FC2ブログ
またぞろ少年法を改正しろ!とか言ってるバカが多くて呆れた。

  川崎市の中学1年、上村遼太さんが殺害された事件で、容疑者の少年3人が供述を始め、その凶悪さが次第に浮きぼりになってきた。

  ネットの一部では彼らの実名や顔写真の公開がさらに増え、少年法改正を訴える人が多い。容疑者が少年法によって実名が公表されず、成人の犯罪に比べて軽い処分が下されかねないことへの憤りが背景にあるようだ。

実名公開なしや処分の軽さに憤り 川崎中1殺人で少年法見直し論が広がる

容疑者とされる少年は、報道されているとおりなら、トンデモないクソ野郎だ。同年齢の仲間から相手にされず、年少者を暴力で支配するなんて、ダメな奴だ。しかも、被害少年にケガを負わせたことで、年下の中学生グループに詰め寄られると、謝っちゃうんだよね。ダサイね。そのことを恨んで、被害少年を殺害するなんて、サイテーな奴だな。まったく擁護できない。

しかし、だからといって、加害少年の個人情報をネットにアップする連中も、加害少年と同レベルのクソ野郎だ。人は殺してないなんて言うだろうけど、法律を守れないって点で、まったく同じだろう。「犯罪者は社会的制裁を受けるべき」って、被害者遺族が言うならともかく、オマエらが言うことじゃない。こーゆー手合いは、まわりにイジメを受けてる人間がいても、傍観しているにちがいない。それどころか、いじめる方に加わってるんじゃないのか? だって、人権意識がないんだもん。

下の図をクリックすると、「少年犯罪データベース」の「少年による殺人統計」が見られる。



少年による殺人が1年間に300~450件もあった1950~60年代ならまだしも、100件も起きていない今、少年法を改正する必要なんてない。だいたい法律を守れない連中が法律を変えろとかよく言うよね。世の中、なめてんじゃないの?

2015.03.02 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

角岡伸彦・西岡研介・他(著)『百田尚樹「殉愛」の真実』(宝島社、2015年)を読んでいる。その中でも笑えるのが、たかじんが遺贈した寄付金を回収しようと、さくらと百田尚樹が工作した部分。桃山学院への1億円を回収しようと、たかじんの信書まで偽造するんだけど、それがバレて失敗するところはマヌケで笑える。

その信書(温井メモ)が偽造である根拠はここで読めるので、読んでください。

百田尚樹『殉愛問題』が刑事事件に!? 「たかじんメモ」偽造の決定的証拠!

もっと笑えるのは、たかじんがこのようなことを予想して遺言書を書いたと思えること。遺言書どおりに分けると、たかじんの財産10億円は下図のようになる。



大阪市へ3億円、あかるクラブへ2億円、桃山学院へ1億円を遺贈し、残りの4億円をさくらに与える。…はずだった。

しかし、長女Hが遺留分2億5000万円を全額さくらに求めると、こんなことになる。w



さくらの持分は1億5000万円と少なくなる。さすがに裁判になると思うので、このとおりにはならないと思うけどね…。w

ところで、さくらが偽造した信書(温井メモ)で寄付金を回収しようとしたので、「偽造私文書等行使罪」(刑法第161条)に問われる可能性が出てきた。これで罰を受けた場合、相続資格そのものを失う。wwwww

「民法」第891条 次に掲げる者は、相続人となることができない。
  1.故意に被相続人又は相続について先順位若しくは同順位にある者を死亡するに至らせ、又は至らせようとしたために、刑に処せられた者
  2.被相続人の殺害されたことを知って、これを告発せず、又は告訴しなかった者。ただし、その者に是非の弁別がないとき、又は殺害者が自己の配偶者若しくは直系血族であったときは、この限りでない。
  3.詐欺又は強迫によって、被相続人が相続に関する遺言をし、撤回し、取り消し、又は変更することを妨げた者
  4.詐欺又は強迫によって、被相続人に相続に関する遺言をさせ、撤回させ、取り消させ、又は変更させた者
  5.相続に関する被相続人の遺言書を偽造し、変造し、破棄し、又は隠匿した者

ちなみに、百田も、偽造と知って回収を手伝ったら、同罪だ。まあ、知らなかったって言うだろうけどね。wwwww

2015.03.02 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |