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来週の「HKT48のおでかけ!」で、らぶまど(多田愛佳&森保まどか)に天誅が下ります。w


ふたりだけで


激辛鍋を


食べることに


なぜ天誅が下るのかというと、今週の「おでかけ!」は「真夏のパワーアップ大作戦」と称して、メンバーを2組に分け、片方がボクシングで汗をかき、もう片方が激辛グルメで汗をかくという、バランスを欠いたメニューだった。

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2014.08.01 | ├ まどちゃん(森保まどか) | トラックバック(0) | コメント(0) |

過熱都市を冷やせ

の関連記事。

都市緑化の専門家でもある放送大学教授・梅干野晁(ほやの あきら)さんの講義を聞いて、いちばん驚いたのは、屋上緑化と外断熱であまり効果に差がないことだった。正確にいうと、室内環境にはあまり大きな差がない。もっというと、建築外部空間の環境を考えたら、屋上緑化の方がよい。

厚さ20cmの土を載せての屋上緑化と、厚さ3cmの断熱材を使った外断熱を比べると、夏季の室温変化と冷房負荷、冬期の暖房負荷、いずれも屋上緑化の方が優れていた。しかし、その差は意外と小さく、もし厚さ5cmの断熱材で外断熱したら、ほぼ同じか、逆転しているかもしれない。

屋上緑化よりも外断熱の方が、散水や施肥、除草・害虫駆除の必要がないので、メンテナンスが簡単である。また、地震のとき、厚さ20cmの土はかなり重く、それを載せていないだけ、構造を丈夫にする必要がない。

壁面緑化についても同じで、ネットで「グリーンカーテン」についてぐぐるとわかるが、植物は、生き物なので、人間の思いどおりに育ってくれない。いつまで経っても、ゴーヤが生育しないとか、ゴーヤのツルがこっちに伸びてこないとか、とにかく思いどおりに育ってくれない系の記述が多いのだ。w

(農業用)遮光ネットがもてはやされるのは、安価で“散水や施肥の必要がない”だけでなく、生き物ならではの“思いどおりにならない”がないからだろう。ちなみに、オイラが遮光ネットを選んだのも、この手の記事を読んだからだ。また、

安藤忠雄氏が緑化偽装w

が起きたのも、植物が“思いどおりにならない”からだと思う。

ただ、それは室内環境にかんしてだけで、建築外部空間の環境を考えたら、屋上緑化の方が優れている。植物の蒸散作用によって気温が下がる。また、植物は、短い波長の赤外線を反射するので、白っぽく塗装をしたのと同じ効果がある。このことは、梅干野晁(著)『都市・建築の環境とエネルギー』(放送大学教育振興会、2014年) p.157-160 にくわしい記述がある。

2014.08.01 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

「朝日新聞デジタル」は毎週月曜日に「科学の扉」という特集を掲載しているそうだ。で、今週は…

過熱都市を冷やせ 「白」「緑」「青」3色が決め手

という記事だ。ちなみに、これを受けて南堂久史が

ヒートアイランドと緑化

というトンチンカンな記事を書いている。「太陽光発電のパネルは、真っ黒であって、吸熱効果が高い。これはヒートアイランド効果があって、まずい」などとワンダホーな内容なので、読みたい人はどうぞ。

南堂が勘違いしたのはこの記事のせい。

 予防するアイデアの一つが反射率を高めること。反射させて太陽からの熱を上空に逃がしてやれば、都市は暖まりにくい。

 東京・渋谷駅前のスクランブル交差点。路上を行き交う人たちは足元に気をとめないが、実は、道路に都市を冷やす工夫が施されている。日射熱の反射率を高める特殊な舗装が使われているのだ。やや白っぽく、晴れた日には、歩くと少しまぶしい。この舗装の効果で、周辺の路面と比べて昼間は10度、夜間も3度ほど低いという。

 反射率を高める特殊な塗料を建物の屋根に使う試みも広がっている。反射率が高い白を基本に、成分など各社の工夫が施されている。塗料の色の明るさにもよるが、近赤外波長の日射を4~8割以上反射するという。

