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飯田哲也さんが、いわゆる「鼻血論争」について、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道さんの見解を紹介している。なお、鼻血が出るメカニズムは紺色太字で、ICRP信奉者への批判は赤字にした。

鼻血論争について


2014年5月14日
北海道がんセンター 名誉院長  西尾正道


巷では、今更になって鼻血論争が始まっている。事故後は鼻血を出す子どもが多かったので、現実には勝てないので御用学者は沈黙していたが、急性期の影響がおさまって鼻血を出す人が少なくなったことから、鼻腔を診察したこともない放射線の専門家と称する御用学者達は政府や行政も巻き込んで、放射線の影響を全否定する発言をしている。

しかし、こうしたまだ解明されていない症状については、根源的に物事を考えられない頭脳の持ち主達には、ICRPの基準では理解できないのです。ICRPの論理からいえば、シーベルト単位の被ばくでなければ血液毒性としての血小板減少が生じないので鼻血は出ないという訳です。

しかしこの場合は、鼻血どころではなく、紫斑も出るし、消化管出血も脳出血なども起こります。しかし現実に血小板減少が無くても、事故直後は鼻血を出したことがない多くの子どもが鼻血を経験しました。伊達市の保原小学校の『保健だより』には、『1学期間に保健室で気になったことが2つあります。 1つ目は鼻血を出す子が多かったこと。・・・』と通知されています。またDAYS JAPANの広河隆一氏は、チェルノブイリでの2万5千人以上のアンケート調査で、避難民の5人に1人が鼻血を訴えたと報告しています。こうした厳然たる事実があるのです。

この鼻血については、次のように考えられます。通常は原子や分子は何らかの物質と電子対として結合し存在しています。セシウムやヨウ素も例外ではなく、呼吸で吸い込む場合は、塵などと付着して吸い込まれます。このような状態となれば放射化した微粒子のような状態となり、湿潤している粘膜に付着して放射線を出すことになります。そのため一瞬突き抜けるだけの外部被ばくとは異なり、準内部被ばく的な被ばくとなるのです。

微量な放射線量でも極限で考えると、原子の周りの軌道電子を叩きだし電離を起こします。この範囲が広範であれば、より影響は強く出ます。被ばく線量もさることながら、被ばくした面積や体積がもろに人体影響に関与します。

事故後の状態では、放射性浮遊塵による急性影響が真っ先に出ます。放射性浮遊塵を呼吸で取り込み、鼻腔、咽頭、気管、そして口腔粘膜も含めて広範囲に被ばくすることになりますから、最も静脈が集まっている脆弱な鼻中隔の前下端部のキーゼルバッハという部位から、影響を受けやすい子どもが出血することがあっても不思議ではありません。

また咽が痛いという症状もこうした機序によるものです。この程度の刺激の場合は粘膜が発赤したりする状態にはならず、診察しても粘膜の色調変化は認められないが、粘膜の易刺激性が高まるため、広範な口腔・咽頭粘膜が被ばくした場合は軽度の痛みやしみる感じを自覚する訳です。


受けた刺激を無視し、採血や肉眼的な粘膜炎所見などの明らかな異常がなければ、放射線が原因ではないとして刺激の実態をブラックボックス化するICRPの盲信者は科学者としては失格です。ICRPの健康被害物語では現実に起こっている被ばくによる全身倦怠感や体調不良などのいわゆる「ぶらぶら病」も説明できません。そのため何の研究や調査もせずに、精神的・心理的な問題として片付けようとする訳です。今後、生じると思われる多くの非がん性疾患についても否定することでしょう。鼻血論争は、未解明なものは全て非科学的として退け、自分たちの都合のよい内容だけを科学的と称する非科学的なICRP信奉者の発言の始まりでしかないと思います。

鼻血問題に関する西尾正道北海道がんセンター名誉院長の見解

いちばん納得できる説明だな。



放射性ヨウ素(I-131)などが、塵などに付着した状態で鼻の粘膜に付き(これは風邪などのウィルスが呼吸器に入らないためのしくみゆえ)、β崩壊したときに被曝して、弱い部分から出血するというメカニズムらしい。

2014.05.14 | └ 福島第一原発事故 | トラックバック(0) | コメント(0) |

広河隆一氏がブログで明らかにした(てか、すでに明らかになっていたんだが…)。

私は1986年のチェルノブイリ原発事故以降、50 回を超えて現地での取材と救援活動を続けている。そしてこの3月、映画取材班とともに、チェルノブイリを5年ぶりに取材した。ウクライナの高濃度汚染地域であるナロジチ地区のナロヂチ市中央病院の副院長に、日本では福島原発事故の後、鼻血がでた子どもが増えたという声を聞くが、チェルノブイリではどうだったのか、と聞いた。すると副院長は「チェルノブイリでも事故の後、鼻血が増えた」と答えた。被曝によって血液系統の病気が増えた。鼻血もそうだが、貧血も増えたということだった。白血病の前段階の症状も増えたという。

1990 年、IAEAはチェルノブイリの調査団を派遣し、翌年、健康被害の不安を打ち消す報告書を発表している。その報告に疑問を持った私たちは、広河事務所とチェルノブイリ子ども基金(当時は私が代表だった)共同で、現地NGOの協力を得て、1993年8月から1996年4月まで、避難民の追跡調査を行ったのだ。

調査項目は数百にのぼり、アンケート形式で本人あるいは家族に書いてもらった。回収できたアンケートは2万5564人分である。チェルノブイリ避難民のこれほど大掛かりなアンケート調査は、ほかにはないと思われる。私たちにそれができたのは、これが救援目的におこなった調査だからである。人々の健康状況を把握できなければ、どのような救援を行っていいのかわからないからだ。

     (中略)

●プリピャチ市(原発から約3キロ)の避難民アンケート回答者9501人

「事故後1週間に体に感じた変化」という質問に、人々は次のように答えた。

頭痛がした 5,754 人 60.6%
吐き気を覚えた 4,165 人 43.8%
のどが痛んだ 3,871 人 40.7%
肌が焼けたように痛んだ 591 人 6.2%
鼻血が出た 1,838 人 19.3%
気を失った 880 人 9.3%
異常な疲労感を覚えた 5,346 人 56.3%
酔っぱらったような状態になった 1,826 人 19.2%
その他 1,566 人 16.5%

「その人々の事故から約10年後の健康状態」

健康 161 人 1.7%
頭痛 7,055 人 74.3%
のどが痛む 3,606 人 38.0%
貧血 1,716 人 18.1%
めまい 4,852 人 51.1%
鼻血が出る 1,835 人 19.3%
疲れやすい 7,053 人 74.2%
風邪をひきやすい 5,661 人 59.6%
手足など骨が痛む 5,804 人 61.1%
視覚障害 2,773 人 29.2%
甲状腺異常 3,620 人 38.1%
白血病 50 人 0.5%
腫瘍 440 人 4.6%
生まれつき障害がある 34 人 0.4%
その他 1,715 人 18.1%

     (後略)

チェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた 2万5564人のアンケート調査で判明

チェルノブイリ原発周辺では、鼻血が2割で、疲労感が6割。10年経っても変わらないって何なんだろう。体質が変わったとしか思えないんだが…。

広島・長崎で原爆投下後に異常な疲労感を訴える被曝者が多数いたのだが、ぜんぶ「気のせい」や「怠け者」ってことにされた。いわゆる「原爆ぶらぶら病」のことね。

水俣病が発生したばかりのころ、水俣病院の医師や熊本大学の教員が水銀中毒を疑ったが、東京大学の教授たちが、「風土病」説を唱えて、世間を偽ったのを思い出す。ホントにいつの時代でも「御用学者」っているんだね。

IAEAにしても、日本政府にしても、専門家と称する人たちにしても、鼻血や異常な疲労感がなかったことにしたいのは、なにか理由があるとしか思えないな。

2014.05.14 | └ 福島第一原発事故 | トラックバック(0) | コメント(0) |

これを未だに貼ってる香具師がいるな。

指原が元カレ発覚後の火曜曲で、中居の質問のほとんどにはペラペラ饒舌に答えてたくせに、「例の男とどうやって知り合ったのか、どういう人だったのか」と聞かれたとたん、「言い訳はしたくない」「言い訳にしかならない」と都合のいい言葉の一点張りで「説明しなくていい方へいい方へ」と必死で逃げ切ろうとしてたのを、ふと思い出した。

「言い訳にしかならないかどうか」を判断するのはお前じゃない、ファンの一人一人がお前のちゃんとした説明を聞いた上で各自で判断すべき事だろうが!!って、テレビの前でブチ切れてたなあ( ̄ー ̄)

パラノイアか?w

2014.05.14 | ├ HKT48 | トラックバック(0) | コメント(0) |



ミニモニ。を知らない人もいるだろうけどね。w

いつの間にか身長が伸び、160cm以上になるっていうのがハカタの伝統。(爆)

2014.05.14 | ├ HKT48 | トラックバック(0) | コメント(0) |