FC2ブログ
BSプレミアムで放送している「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」がオモシロイ。これまで3回放送され、最新では7/12(金)に「03 超能力&ツタンカーメンの呪い」が放送された。


前半は、超能力がどこまで科学的に実証されているのか?というテーマだった。 テレビに登場する超能力者がけっこうイカガワしいって話や、アメリカで軍や情報機関が行ったとされるスターゲイト計画の実態(成果はあったけど、ホントに超能力なのか疑わしい)や、デューク大学の故ライン教授がおこなったESP実験などが紹介されていた。

とくに、ライン教授の実験は、教授の名をつけた研究所で続けていて、その結果には統計的にあきらかな有意差があった。でも、否定派の教授が、厳密な統計データを示しても、頭から否定していたのにはワラタ。証拠があっても、いっさい認めない態度が、非科学的で、オカシかった。21世紀になっても「神はサイコロを振らない」っていう人がいることに感動してしまった。


後半は「ツタンカーメンの呪い」。呪いで死んだ人が大勢いるってことになっているけど、じつはそれほどいなかった。てか、ちょっとでも関わりがある人(発掘者といっしょに会食したとか)が死ぬと、「ツタンカーメンの呪い」ってことになったらしい。1930年に「関係者」が自殺し、これも「ツタンカーメンの呪い」ってことになったけど、「世界恐慌」の真っ最中なんだから自殺した人がいてもオカシクないなって思った。

そして、「ツタンカーメンの呪い」を流布させたのが、当時のマスコミだったのにはワラタ。しかも、その理由が、特定の新聞社(ロンドン・タイムス)に独占的に取材権を与えた、カーナボン卿への恨みだった。呪っていたのは、ツタンカーメンじゃなくて、マスコミ関係者だったのね。w

2013.07.14 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |