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AKB48 41stシングル 選抜総選挙のアピールコメント。

もりぽ(森保まどか)


なつ(松岡菜摘)


さくちゃん(宮脇咲良)


じーな(神志那結衣)


さえちゃん(栗原紗英)


さくちゃん以外は趣味が出てるな。w

2015.05.13 | ├ HKT48 | トラックバック(0) | コメント(0) |

「大阪都」構想を実現するかを問う住民投票が近づいているけど、世論調査だと反対の方が多いらしい。そして、専門家の意見でも圧倒的に反対が多い。

代表的なのが、京都大学大学院教授の藤井聡さんだ。

【事実1】今回の住民投票で決まっても、「大阪都」にはなりません。
【事実2】今の「都構想」は、要するに「大阪市を解体して五つの特別区に分割する」ことです。
【事実3】年間2200億円の大阪市民の税金が市外に「流出」します。
【事実4】流出した2200億円の多くが、大阪市「外」に使われます。
【事実5】特別区の人口比は東京は「7割」、でも大阪では「たった3割」
【事実6】東京23区の人々は、「東京市」が無いせいで「損」をしています。
【事実7】東京の繁栄は「都」という仕組みのせいでなく、「一極集中」の賜(たまもの)です。

【藤井聡】大阪都構想:知っていてほしい7つの事実

こともあろうにあの方のサイトに載ってるんだけど、論旨は正しいと思う。

藤井さん以外の専門家も100人以上が反対している。

「都構想」は大阪の衰退を決定づける“論外の代物”

北区は、人口30万人、中核都市の基準となる20万人を超えている。世田谷区なんて、人口85万人で、鳥取県や島根県よりも多い。しかし、大規模な都市計画は行えないようになっているし、水道・下水道・消防なんかもできないのだ。

大阪市を廃止するってそういうことなんだけど、どれだけの大阪市民が理解してるのかな?

2015.05.13 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

父親の病気にかんして、印象的だったことがらを書いているんだけど、とくに「これは…」と思ったのは、医師の能力差だった。


父親が、体の痺れと痛みを訴えたとき、近所の病院を受診した。そして、問診とともに、血液検査を行った。下表はその一部である。



炎症反応(CRP)があって(9.15 H)、白血球数(WBC)に異常がない場合(4100)、リウマチなど免疫異常を疑うべきなのに、父親は半年以上痛み止めしか処方されなかった。

イトコが父親の病気は線維筋痛症にちがいないというので、その専門医に連れて行った。線維筋痛症の専門医は多くはリウマチの専門医であることが多い。そうしたら、一回の血液検査で、抗CCP抗体の数値が異常に高い(389 H)ので、8~9割の確率で関節リウマチですと診断された。下表はその一部である。



その後、MRI画像診断で滑膜の炎症がわかり、関節リウマチに間違いないと言われた。


リウマチになると約3割が甲状腺機能低下症になる。そして、甲状腺機能低下症から認知症を発症することがある。父親が認知症状を示したとき、手足のむくみ、末端部の体温低下、乾燥肌など典型的な甲状腺機能低下症の症状が出ていた。また、血液検査でも脳下垂体から出る甲状腺ホルモンの分泌を促すホルモン(TSH)が高かった(10.500 H)。



ちなみに、父親は貧血であり、これも甲状腺機能低下症と相関関係を示すらしい。また、甲状腺機能低下症と診断するには、TSHだけでは不十分で、甲状腺から分泌されるホルモン(free T3 と free T4)の値も必要である。



ところが、物忘れ外来の医師は、MRI画像診断のみで、「あなたのお父さんはアルツハイマー型認知症です」と言って、甲状腺機能低下症との関係はいっさい考慮してくれなかった。たしかに、父親の脳は萎縮をしていたが、数値的にはぎりぎりセーフだった。

コウノメソッドで有名な河野和彦さんの

コウノメソッド 2014(PDF)

には、応急措置として、全員に甲状腺機能検査を行う(TSH, freeT3, freeT4)。その結果を受けて、「甲状腺機能低下が見つかったら、軽症(TSH 20 以下)にはチラージン25μgを開始。重症なら狭心症の有無を聞いてなければチラージン50μgを処方して、2か月後に再検しチラージン用量を調整する。TSHが高くfreeT3, freeT4 が正常域なら橋本甲状腺炎が疑われるので毎年再検する。いずれ低下してくる。甲状腺機能亢進が稀にいて、そのせいで陽性症状が強くなっている場合がある」とある。


父親は肺炎から敗血症を引き起こして亡くなったが、そのときの症状は関節リウマチの悪化にしか見えなかった。だから、医者が誤診しても仕方ないことってあるんだと思ったが、上の2例は酷いなと思っている。

2015.05.13 | ├ 父の病気と死 | トラックバック(0) | コメント(2) |

「天然ちゃん」は、死ぬときも、みんなを笑わせてしまう。父の場合、「パパ! は~い」事件として、家族・知人の間で語り継がれるだろう。

5月6日(水)午前3時30分、父が集中治療室に入って25日目、いよいよダメなので、家族と親族を集めることとなった。オイラの家族に電話をすれば、他の親族に伝わるようになっていた。父のところに行くと、血圧が下がり、呼吸も浅く、いよいよダメなのは、オイラでもわかった。

じつは、前日5日の午前4時に呼び出されたが、父の容態は一進一退で、「長期戦」になりそうだったので、午後3時に妹を残して家族・親族に帰ってもらった。妹は午後8時まで臨時の待合室で待ち(集中治療室へはそうそう入れない)、そのあとオイラに代わっていた。

看護師さんから「呼びかけてあげてください」と言われた。父のことはふだん「オヤジ」と呼んでいたが、本人はそれが嫌らしく自分で「パパ」と呼ばせたがっていた。50過ぎのおっさんが80過ぎのジイさんを「パパ」と呼ぶのは、あまりにアレだが、本人の最期の希望なので、「パパ!」と呼びかけた。

集中治療室は、他の患者さんもいっしょに寝ている。その中には意識が混濁している人もいる。そのうちの誰かが、自分が呼ばれていると勘違いして、オイラの「パパ!」に反応して、「は~い」と言い出したのだ。

亡くなりそうな患者の息子が「パパ!」って呼ぶと、ぜんぜん関係ない患者が「は~い」って答えているのだ。起きていた患者さんはオカシかったにちがいない。しかし、笑うわけにはいかない。じつに微妙な雰囲気が漂い始めた。

しかし、呼びかけないと、血圧が下がってしまうので、こっちは必死に呼びかける。そうすると、「は~い」の声が…。オイラは何をやっているんだ!と思った。

そして、こんなときに限って、なかなか家族・親族が来ない。30分以内で来るはずなのに、来ないのだ。いちばん早く着くはずの叔母は、睡眠導入剤を飲んでいて、起きられなくなっていて、40分後に到着した。また、母と妹は、タクシー運転手が道を何度もまちがえ(ナビ使えよ!)、50分後に到着した。

かくして、家族・親族がそろって10分後、医師が診断して、午前4時30分、父の死が確認された。

親が死んだのだから笑えないはずなんだけど、この事件を知らせると、大概の人が笑うんだよね。

2015.05.13 | ├ 父の病気と死 | トラックバック(0) | コメント(0) |