鉄筋コンクリート造で外断熱されていない建物の屋根は、熱を吸収して夜に放熱するので、ヒートアイランド現象の原因となる。これなら、白っぽい塗料を塗って反射させることで、ヒートアイランド現象を防ぐことができる。

でもね。木造家屋の場合、木材は蓄熱しない(熱容量が小さい)ので、あまり意味はない。オイラの家は、断熱材の上に通気層をつくり、アスファルトルーフィングをしてその上をガリバリウム鋼板で葺いている。わが家の屋根の色は茶色で、熱を吸収するが、金属なので、日が当たらなくなると、すぐ冷えてしまう。瓦屋根は、雨が降ると、瓦が水を吸い、日が当たっても、その気化熱で冷やされるので、あまり熱くならない。

逆に、白っぽく塗ると、近所の高い建物に反射光が当たり、めっちゃ苦情を言われることがある。屋根を茶色にしたのは、その方がカッコいいからなんだけど、光害を避けるという意味合いもある(わが家より高い家は近所にはないがw)。

ちなみに、太陽光パネルは、南堂は色が黒いから蓄熱すると信じているようだが、シリコン・セルをガラス(表)と樹脂(裏)でサンドイッチしたものなので、ほとんど蓄熱しない(熱容量が小さい)。また、裏側の樹脂は、熱伝導率が低いので(だからサッシの枠に用いられる)、熱を建物に伝えることも少ない。


ヒートアイランド現象は悪いというのが世間的な常識だが、それは夏に限られる。冬の都会は、ヒートアイランド現象で、気温があまり下がらないので、環境負荷の緩和に貢献している。これは

夏は熊谷で冬は銚子の東京

で書いたとおり。

都市の緑化については、べつに書きたいと思う。


リンクがキレてたら…

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2014.08.01 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

高1同級生殺害事件について、いろんな人がいろんなことを言っているようだ。

  週刊新潮で東工大の影山任佐名誉教授(犯罪心理学)はA子をこう分析している。<「私はこの事件を見て、少女Aは発達障害ではないかと疑っています。たとえば、2000年に17歳の高校生が起こした愛知県豊川市の主婦殺害事件では、動機が『殺してみたかったから』というもの。知識の面では高校生レベルでも、情緒的には小学生以下のレベルなのが特徴です。そして、少女Aで注目されるのが、小6のときに起こした異物混入事件です。誰が見てもイタズラの範疇を超えているのに、本人にはその自覚がない。もっと早くにそのサインに気がついて、自分のやったことに向き合わせるべきでした」>

「同級生殺害」加害女生徒は発達障害?知識面は高校生でも情緒的には小学生以下

オイラは、タイトルにあるように、反社会性パーソナリティ障害だと思っている。理由は、DSMの診断基準にズバリ当てはまっているから。

A1法律にかなって規範に従うことができない、逮捕に値する行動、A2自己の利益のために人を騙す、A3衝動的で計画性がない、A4喧嘩や暴力を伴う易刺激性、A5自分や他人の安全を考えることができない、A6責任感がなく、A7良心の呵責がないということのうち、15歳以来において3つ以上呈している。

パパをバットで殴った(A4)。同級生を殺害した(A1)。それに対する反省をしていない(A7)。はい、3つ。ほかにも、給食に異物混入(A5)とか、ぬこの解剖(A7)とか、学校に行かない(A3かA6)とか、なかなかである。

この人たちに対する最も有効な対策は「関わらないこと」なんだって。「周囲に警鐘を鳴らしその存在を認知、知覚させ周りにも関わらせないようにする」のだそうだ。ようするに、社会から隔離してしまうのがもっとも安全らしい。しかし、未成年なので、名前が明かされず、彼女が社会に「復帰」した場合、気のつけようがない。

心理学者ケヴィン・ダットンの著書には、「サイコパス(反社会的人格を持つ人)が就きやすい職業トップ10」が挙げられていて、上から順に社長、弁護士、テレビ・ラジオマン、販売員、外科医、新聞記者、警察官、聖職者、シェフ、公務員なんだそうだ。社会に「復帰」したら、パパの跡を継いで弁護士になるのかな?

2014.08.01 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |