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まじめじゃないのは誰なのか?w

アイドルグループ・AKB48の渡辺麻友(21歳)が、6月14日に放送されたドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS系)に出演。その中で、渡辺が感じてきたAKBの実像について語るシーンがあった。

主演ドラマ「戦う!書店ガール」(フジテレビ系)の撮影現場や移動中の車内、楽屋やメイクルーム、そして先のAKB総選挙の翌朝など、40日間にわたる密着により、渡辺の素顔に迫った同番組。

“正統派アイドル”の道を突き進む渡辺の胸中を番組側はナレーションで「世間はいま、ぶっちゃけキャラのアイドルをもてはやす。だから、努力なんて報われないんじゃないかって、揺らいだこともある」と代弁し、渡辺本人がAKBという世界について自ら口を開いた。

渡辺は「AKBはまじめに頑張ったり、一生懸命やったり、ストイックにやったり、それが正解じゃないところ」と表現。さらに自身と重ねるように「まじめな子が損をするような世界でもある」と続け、「でも私はいつか絶対報われると信じて諦めないでやってきた」と、力強く語った。

この渡辺の言葉に、「AKBはやっぱりそういうところだよな」「誰のことを言ってるのか分かる気がする」「遊びまくってる人がいますよね」「AKBが特別な世界のように言ってるけど、どの世界もそんなもんやで」「どんな仕事でもまじめなだけで上手くいくわけがない」など、ファンからはさまざまな反応が上がっているようだ。

「AKBはまじめな子が損する世界」努力の人・まゆゆから見た内情。

現1位さまのことをdisっていらっしゃるのかな? だとしたら、かなりの勘違いをしていると思うんだけど…。

たとえば、MCとしてトークをまわすのは、努力ではない。後輩を教育して、バラエティでちゃんと話せるようにさせるのは、努力ではない。後輩にキャラをつけて、ファンに知ってもらうのは、努力ではない。スタッフに後輩を紹介して使ってもらうのは、努力ではない。

ところで、まゆゆの努力って、何なんだろう?

2015.06.15 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |

読まずに書いたクズ書評ちがって、ちゃんと読んで書いた松谷創一郎さんの書評。w

「酒鬼薔薇聖斗」の“人間宣言”――元少年A『絶歌』が出版される意義

『絶歌』は、読んでみたいと思っているが、まだ読んでいない。それでも、この書評で引用されている部分が事実なら、少年Aの更生は成功したと思える。

大人になった今の僕が、もし十代の少年に「どうして人を殺してはいけないのですか?」と問われたら、ただこうとしか言えない。

「どうしていけないのかは、わかりません。でも絶対に、絶対にしないでください。もしやったら、あなたが想像しているよりもずっと、あなた自身が苦しむことになるから」

     (中略)

どんな理由であろうと、ひとたび他人の命を奪えば、その記憶は自分の心と身体のいちばん奥深くに焼印のように刻み込まれ、決して消えることはない。表面的にいくら普通の生活を送っても、一生引き摺り続ける。何よりつらいのは、他人の優しさ、温かさに触れても、それを他の人たちと同じように、あるがままに「喜び」や「幸せ」として感受できないことだ。他人の真心が、時に鋭い刃となって全身を切り苛む。そうなって初めて気が付く。自分がかつて、己の全存在を賭して唾棄したこの世界は、残酷なくらいに、美しかったのだと。

このブログで前から書いてるけど、犯罪者の「社会的包摂」よりも「社会的排除」を求める日本社会って、ほんとリスキーだな。

2015.06.15 | | トラックバック(0) | コメント(0) |