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 24日午後8時40分(日本時間25日午前3時40分)ごろ、スペイン北西部ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステラ市の国鉄サンティアゴ・デ・コンポステラ駅付近で、マドリード発フェロル行きの高速鉄道アルビア号(13両編成、乗客218人、乗員4人)が脱線、州政府によると、少なくとも乗客69人が死亡、140人以上が負傷した。在スペイン日本大使館によると、日本人の負傷者の情報はない。

スペイン列車脱線:69人死亡 速度超過か

事故が起きたサンティアゴ・デ・コンポステラは、有名な巡礼地であり、ガリシア州の州都でもある。州と書いたけど、実際には国みたいなもので、ポルトガル語をスペイン語で表記したようなガリシア語を使っている。本日(7/25)は、「ガリシア民族の日」であり、「聖ヤコブの日」でもある。

サンティアゴは、馬に乗った聖ヤコブのことで、レコンキスタ(キリスト教徒がイスラム教徒から国土を奪い返す運動)の精神的主柱でもあった。



フリオ・イグレシアスは、日本でも有名な歌手だが、彼はガリシアの出身で、この歌が彼の最初のヒット曲である。


リンクがキレてたら…

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2013.07.25 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |

イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の長男がジョージと名付けられたことで、なぜか所ジョージや高橋ジョージ(THE 虎舞竜w)や山本譲二がマスコミに取り上げられていたな。

山本譲二「ジョージ王子の誕生で取材殺到。気分がいい!光栄なことです」

今のイギリス王室は、ウィンザー朝と呼ばれているが、もともとはハノーヴァー朝と呼ばれ、ドイツのハノーヴァーの領主だったが、300年くらい前に血縁でイギリス王位に就いた。初代のジョージ1世が、英語が理解できないうえに、政治に関心がなかったので、議会の多数派であるホイッグ党の党首ウォルポールが政治を担当することになった。これが初代の首相となる。彼が、国王の信任ではなく、議会(下院)の信任を失って首相を辞任したのが、議院内閣制の始まりとされている。

その後、この王朝ではジョージを名乗る王が多く、エリザベス女王(2世)のお父さんがジョージ6世だったので、この子が国王になったら、ジョージ7世と呼ばれる。ちみなみに、チャールズ皇太子はチャールズ3世、ウィリアム王子はウィリアム5世となる。

近年のイギリス国王の名前は、むかし活躍した国王にあやかった名前が多いような気がする。“エリザベス”はイギリスをヨーロッパの強国としたエリザベス1世(処女王)から、“ウィリアム”は、イギリスの征服者で初代国王であるノルマン朝のウィリアム1世(征服王)、あるいは名誉革命のときオランダから迎えられたウィリアム3世、“ジョージ”はウィンザー朝(ハノーヴァー朝)の始祖であるジョージ1世にあやかっているのかな?

ただ、“チャールズ”だけは、ピューリタン革命で処刑されたチャールズ1世とその息子のチャールズ2世といった、きわめて不人気な国王の名前なので、皇太子は国民からあまり好かれていないようだ。wwwww

まあ、究極の嫌われ者は“ジョン”で、ローマ教皇(法王)に破門されたり、フランス国王と争って領地を失ったり(「欠地王」と呼ばれた)、貴族にマグナカルタを押しつけられたりして、ダメな王様の代表とされ、その後、ジョンを名乗る王様が現れないのだ。

生まれた王子様に“ジョン”って名前をつけたら、大爆笑だったんだけど、さすがにそんな名前をつける親ではなかったようだ。日本には、自分の息子に「悪魔」という名前をつけようとしたDQNがいるんだけどね。(爆)

2013.07.25 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |