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T団地といえば、マスゴミの報道の結果、「自殺の名所」となってしまった場所ですが、「不安奇異夜話ラジヲ変」でもトンデモない死に方をする人の話が出てきます。



オイラの友だちで大学教授をやってるNさんという人(Ayu激似の人ではないw)がいるんだけど、その人は、友人が海外勤務で部屋を空けることになったので、1980年代に2年間だけT団地に住んだことがありました。

で、その2年間に3回、自殺を目撃しました。

1回目は、サイレンが聞こえ、人だかりができていたので見に行ったら、自殺だったという話です。ふつうなら異常な事件ですが、そこは「自殺の名所」だけあって、人びとはやけに冷静だったそうです。

2回目は、団地の敷地内を歩いていたら、植え込みから足が出ていたそうです。酔っぱらいが寝てるのかと思って見たら、自殺者だったそうです。どうやらNさんは第2発見者だったらしく、第1発見者が警察を呼んだので(携帯電話が普及する以前だったので、自宅に戻って電話をかけたらしい)、すぐ警官が来て、そこで調書を取られたそうです。

3回目は、かなり衝撃的な体験です。団地敷地内で友人を待っていて、友人が来たので、数歩前に出たら、後ろでバーンという大きな音がしました。振り返って見たら、自分が立っていた場所に人が落ちていたそうです。「友人が来なかったら、死んでたな」とNさんは語っておりました。

ファンキーさんの話の自殺者もトンデモないですが、この自殺者も、ひょっとしたら、Nさんを道連れにしようとして飛び降りたのかもしれません。コワイですね。

2012.10.30 | ├ 実話怪談 | トラックバック(0) | コメント(0) |