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あっちゃん(前田敦子)が「さよなら歌舞伎町」という映画に出演するらしい。

映画『さよなら歌舞伎町』公式サイト

しかし、それに対するドルヲタの否定的な反応に違和感を覚える。

ラブホ映画で自然体の演技・・・

アイドルである(あった?)ことを考えるとなんとなく残念な印象である。

前田敦子は、これまで何本かのドラマや映画に出演。関係者の評価は非常に良いものだったが、それらがすべて営業トークだと思うほど実際の結果は悪かったと言わざるを得ない。

今回の映画の公開は2015年1月であり、実際に見なければ評価は下せないが、今回の演技が好評だとしたら、アイドル前田敦子ファンにとっては複雑な心境ではないだろうか。これまではある意味で等身大といえる役柄であったが、実際の評価は低く、エロチィック系で良いと言われるのはねぇ。確かに、現実にはファンもエロティック系の期待は高く、大胆なエロスから大物に変化する場合もあるから方向的には間違いではないだろう。

いずれにせよ、関係者評価ではなく、映画公開後の一般評価で良いと言われなければ女優としての前途は厳しいものになるでしょう。

記事の中は女優 前田敦子と書かれており(元AKB48)の表記はない。

前田敦子ラブホ映画で自然体

主演の染谷将太くんもそうだけど、南果歩、松重豊、大森南朋、村上淳、田口トモロヲ諸氏が脇を固めるとか、廣木隆一監督・荒井晴彦脚本なんて、スゴクねぇ? とくに、廣木・荒井コンビの作品は、寺島しのぶさんが女優としての現在の地位を築くうえで、重要な転換点になる作品だったよね。知らんのか? (「大胆なエロスから大物に変化する…」なんて書いてるから、知ってるんだろうな)

この記事を書いた人、例の「アイドルはアイドルでしかない」の記事を書いた人なんだけど、それに対して、つぎのコメントを寄せてくれた人がいた。

(前略) こういう人種にとってアイドルとは、若さだけが取り柄の無芸な存在で、ピーク過ぎたら細々と生き残るぶんには許せるが、芸で認められて再び活躍するなんてことは、常識から外れた「有り得ない出来事」なのかな~と思います。

「アイドルはアイドルでしかない」のコメントリスト

なんか、この事態を予測していたかのようなコメントだった。

ぜんぜん関係ないけど、記事を書いた人、交通事故に遭っちゃったらしく、その点はカワイソウだ。しかし、あえて言わせてもらうけど、「アイドルである(あった?)ことを考えるとなんとなく残念な印象である」なんて書いちゃって、オマエが残念なんだよ。

2014.07.14 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |

大河ドラマだと、「このドラマはフィクションであり、実在の人物・団体とは何の関係もありません」ってテロップが出ないな。

諏訪勝則(著)『黒田官兵衛 ~「天下を狙った軍師」の実像』(中公新書、2013年)を読んでいたら、(アタリマエだが)大河ドラマ「軍師 官兵衛」のフィクションに気づく。

青山の戦いと土器(かわらけ)山の戦いは、若き官兵衛が、多くの犠牲を出しながら、宿敵・赤松政秀を破った戦いとして描かれていた。

 そんななか、黒田の宿敵・赤松政秀(団時朗)が大軍を率いて姫路を襲う。官兵衛は奇襲をかけ、一度は赤松軍を撃退。しかし再び赤松が兵を挙げると、少数の黒田軍は、敵の怒濤の攻撃に苦戦を強いられる。小兵衛(塩見三省)や武兵衛など多くの家臣が命を落とすなか、官兵衛らは奮戦の末、ついに長年の宿敵・赤松に打ち勝った。

第5回 2/2放送 「死闘の果て」

まあ、事実ではあるんだけど、赤松が、織田信長の命令で、この戦いを仕掛けたことは語られていない。つまり、最初に信長の勢力が播磨に伸びてきたとき、抵抗していたのが、官兵衛の仕える小寺政職だったという事実だ。

このあと、小寺氏も信長に従うことを決めて、官兵衛が信長に拝謁するって件(くだり)になる。

それだと、《官兵衛には、先見の明があり、信長が天下統一を成し遂げると見抜いて、いち早く信長に従った》というストーリーに、たいへん都合が悪い。そこで、信長の命で赤松が動いていたことはカットされたわけだ。

描くフィクションだけでなく、描かないフィクションもあるって話だな。(爆)

2014.07.14 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |