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“TOKYO IDOL FESTIVAL 2015”でのHKT48。




「桜、みんなで食べた」でおかぱん(岡田栞奈)のツインテールをイジルもりぽ(森保まどか)。ホント汗かかないね(顔だけ)。wwwww

まーさん(今村麻莉愛)をダッコするあおいたん(本村碧唯)。今後、まーさんがKDDに狙われる悪寒。まーさんとまーちゃんの身長差は37cm(公式)。ボス(田中菜津美)とは40cm。w

れなひょん(松井玲奈)「卒業、早まった…」wwwww

  ※ KDD=KD(子ども大好き)+DD(誰でも大好き)

2015.08.05 | ├ HKT48 | トラックバック(0) | コメント(4) |

大河ドラマ「毛利元就」を某所で見た。w

松重豊と西島秀俊が出ているので、その部分だけ見ようと思ったのだが、それ以外のところまで見てしまった。松重は元就の次男・吉川元春役、西島は元就の腹違いの弟で家督争いで殺される相合元綱役であった。松重は、春元の兄・隆元役の上川隆也より老けて見えた。ちなみに、元就は中村橋之助であった。

で、何が最も印象的だったかというと、元就が(・∀・)イイ!!人過ぎてバカっぽく見えたことだ。ドラマの後半で、言うことを聞かない家臣・井上元兼(片岡鶴太郎)一族を皆殺しにするのだが、我慢に我慢を重ねた上でやむを得ず殺すって“てい”を取りたいためか、元就がマヌケに見える。

まず、悪事を明らかにして、井上を隠居させる。井上の悪事は、年貢の押領、評定への欠席、段銭(臨時税)を納めず、普請に応じないなど、やりたい放題だった。じつは、家督争いのとき、元就を推したのは井上だったので、元就を舐めていたと思える。

その後、元就が仕えていた大内義隆の館がある山口を訪れるのだが、井上は、最後のご奉公だからと、それに随行する(大内氏との交渉役が井上だった)。そして、元就に恨みをもつ野田次郎(的場浩司)を焚きつけて元就を斬殺しようとするが、失敗。その後、元就のまんじゅうに毒を入れ、元就は死にそうになる。毛利の根拠地・郡山城に戻った後は、元就を鉄砲で撃ち、負傷させる。ここまで来て、元就はようやく井上一族皆殺しを命じるのだ。

ちなみに、この一連の事件は、原作者・永井路子の『山霧』や『元就、そして女たち』には載っておらず、脚本家・内館牧子の創作である。

斬殺→毒殺→銃撃されてようやく井上一族を皆殺しって、マヌケすぎないか? その前に自分が殺されちゃうじゃないか。

史実の元就は、我慢強かったのは事実(井上の横暴に30年間耐えたw)だが、やるときは徹底的にやる(一族皆殺し)ので、こんなバカっぽい人ではなかったはずである。大河ドラマの主人公はやたらと美化されるのだが、やりすぎるとバカっぽく見える。元就は「(・∀・)イイ!!人演出しすぎてバカっぽくなる」の典型であろう。


ところで、井上一族は皆殺しになったが、じつは助命された人たちもいて、明治の元勲・井上馨はその子孫にあたる。「花燃ゆ」で石井正則がやってる役の人ね。w

元就のもう一人の息子・隆景(恵俊彰)は小早川氏の養子となるが、小早川氏は、本家の沼田(ぬた)と分家の竹原に分かれていた。隆景は、最初、竹原の養子となり、その後、沼田の養子となる。その際、沼田を取り仕切っていた椋梨景勝(舟木一夫)が隆景擁立に動くのだが、この椋梨が「花燃ゆ」で内藤剛志が演じている椋梨藤太の先祖である。w

ちなみに、「花燃ゆ」の主人公・杉文(美輪)の先祖は、大内氏に仕えていた杉氏らしい(かなり怪しいがw)。また、桂小五郎(木戸孝允)や桂太郎の祖先は、相合元綱の反乱で切腹する桂広澄(草刈正雄)とその子・元澄(鶴見辰吾)である。


あと、毛利元就って、鎌倉幕府を開いた源頼朝に仕えた大江広元の子孫なんだよね。小早川氏は同じく頼朝に仕えた土肥実平の子孫だし、熊谷信直(綿引勝彦)は熊谷直実、元就の娘・可愛(えの、高橋由美子)と結婚する宍戸隆家(加勢大周)は八田知家の子孫だ。

みんな鎌倉御家人の子孫なんだよね。そもそも永井路子が毛利元就に関心をもったのは、『北条政子』や『炎環』で描いた鎌倉御家人の子孫が、安芸国(広島県西部)に土着していたのがオモシロかったかららしい。

大河ドラマ「草燃える」→「毛利元就」→「花燃ゆ」は、こうして見ると、オモシロイ関係になっているのだ。

2015.08.05 | ├ 歴史ネタ | トラックバック(0) | コメント(2) |