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昨日(8/15)放送の「モーニングバード!」の「そもそも総研」にかんする記事

68年目の終戦の日!寺島実郎、水島朝穂、小沢一郎、鈴木邦男「戦後は終わっていない」

のコメント欄にトンデモないコメントがあったので、紹介しよう。w

ジジイ 2013/8/15 17:53
言っていることがテーマから脱線気味という印象
未だに「戦争を知らない世代」などというフレーズでお茶を濁すのには呆れた。
我々人類は、つい一昔前もイラク戦争を経験したのだから、戦争を知らない世代の方が圧倒的に少ないはずだが、この人たちは、日本が戦地でなければ戦争と思えないのだろう。
そんな視野の狭い戦争知らずが、「ゲーム感覚」などと、よく若い世代を腐すようなことを言えたものだ。
この連中が、突然本気でアメリカと対等の関係を目指すというのか?

この人が、自衛隊員で佐藤隊長といっしょに給水プログラムに参加したとか、米英軍の傭兵となって戦争を戦ったとか、国際公務員として武装解除に関係したとか、NGOとしてイラクの復興に協力した、というのならわかる。

でも、そうじゃないよね。どう見てもテレビでイラク戦争を知ったレベルでしょ。それで、イラク戦争を「経験」したって言える感性に驚いた。コイツの論理だと、オイラは、キューバ危機、ベトナム戦争、イラン革命、ソ連のアフガニスタン侵攻、ニカラグア革命、アパルトヘイト、ベルリンの壁崩壊、湾岸戦争などを「経験」しているわけだ。歴戦の勇者じゃないか。wwwww

オイラだって、戦争の経験はないけど、登山してたじゃん。で、何回か、話題にしたけど、奥多摩の山道で転んで複雑骨折した高齢男性を助けたことがあった。正直、アレを見るまで、「山の怖さ」に気づかなかった。山で遭難して、誰も来ないと、死んじゃうんだよね。それに、オイラ、別の道で降りる予定だったのが、急にその道で降りることに決めた。つまり、偶然、そこを通っただけ。マジで怖くなった。

戦争の怖さは、戦場や空襲で殺されそうになって、初めて気づくことだ。だから、「戦争を知らない世代」が「ゲーム感覚」になっても、少しもオカシナことじゃない。でも、テレビで知ったくらいで、「経験」したって軽々しく言えることには驚きを隠せない。

アメリカの要人と何度も会って話し合っている寺島実郎とか、軍事法制の専門家で憲法学者の水島朝穂とか、何度もアメリカ代表と交渉をした小沢一郎とか、防衛庁に乱入したwクニー(鈴木邦男)を、「視野の狭い戦争知らず」と罵れるって、どんだけ自我が肥大してるんだ。マジでウケルんだが…。

2013.08.16 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(2) |

教えている方からすると、こういうことを書いている人は、ちゃんと調べて書いているのか疑問である。

オイラが高校生の頃も、日本現代史(戦後史)は、試験に出ない&時間がないという理由で教えなかったが、それでも近代史(幕末、明治、大正、昭和の戦前・戦中)は教えていた。

現在では、高校日本史(後述するがBの場合)は、時間の約1/3が近現代史に当てられ、しかも戦後史も入試の対象となる(小泉政権くらいまで出る)ので、テキトーに済ますことができない。

まあ、高校での日本史は、世界史とちがって、必修ではないので、そもそも選択しない生徒がいるのも事実である。

しかし、国立大学法人(とくに東大)が、地歴(世界史、日本史、地理)ばかり優遇して、公民(現代社会、倫理、政治・経済)を阻害するので、文系で受験する生徒なら、日本史を選択する生徒が増えているはずだ。だって、世界史+日本史や世界史+地理よりも、日本史+地理の方が、暗記することが少ないので、有利だもんね。w

ちなみに、地歴・公民科の教科書には、AとBがあり、Aは内容が少なく、Bは内容が多い。だから、普通科では「日本史B」を用い、そうでない場合(工業科、商業科など)、「日本史A」を使うところが多い。

ただし、Aの内容は、前近代史が少なく(ていうか、まったくないw)、近現代史だけで構成されている。だから、進学校でない学校ほど、じつは近現代史を教えているのだ。

このあたりの事情は、ちょっと調べればわかるはずなので(子どもに聴くとか)、ちゃんと調べないで書いてるんだろうな。

ひじょうにマレだが、陰謀論を信じている生徒がいる。彼ら(ていうか、彼w)は、学校で教えることよりも、ネットで知ったことの方を信じているようだ。しかし、彼の成績は特定の学科(地歴・公民よりも英語や数学)できわめて悪いので(ネットばかりして毎日の勉強をしないのだろう)、他の生徒への影響力はほぼない。

2013.08.16 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |