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昨夜(9/25)、フジが放送した「世界法廷ミステリー 推定有罪」。

世界法廷ミステリー 推定有罪

でとりあげられた「留学生アマンダ・ノックス裁判」なんだけど、放送で「陪審員」って連呼してたけど、イタリアは参審制の国なので「参審員」のマチガイじゃないの?って思った。

ちなみに、事件の概要と第一審までについてはコチラ

米国人大学生に26年の服役刑 英国人留学生殺人事件で有罪判決

第二審についてはコチラ

Beyond a Reasonable Doubtで釈放されたアマンダ・ノックス

を見てください。

で、陪審制と参審制のちがい。陪審制は、イギリス・アメリカの制度で、裁判ごとに、市民の中から選ばれた陪審員が有罪・無罪の評決を行い、プロの裁判官が量刑を決める制度である。一方、参審制は、ヨーロッパ大陸(ドイツ・フランス・イタリアなど)の制度で、市民の中から選ばれて一定の任期がある、参審員が、プロの裁判官と協議して、有罪・無罪の評決と量刑を決める制度である。日本の裁判員制度は、裁判ごとに市民の中から選ばれ、有罪・無罪の評決と量刑を決めるので、両制度の中間にある。

ただし、同じ参審制と言っても、国によって選ばれ方や任期が異なる。ドイツでは、官僚や大学教授、労働組合の幹部などから選ばれるので、専門的な要素が強く、任期も3年と長い。一方、イタリアでは、地方自治体が市民の中から選ぶので、一般市民としての要素が強く、任期は3か月と短い。

どっちにしても、イタリアは、参審制の国なので、「陪審員」という言い方は問題があると思うよ。

2012.09.26 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

さや姉(山本彩)がぐぐたす(google+)に貼った



は前振りで、日テレの「げいにん」で本番



を披露していた。w

2012.09.26 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |