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TBSドラマ「サマーレスキュー」終わっちゃいましたね。あんだけ大騒ぎした「稜ヶ岳診療所閉鎖」は、翌年に再開されてて、「なんじゃい!」ってラストだった。w

てか、ドイツに行ったんじゃないのか? 向井理は…。ちなみに、ドイツでは3か月くらいの夏期休暇はフツーである。ただし、3年間留学してる医師がそれをするのは、留学費用の出所しだいだがw、どーかと思う。

それと、山で死人がぜんぜん出ないという不思議な話だった(話題には出てくるけどね)。

で、終わってから映画「岳―ガク―」に変えたとたん、ナオタの父(宇梶剛士)が転落して死んだ。リアルだな。(爆)

こっちは、いつも死ととなり合わせ。だいたい原作マンガじゃ、主人公の三歩が二重遭難で死んで(正しくは「消息を絶って」だな)終了なんだから。

オイラ、映画は映画館で見てるんで、「ほこ×たて」が終わってから、録画開始した。だから、録画を見ないで、1年数か月前の記憶で書いている。


見てる人は、三歩(小栗旬)の異常な身体能力をウソっぽく思うでしょうね。でも、山に行くと、異常な身体能力の人がいるんだよね。マジで…。w

ちなみに、オイラ自身、登りはフツーの人の1.5倍のスピードで登れたよ。でも、丹沢主脈縦走もどきをしたとき、健脚オジサンに抜かれてショックを受けた。w

2001年3月27日(火) 丹沢主脈縦走もどき

ちなみに、下りはフツーの人と同じ時間。理由は、下りの方がホントは怖いから。

あと、最後の部分での椎名久美(長澤まさみ)の行動は明らかにオカシイ。まあ、この部分、映画オリジナルなんだけど、ヘリでつり上げられてるロープ切らないって…。どこに落ちるか分からないんだから。尾根から転落しちゃったら、救助どころじゃないでしょ。

まあ、原作から離れた瞬間、ダメになる映画っていうのもあるからね。見せ場づくりは、やりすぎると、残念な結果になる。w

2012.09.24 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

こーゆータイトルの映画(山谷―やられたらやりかえせ)があったな。昨日(9/23)の大河ドラマ「平清盛」もこのタイトルにすればよかったのに。w

昨日の「平清盛」は、殿下乗合(てんがののりあい)事件についてだった。これは、嘉応2年(1170年)7月、摂政・藤原基房の一行が女車に乗った平資盛に遭遇し、基房の従者が資盛の車の無礼を咎めて恥辱を与え、10月、資盛の父・平重盛の家人が基房の従者を襲撃して報復を行った事件である。でも、『平家物語』では、報復を行った首謀者を平清盛として改変され、「平家悪行の始め」として描かれている。

ドラマでも、重盛はガマンするだけ、報復は清盛が時忠にやらせたことになっていた。しかも、報復しないのは根性なし=器が小さいって感じで…。

これまでも、自分の出生について悩み、アイデンティティの危機に陥る清盛が描かれていて、「近代人」かコイツらって思っていたけど、今回は、偉大な父親の存在に耐えられない重盛って、ますます「近代的自我」の問題になっている。

しかし、その一方で、禿(かむろ)が出てきた。

禿とは、14・15歳の童を300人えらんで、肩までで切りそろえさせ(5歳以下の髪型)、赤い直垂を着せ、京の市中を徘徊させ、平家のことをあしざまにいうものがあれば、これを聴きだして、その家に乱入し、資財、雑具を没収し、当人をとらえて六波羅に検束した。自由に宮中にさえではいりし、禁門をとおっても姓名をたずねる者さえなかった、とのこと。

この話、『平家物語』に出てくるんだけど、実在したかどうかはわからない。

ただ、都の治安維持を司る検非違使は、実際の追捕・投獄・処刑などには「放免=非人」を使用していた。14・15歳の青少年が、禿で赤い直垂の「異類・異形」の姿となり、「非人」と同等の能力を持つ。う~ん、網野善彦の世界じゃん(実際に『異形の王権』に出てくる)。w

なんか、近代的自我と中世的世界がぐちゃぐちゃになった感じ。wwwww



ぜんぜん関係ないけど、「山谷―やられたらやりかえせ」は、極左が山谷で日雇い労働者を組織して、搾取するヤクザと闘うドキュメンタリー映画。しかも、監督がヤクザにガチで刺殺されるシーンあり。

しかも、25年前、某国立大学で、社青同解放派が、この映画を見せることで、学生をリクルートしていた。リクルートされると、成田に連れて行かれて、機動隊とガチで衝突。国家のむき出しの暴力を見せつけて、極左思想(国家=支配階級の暴力装置)を信じ込ませる。凄まじいマインドコントロールだと思った。wwwww

2012.09.24 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(2) |