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安藤忠雄氏が緑化偽装w

書いてて知ったんだけど、安物のミストクーラーには気をつけましょう。

ミストクーラーとは、街中などで見かける、細かい霧を発生させ、水の気化熱を利用し空気を冷却させる装置(ドライミスト)を家庭でも手軽に実現できるキットなんだそうだ。細かなミストを噴霧することで庭・ベランダ・バルコニーを涼やかに演出し、ノズルから放たれたミストが瞬時に気化して「打ち水」と同じように気温を下げるらしい。

ちなみに、安物のミストクーラーと高価なドライミストとの差は、水道水に含まれる「水垢」をフィルターなどで取り除く機能があるかどうかだ。「水垢」を取り除かなくてミストを発生させると、超音波加湿器と同じで、窓ガラスや家具に、白い付着物がつき、なかなか落ちないのだ。だから、ベランダなんかで使ったら、窓ガラスがたいへんなことになってしまう。エアコン室外機のなかの基盤に「水垢」が付着すると、ショートして故障の原因になるかもしれない(これも超音波加湿器といっしょ)。

このミストクーラーは、ひじょうにお手頃な値段で売っているので、買っちゃう人がいると思うんだけど、ドライミストとはちがうってことを知って欲しいな。



調べてみたら、高価なドライミストでも「水垢」が付着するものがあった。「ミストを噴霧した際、パソコンやテレビの画面など、静電気が発生しやすいものに、白い粉のようなものが付着するケースがあります。白い粉の正体は水道水に含まれるミネラル分(マグネシウム)です。健康を害するものではありません」って、それはないだろう。orz

2014.05.04 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |


1月24日、とんでもないものを見てしまった。

それは大阪駅前の「大阪マルビル」の緑化。それは、円筒形のビル全体を緑化しようという壮大なプロジェクト。それを実見してビックリしてしまった。それは、絶対にやってはならない偽物だった!工事の過程としても、それは絶対してはならない代物だった!

     (中略)

発案者は超有名建築家の「安藤忠雄」さん。高さ120m直径30mの延徳エイブルが全面緑化できれば、それは素晴らしいものになるだろう。

     (中略)

時々近くを通ることもあるが、忘れていてわざわざ見に行くこともなかった。冒頭にも書いたように、1月24日「大阪マルビル」内のショップに買い物に行き、このプロジェクトの実態を見て、愕然としてしまった。たまたまカメラを持っていたので、写真も撮った。

ショップの入り口から見上げた部分。いかに視力が衰えたといえ、一瞬でほとんどが造花(造葉というべきか)だと分かった。本物はほんの少ししか生えていない。

決してやってはならないこと

ガーデンデザイナー武部正俊さんのブログ記事なんだけど、建築経済学者の森山高至さんのブログ記事で知った。

安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)

しかも、『週刊新潮』によって、すでに報じられているらしい。

ついに週刊誌に掲載された大阪マルビルの緑化壁

ビルの屋上や壁面の緑化は、植物の持つ環境調整機能を利用して、ヒートアイランド現象のような、都市や建築外部空間の「熱汚染」を改善しようという試みである。それをプラスチックの造花じゃなくて造葉で覆ってもね。遮光・遮熱効果は(遮光シートや遮熱シートがあるので)ひょっとしてあるかもしれないけど、蒸散作用によって気化熱を奪い気温を下げる機能は期待できない。

まあ、食品偽装する国なんだから、緑化偽装もありうる話だが、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞受賞者の安藤忠雄氏がやっていたというのがスゴイ。なんかノーベル経済学賞受賞者のショールズが起業したロングターム・キャピタル・マネジメント(LCM)がアジア通貨危機とルーブル危機で破綻したときみたいだな。w

2014.05.04 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |