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昨日(10/5)、放送したテレ東「週刊AKB」は、「食いしん坊ロケ」というタイトルで、倉持明日香、仲川遥香、岩佐美咲の3人が、構成作家のすずきBさんの紹介する超名店で、美味しくてためになる何かを学ぶという内容だった。

彼女たちが紹介されたのは、恵比寿の翁(蕎麦)、市ヶ谷の大木屋(もんじゃ焼き)、四谷三丁目の名門(焼肉)の3店。

オイラは、女将や店長の語るうんちくがとてもオモシロかったので、ひさびさのネ申回だと思った。

ところが、ドルヲタにはとても不評だったらしく、ボロクソに書かれていた。

週刊AKB「岩佐美咲、倉持明日香、仲川遥香のウマくてタメになる店」の感想

「いちいち能書き言うし面倒くせー店は嫌だ」「なんかくどい店ばっかりだったな 美味いかもしれないが、色々押し付けられるのが胃もたれしそうw」「くそつまらなくて消しちゃった」「相変わらずつまんねぇー番組だぜ!テァクソァ!」「みないまま削除しちゃってもよさそうだね」等々。

しかし、店の“うんちく”がウルセーヨってあったけど、そもそも“うんちくを聴く”って企画なんだけどね。まあ、企画自体がクダラナイって香具師もいるけど。w

オイラ的にオモシロかったのは、最初の店の女将の話。

料理によって箸がちがってて、最初にお造り五点盛りが出てきて、そこでは赤杉の手削げ箸を使う。これは、赤杉を木目をそろえて一本ずつキレイに手で削ぎ、熱湯に当ててアク出しをしたもの。とても軽く、長い時間使っても、苦にならないそうだ。蕎麦を食べるときには、機械で削った杉の箸になる。これは蕎麦を摘みやすいから。

蕎麦の前にお造りが出るのは、お客が来てから蕎麦を打つので、その間に食べてもらうため。そして、蕎麦は、更級系のまっ白な蕎麦(蕎麦の実の中心部分だけを使う高級品)だった。

よく通ぶったヤツが、蕎麦に汁をちょとだけつけて食べるが、あれは意味がないと女将が言っていた。女将によると、その食べ方は、むかし、汁が辛味大根の絞り汁と醤油と酒だけだったときに、しっかりつけると辛すぎて食べられないから、ちょっとだけつけるんだそうだ。

あと、大木屋のもんじゃ焼きが、水分の少ない「浅草もんじゃ」で、水分の多い「月島もんじゃ」とは異なることを初めて知った。だから、土手をつくっちゃいけないのだそうだ。オイラ的には、店長が戸ヶ崎さんに似てたような気がするんだけど、その点に触れた香具師はいなかったな。

食文化に興味のある人にはなかなかオモシロイ回だったんだけど、味覚の砂漠を生きるドルヲタには理解不能だったようだ。まあ、きみたち、ドルヲタは味覚の砂漠をあゆみたまえ。wwwww

ただ、名門の店長のオヤジギャグがウザかったのは、オイラも同意する。(爆)

2012.10.06 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |