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本日(2/14)、雪で多くのエアコンが止まったそうだ。

「雪でエアコン止まった」のツイート集

わが家のエアコンは止まらなかったけどね。w

エアコンが止まる原因は、

   1.室外機の霜取りのため
   2.雪で室外機の通気ができない

の2つだ。

室外機の熱交換器に霜がつくのは、外気温が0~5℃で湿度が高いときに起こりやすい(まさに降雪のとき)。こっちは防ぎようがないが、室外機の通気は、室外機に屋根を付けるなどして、室外機の給気や排気がちゃんとできるように工夫すれば防げる。

くわしい説明は…。

降雪時のエアコン暖房



さっき電力量計を見てきたが、1日で30kWhも電力を消費していた。2/8の35kWhに比べれば少ないが、外気温が低いと電気をいっぱい使っちゃうね。ちなみに、ふだんは、気温にもよるけど、20kWh前後だ。

2014.02.14 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

オイラはぜんぜん知らなかったけど、フィリピンのフィギア選手ミカエル・クリスティアン・マルティネスくんはカワイイのでたいへんな人気なんだとか。


妹の知人Lさん(フィリピン人)によると、彼は、たいへん裕福な家の出身で、子どものころから活躍を期待されていたそうだ。しかし、フィリピンにはスケート場が1つしかなく、閉園した後、そこを借り切って練習するので、お金がかかる。先進国とちがって、政府も援助しないから、ほぼ持ち出しで、とうとう自宅を担保に銀行からお金を借りてオリンピックに出ているそうだ。

この話を聞いたら、応援せざるを得ないではないか。w

2014.02.14 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

誰も未来を予測することはできないけど、これだけハズすと逆にすがすがしいな。w

  団体戦は作戦ミスである。なぜトップの羽生結弦と浅田真央をショート、フリーともにシングルに出さなかったのか。絶対に金メダルを取りたいロシアは2回ともプルシェンコとリプニツカヤを出してきた。日本選手団幹部の毎度の優柔不断と計算ミスである。

  日本チームのペアとアイスダンスが弱いのは分かっていたこと、ならば何が何でも男女のシングルで10点をとって先行しなければならないのに、経験不足の町田樹と最年長でスタミナが心配される鈴木明子に重い荷物を背負わせた。失敗するのは当然である。30歳を超えたプルシェンコは経験を生かし、フリーで町田に勝った残像は、ショートで羽生に負けたショックを個人戦までに払拭してしまうのだ。本当に日本チームの幹部は頭が悪すぎる。脳味噌筋肉。

  そうでなくても地元の大応援団と戦わねばならない日本人選手は、個人戦に男女とも3人ずつも出ているので目の敵にされているのだから、団体戦で目にもの見せてやれば、個人戦でのプレッシャーが軽減されたのだ。団体戦の男女シングルで負けた負のイメージは、個人戦まで大いに引きずる。プレッシャーが2倍になる。

  民放の解説陣もいろいろ見てみたが、誰も作戦ミスとは言わなかった。自分たちの今後に響くからだろうが、何のための解説か。よいしょするだけが能ではないだろう。筆者は予言する。考えたくはないが、団体戦の余波を受けて、浅田真央は金メダルを取れまい。(放送2014年2月7日0時10分~)

(黄蘭)
ロシア勢いづかせてどうする!ソチ・フィギュア団体お間抜け選手起用…危うくなった浅田真央「金メダル」 <ソチオリンピック フィギュアスケート団体>(NHK-BS、日本テレビ系他)

プルシェンコ選手が、団体戦で酷使されたためか、練習中に腰を傷め、個人戦に出場できないどころか、現役引退という結末を迎えているんだが…。

2014.02.14 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

『朝日新聞』の《偽ベートーベン佐村河内守に騙された方も問題あるんじゃね》記事に反発した連中が「オマエが言うな!」と反論してるそうな。

佐村河内氏騒動「聴き手にも問題ないか?」 朝日新聞サイトのテーマ設定が物議

まあ、そんなのはどーでも(・∀・)イイ!!ことで、オモシロイのは朝日新聞で紹介されている専門家2人の話の方だ。

  クラシックジャーナル編集長の中川右介さんは、記事の中で、クラシックファンの間では佐村河内氏の作曲とされた作品は話題にならず、そうでない人たちがテレビなどで知って感動していたのではないかと指摘した。それは、作品がベートーヴェンやロマン派を思わせる時代錯誤なものであり、このような曲を書ける作曲家は何百人もいるからだという。中川さん自身も佐村河内氏に対しては冷淡で、障害者を批判してはいけないという空気を読んで発言はほとんどしなかったとした。

  また、認知心理学者の下條信輔さんは、人々は楽曲そのものではなく、周辺のカバーストーリーに感動しており、その意味で本末転倒して見えたと記事に書いた。感動の美談がありがたがれた背景には、「日本ではウエットな同情と共感がモノを言う」からだと分析している。

まず、下條さんは遠回しに言ってるけど、日本人はカワイソウな「天才」に弱いってことだ。不幸とか、障害とかで、カワイソウな人が、何か一芸に秀でたようなことをすると、絶賛してしまう日本人の体質。ここで、重要なのは、「天才」にカッコがついていることで、およそ凡人には誰が天才なのかわからないから、不幸や障害を抱えているのに、人より優れたことができるとなると、もう天才ってことにしてしまう。山田かまちとか、大江光とかがまさにそう。感電死した若者が詩を書いていたとか、知的障害があるのに作曲ができるとか、その手の話が日本人は大好きだ。

だったら、不幸とか、障害があるってことにした方が売れるんじゃないか、と誰もが思うだろう。で、それを実行して全聾の作曲者になったのが、佐村河内なのだ。まあ、ピアノも弾けない、楽譜も書けない、ゆえに作曲できないってのは、問題外なんだけどね。w


中川さんの言ってることは、このような体質の日本人に対して、専門家が「彼は天才なんかじゃないよ!」と言っても、誰も聞く耳持たないから、黙っていたって話だ。

大昔に誰かがやっちゃったことをマネしても、専門家集団からしたら、問題外なわけで、評価されない。専門家は、つねに最前線のことをしていないと、専門家集団からは注目されない。iPS細胞やSTAP細胞を見つけたから、ノーベル賞を受賞したり、『ネイチャー』に載せてもらえるのであって、いまさら万有引力や相対性理論を見つけたと主張しても、「はぁ?」ってことになる。

ところが、新垣隆氏は、専門家なら誰でもできることを片手間でテキトーにやったら、ウケちゃったので、たいへん驚いたであろう。これは、現代音楽の専門家集団と一般人の乖離を示していて笑える。

オイラは歴史の研究をしていたのだが、新説が学界の常識になるのに最短でも10年以上かかり、それが教科書に反映されるのにもやはり最短で10年以上かかる。だから、最新の研究と教科書の記述の間には、最低でも20年くらいのギャップがある。さらに、これが一般社会に広まるには、もっと時間がかかるであろう。社会史とか、世界システム論とか、1980年代に大学で流行ったことが、2000年代になって、ようやく教科書に反映されてるって感じだよね。

以前、このブログで邪馬台国について書いたことがあったが、論争していた連中は、最新の考古学の成果で(邪馬台国が九州にあったことを示す遺跡がないので)九州説は否定されつつあるといくら言っても、オマエは、「皇国史観」の持ち主だから、九州説を否定するんだろうと言われた。皇国史観って、そもそも学問じゃないし、もう70年くらい前に完全に否定されてるんだけどね。w

センター試験なんて、2000年代に入ると、「現代社会」や「政治・経済」の教科書じゃ教えないゲーム理論とかをじゃんじゃん出題してくる。これ、教師は困ると思うんだよね。高校の教科書じゃ、マネタリズムより後の理論を教えないから…。合理的期待形成学派とサプライサイド経済学、ポートフォリオ理論と金融工学、ゲーム理論と情報経済学、経済倫理学、そして行動経済学など、新しい分野をほとんど知らない(オイラも知ったのは最近w)。そのくせ、それっぽい問題が入試に出る。wwwww

こんな理由で、専門家集団の常識と一般社会の常識って、つねに一致しないんだけど、それはアタリマエであって、一般社会の責任ではないと思う。

2014.02.14 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |