺人未遂容疑で逮捕
大阪から鹿児島へ向けて走行中の夜行バスを横転させたとして、広島県警に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された鹿児島大3年の男子学生、楫田(かじた)優希容疑者(22)が、手提げカバンに会社説明会のパンフレットを入れていたことが分かった。県警が発表した。就職活動が犯行の動機に関連している可能性もあるとみて調べている。
▼バス横転後「みんな死ぬぞ」 学生、カバンに就活資料
夜行バスが横転した事件で、インターネット上の複数の交流サイトには、ひらがなやアルファベットで楫田容疑者と同じ名の登録があり、同容疑者らしき人物が今月まで書き込みをしていた。
▼ネットに「ES終わらない」 バス横転、容疑者の大学生
自分の人生を終わらせようとしたんでしょうが、他の人を巻き込んではいけません。てか、こんなことで死んじゃダメでしょう。
もし、殺人未遂罪で起訴されたら、罰はけっこう重いですよ。執行猶予付きの懲役刑もありますが、無期懲役(元日本赤軍)は例外としても、10~20年という判決もあります。
▼殺人事件・判例 殺人未遂罪の場合
リンクがキレてたら…
2011.02.27 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

なんせ浜崎あゆみのじゃなくて、浜あゆみのなんだから…。w
このサインがあるのはコチラの旅館です。
▼恵比寿屋*福島玉梨八町(たまなしはちまち)温泉
「未成年」の撮影のため泊まった旅館。なので、おもな出演者のサインが壁に書かれています。

赤い□がAyuのサイン。w

ちなみに、となりの宇宙人はいしだ壱成さんの自画像。(爆)
2011.02.26 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(0) |
▼2011年02月24日(木) プロ書評家・吉田豪さん
その从^.ゝ^从姫にかんする部分。w
「ちなみに、龍馬伝で共演した及川奈央さん、元AV女優は福山さんがプッシュしたんじゃないかみたいなウワサがありましたよね」ってボクが突っ込んだら、「及川さんはプッシュしてないです。ボクがプッシュしたのはみひろさんだけですよ」。「あっ、そっちか」って、「及川さんは単純にプロデューサーのKさんがファンだったんです」。
桑田佳祐さんに「Black Date 及川奈央」をプレゼントしたのか。wwwww
从^.ゝ^从姫がマジでキレて監督が交代するめずらしい作品だけど、オイラ、見たことがないんだよな。(爆)
2011.02.26 | 从^.ゝ^从姫(及川奈央) | トラックバック(0) | コメント(0) |
▼海賊戦隊ゴーカイジャー/オリキャス登場第2弾はデカ!&魁くん画像。
によると
今後も
元デカレッドのバン(演:載寧龍二)
元デカイエローのジャスミン(演:木下あゆ美)
宇宙警察署長ドギー・クルーガー(声:稲田徹)
が登場!
変身する力を失いつつ活躍を続ける先輩戦士たちの姿に胸アツ!
とのこと。
「変身する力を失いつつ」ってことは、本人が出るんでしょうね。
『フィギュア王』No.157に載っているとのこと。ガセではないようですね。
2011.02.25 | アッチ(木下あゆ美) | トラックバック(0) | コメント(0) |
以下のインタビューは新著『アメリカ帝国秘史 経済ヒットマン ジャッカル 世界の腐敗の真相』の出版に際して行われました。
そのなかで、経済ヒットマンが指導者の懐柔に失敗すると、ジャッカル=殺し屋が出動し、その指導者を暗殺する話が語られています。エクアドルのハイメ・ロスドス大統領とパナマのトリホス将軍が1981年に前後して自家用機の墜落事故で死亡した事件をジャッカルによる暗殺だったと指摘しています(前半 2/3)。
また、1981年、ディエゴ・ガルシア島から米軍の撤退を望んだセイシェルのルネ大統領を暗殺するため送られたジャッカルたちが空港で武器を発見され、銃撃戦となって、インドの旅客機をハイジャックして南アフリカ共和国に逃亡し、そこで逮捕された事件について語っています(後半 1/2)。
前半(1/3)
前半(2/3)
前半(3/3)
後半(1/2)
後半(2/2)
2011.02.24 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
2011.02.24 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
どんなに遠くても あきらめないでね
愛してるよ 大切なあなただけ
ひとつの恋さえも流されてしまうような
そんな時代も 二人で変えてみたい
2011.02.23 | 表紙 | トラックバック(-) | コメント(-) |
アメリカ軍にとって、日本列島はいまや「世界で一番居心地のいい場所」、たぶん世界で最後に残されたアメリカ軍ご用達の「リゾート」なのである。ここを追い出されたら、もう行くところがない。だから、いる。その程度の理由で米軍は沖縄に基地を置いている。それを知って、鳩山さんは 呆然としたのである。というのが、私の推理である。
まさか、「沖繩は快適なリゾートだから、出たくない」というような「本音」を公的にアナウンスするわけにはゆかない。それは「日本はアメリカの属国です」という天下周知で、日本人だけが知らないふりをしている「事実」を認めることになるからである。しかたがないので、「抑止力」という手垢のついた用語を一時の方便に使った。そういうことではないかと思う。
▼方便について
例の鳩山前首相の「方便」発言の理由なんだけど、「沖繩は快適なリゾート」だから、というのが内田せんせの説である。
実際、沖縄では海兵隊の演習ができないらしい。グアムに行くとキツイ演習が待っている。だから、沖縄に残りたい。これが海兵隊のホンネだと言うことは、岩上安身さんのサイトで多くの人が証言していた。
たしかにこんな理由だったら、鳩山じゃなくても言えないよな。(爆)
2011.02.23 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |
その2
どちらも“わた”さんの作品。
思い出すなあ。のまネコ騒動。(爆)
2011.02.23 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |
〈財務省と(無利子非課税国債発行について)やりあったら、財務省は「そんなものを出したら日本の財政は大変だと海外に思われる。いま国債は安定的に償還されてるので必要ない」と言われた。「え? 日本は財政危機じゃないんですか」と聞いたら「大丈夫です」と。(財務省は)国民に言ってることと与党に言ってることが違うんです〉
(中略)
「財務省は最初から消費税ありきなのです。無利子非課税国債を発行して困る人はいません。にもかかわらず、提案しても話が進まない。それで党に財務官僚を呼び、日本の財政状況について平時なのか非常時なのか聞いたら『平時です』と答えたのです。そもそも財務省は、海外に対しては『日本は対外金融資産が豊富で、国債の9割以上は国内で保有しているから財政危機ではない』と説明しているのに、国民に対しては『900兆円もの借金で大変だ』と言う。海外と国民に対する説明が違うのです」
▼「財政危機」煽る財務省の大ウソが暴露された
NHK「日曜討論」で国民新党の亀井亜紀子参院議員が財政危機を煽る財務官僚の大ウソを暴露したのをオイラも見ていた。でも、司会者が話を遮って、別の出演者に振っちゃったんだよね。さすが、日本ヘタレ協会だけのことはあるな。w
ちなみに、亀井議員は、旧津和野藩主亀井伯爵家の出身なんで、ホンモノの姫なのだ。
リンクがキレてたら…
2011.02.21 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

バカ娘。iPhoneをプールに水没したらしい (´Д` その復旧……まもなくくりっくり ((((;゚Д゚))))))) 頑張れ!みなぞー!!!
▼6:21 PM Feb 18th
私はayuの携帯電話を届けにきたんじゃないんです (´Д` ) そんな暇子ではないんで、ちゃんとした仕事で参りました (^^;;
▼6:49 AM Feb 19th
とのことです。(爆)
2011.02.20 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(2) |
アクアスキュータム(Aquascutum)のブランド創業160周年を記念して、トレンチコート・キャンペーンモデルに浜崎あゆみさんを起用しました。
▽アクアスキュータム×浜崎あゆみ キャンペーンサイト|Aquascutum×Ayumi Hamasaki
とのことです。
“ayu's voice”と“making”を見ると、Ayuのコメントとメイキングの様子が見られます。
カメラマンさんの「OK!そう!」がウザイ!(爆)
2011.02.20 | Ayu(浜崎あゆみ) | トラックバック(0) | コメント(2) |
▼フェニックステレビの独占インタビュー(15分30秒)
これを見た孫崎享さんのつぶやき。
鳩山氏テレビインタビュー拝見。香港のテレビが実施しこの報道できない日本を見ると、マスコミやこの国は何かと思う。見て改めて鳩山氏が総理継続すれば日本にとりどれだけ幸せだったか確信。それを追い出したジャパンハンドラー、迎合した官僚、そして誰よりもそれを煽ったマスコミに怒りを覚える。
▼11:18 PM Feb 18th
オイラも同感。
2011.02.20 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |
「辺野古に戻らざるを得ない苦しい中で理屈付けしなければならず、考えあぐねて『抑止力』という言葉を使った。方便と言われれば方便だった」
鳩山由紀夫前首相は、沖縄タイムス社など地元紙のインタビューに応じ、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる対米交渉の裏側を語った。
「抑止力は方便だった」という言葉の軽さには、ただただあきれるばかりである。言う言葉がみつからない。
▼「抑止力は方便」これが前首相の発言?
マスゴミはこの部分だけ報道した。
でも、ほんとうに重要なのはこっちの方。
インタビューによって浮かび上がった普天間問題をめぐる政治の構図を、あらためて問い直す必要がある。交渉の過程でどのような政治力学が働いたのか。何が問題の解決を妨げているのか。
「最低でも県外」「常時駐留なき安保」「対等な日米関係」「政治主導」。いずれも鳩山氏の政治家としての信念に根ざした主張だった。
実行に移そうとすれば、米国との摩擦、官僚との摩擦は避けられない。
鳩山前首相はその備えもないまま米国や官僚と相まみえ、壁にぶつかっては跳ね返され、閣内をまとめることもできず、迷走を続けた。
鳩山政権の動きに警戒感を募らせた米国は硬軟織り交ぜ、さまざまな圧力を新政権にかけた。
全国紙の米国特派員は「米国が怒っている」という類いの記事を流し続けた。外務省や防衛省の官僚は非協力的だった。
「鳩山の失敗」に身震いした菅直人首相は、米国にも官僚にも逆らわず政権を長続きさせるという道を選んだ。政権交代時に掲げた理念の大幅な後退である。
2009年9月に鳩山首相が誕生してから今日に至るまで、普天間問題の節目節目に浮かんだ言葉がある。
西郷隆盛と西南戦争について取り上げた「丁丑(ていちゅう)公論」の中で福沢諭吉は「新聞記者は政府の飼犬に似たり」と指摘した。
政治学者の丸山真男は、日本の新聞社の「政治部」について「『政界部』というふうに直した方がいい」と批判した。
大ざっぱな言い方をすれば、米国と官僚と全国メディアは鳩山政権誕生以来、三位一体の連携で辺野古移設を主張してきた、といえるのではないか。鳩山前首相はこの強固な壁に押しつぶされ、あえなく「憤死」したのだ。
アメリカとアメリカのケツをなめる官僚とマスゴミ、コイツらが辺野古移転を強引に進めたというのが真実なのだ。
リンクがキレてたら…
2011.02.20 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |
2011.02.20 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
国民的人気を呼んだ「篤姫」と同じ脚本家、田渕久美子氏を起用して、再びヒロインにスポットを当てたNHK大河ドラマ「江(ごう)~姫たちの戦国」(日曜午後8時)。“浅井三姉妹”の三女・江を演じる女優、上野樹里(24)の天真爛漫すぎる演技に賛否両論、渦巻いている。
▼上野樹里、NHK大河の演技に批判続々…視聴率も苦戦
数字が20%超えのときは批判せず、20%を割ったとたん批判するのは、さすがマスゴミだ。
「いまの江は、例えるなら、ピーターパンに出てくるティンカーベル。いろいろな場面に姿を現す妖精なんですよ。江が信長や光秀と話し合ったり、家康と伊賀越えをするなど史実と違うところが結構あると批判を浴びてますが、ストーリーに主役を何としてでも、のっけないといけない。特に史実では(行動が)明らかではない女性を主人公にするときはそう。江がずっと部屋にいてはドラマにならない。でもティンカーベルならそれが許される。“ファンタジー大河”と思ってみれば、楽しめますよ」
ファンタジーだったのか。wwwww
じつはこの記事、mixiで見つけたんだけど、mixiのコメントでも“数え年”が理解できてない人がいて、なかなか笑えた。本能寺の変の江の歳は満9歳(数え年で10歳)です。
その9歳の子どもが、信長、光秀、家康に意見するんだから、なかなか笑えます。知能指数は200超えてるんじゃないのか?wwwww
そのくせ、大人になると、フツーの人になっちゃうんだから、「十歳(とお)で神童、十五歳(じゅうご)で才子、二十歳(はたち)過ぎればただの人」を地でいく江なのだ。(爆)
リンクがキレてたら…
2011.02.19 | ├ テレビと映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |