FC2ブログ
これ、なんの順位でしょうか?

*1位 織田信長
*2位 徳川綱吉
*3位 豊臣秀吉
*4位 卑弥呼
*5位 坂本龍馬
*6位 明智光秀
*7位 聖徳太子
*8位 弁慶
*9位 徳川家康
10位 石田三成

答えは「上司にしたくない日本史の人物」だそうです。

信長、秀吉、弁慶、卑弥呼・・・ 「上司にしたくない日本史の人物」は誰?

信長は、これ

織田信長についてあまり知られていない事(その1)
織田信長についてあまり知られていない事(その2)

を読むと、上司にしたくない人ではなく、むしろ上司にしたい人だと思うんだけどね。w

綱吉も現在ではこのように評価されている。

「この“生類憐みの令”が発布された理由にはその時代背景も考慮する必要がある。当時はまだ戦国の気風が色濃く残っていた時代で、加えて病人や牛馬などを山野に捨てたり、旅先の宿で旅人が病気になると病人を追い出したり、見捨てたりするといったことが普通に行われていたのである」

     (中略)

「もしも、綱吉によって生類憐みの令が出されなければ、その後も姥捨て山や捨て子の悪習は改善されることはなかっただろうし、命あるものを慈しむといった精神は生まれなかった。そして、この精神は時代を経て現代の日本人の根底にも流れており、他国の国々の人と比べ、優しい民族であることにたどり着く」

徳川綱吉はただの“犬バカ”ではなかった。「生類憐みの令」が発布された本当の理由

この人、たしかにルールを守らないとめちゃくちゃキレたので、その点では仕えにくい人だったのかもしれない。赤穂事件で、殿中で刀を抜いた浅野長矩(内匠頭)を即日切腹させたりしているからね。

ちなみに、赤穂事件の原因は吉良義央(上野介)によるイジメとされてきたが、どうも1200両かかる勅使饗応役の費用を浅野家が700両しか出さなかったので吉良が文句をつけたのが原因らしい。部下の不手際なのに、相手を逆恨みして斬りつけ、結果、自分は切腹、部下を路頭に迷わせるとはトホホな人だな。「上司にしなくない歴史上の人物」二推しだな(一推しは後述w)。

秀吉は、天下を取る前と、取った後だと、「キャラ変」しちゃうので、難しい。譜代の家臣の代わりとなる神子田正治と尾藤知宣を追放しているからね。それが豊臣政権崩壊の原因の一つになっている。

さて、オイラの「上司にしたくない歴史上の人物」一推しは、後醍醐天皇だ。忠臣とされる人たち(楠木正成や北畠親房・顕家親子)に、時代錯誤かつ常識はずれの政策はやめるべきとか、不公正な人事はよろしくないとか、独断専決は困るとか、ボロクソに批判されているのに、ワースト3に選ばれていないのが不可解。w

2015.08.03 | ├ 歴史ネタ | トラックバック(0) | コメント(2) |