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最初、この記事を知ったとき、ウソ?!と叫んでしまった。

 STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。

理研:笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書

同世代の人が自殺したというニュースは堪えるな。

理研の広報室長が会見してたけど、どこかの記者が「遺書を公開しろ」って言ってたのには呆れた。世界保健機関(WHO)の「自殺予防 メディア関係者のための手引き」を知らないのか?

自殺予防 メディア関係者のための手引き(2008年改訂版日本語版)

この自殺について、さまざまな意見があると思うが、サイエンスライター鹿野司さんの記事が示唆に富んでいる。

笹井さんは、世界で初めてマウスのES細胞から立体的な網膜全体を作った人で、押しも押されもせぬ世界トップクラスの研究者だ。

近く、iPS細胞を使った網膜再生の臨床研究が、高橋政代プロジェクトリーダーのもとにはじまる。iPSでこの臨床研究ができるのも、笹井さんのES細胞による研究の基盤があったからこそだ。

つまり、笹井さんは、今さら、自分の功を焦る必要なんてない人なのね。

しかし、それでもある種、焦らざるを得ない状況ができてしまっていたのではないかとも思う。

そのきっかけは、iPS細胞の登場だ。

山中伸弥さんがノーベル賞を受賞して、iPS細胞が華々しく注目されたことで、日本のES細胞研究には北風が吹き付けた。

これは、しかし、山中さんがそうなるように意図したことでは決してない。

ノーベル賞を受賞したとき、山中さんはES細胞の研究も非常に大切で、これからは両者が協力してやっていかなければならないということをいっていた。

しかし、政府は結局、政策的に、予算をiPSに集中投下して、ES細胞研究は削るということをやってしまっている。

ES細胞の研究には何の落ち度もなく、着々と成果も出していたのに、研究費は削っちゃったのだ

科学が好きということとSTAP騒動(その4)

政府が、iPS細胞研究を推進するため、ES細胞研究費を削減したことが、笹井さんにSTAP細胞という「毒まんじゅう」を食べさせたってことなんだな。

なんて愚かなことなんだろう。


リンクがキレてたら…

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2014.08.05 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

もりぽ(森保まどか)の生誕祭で、なつ(松岡菜摘)の手紙ともりぽの返答に感動して泣いてしまうあおいたん(本村碧唯)。



“たん”系のアイドルのみ許される行為。wwwww

ちなみに、らぶたん(多田愛佳)の「にぶく」は、たぶん「疎(うと)く」のマチガイなのではないかと…。また、彼女も“たん”系なので許されてしまう。w

2014.08.05 | ├ まどちゃん(森保まどか) | トラックバック(0) | コメント(0) |

BLOGOSに「法治国家って何?」というタイトルの記事があったので、見てみたら、池田トンデモ信夫の記事だった。w

法治国家って何?

「法治国家」っていう言葉は何を指してるんだろうね。「法治主義」を採用している国家という意味だとしたら、日本は「法治国家」ではない。日本が採用しているのは「法の支配」だから…。「法の支配」と「違憲法令審査権」、「法治主義」とのちがいを簡単に説明すると、以下のようになる。

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2014.08.05 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |