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九州朝日放送の「HKTバラエティ48」に「宮崎と宮崎」というコーナーがある。宮崎出身のPちゃん(駒田京伽)とトミヨシ(冨吉明日香)が宮崎弁で会話をし、それをコンバット満と小雪、ときどき「大刀洗町のおばちゃん」原口昌子がイジルというコーナーだ。

もともとは、「2013 HKT48 アカデミー女優大賞」という企画で、「アイドルになりたい娘と反対の父親」をPちゃんとコンバット満が演じたとき(2013/11/24放送)、あまりに宮崎弁がオモシロかったのでできたコーナーだった。

2014年4月から、「宮崎と宮崎」、「宮崎と宮崎のオールナイトミヤザキ」「宮崎と宮崎のオールナイトミヤザキ 宮崎弁でラジオDJ編」と、「HKTバラエティ48」の人気コーナーとなってしまった。

ところが、9月28日放送のいちばん新しい「宮崎と宮崎の宮崎凱旋ロケ」で、実際に宮崎に行ってみたら、地元の人は「もぞらしい(=かわいい)」なんて高齢者だってそうそう使わない!という反応だった(つづきは今月末放送)。


さて、そんななか、NHK「クローズアップ現代」で「“正しい”アクセント 誰が決める?」が放送された。

日本語のアクセントが、18年ぶりに見直される。基準となるコトバの発音をまとめた『日本語発音アクセント辞典』は掲載7万語、駅など公共空間のアナウンス、放送、学校教育の現場、音声認識アプリのプログラム作業など、さまざまな場にアクセントの「基準」を提供してきた。しかし今回大きく方針を転換し、伝統的な発音だけでなく、クラブ、絵文字、着払いといった言葉に広がる「平板型」も積極的に採用する予定だ。効率的なコミュニケーションの基盤となり、結果的に高度経済成長を支えたとされる「基準」。しかし今回の改訂では、生きたコトバの変化にあわせて、「読み方の多様性」を認める方向になるという。どのようなものを“正しい”アクセントとするか、それぞれの現場で議論が続いている。コトバの変化が生み出す「騒動」、その背景にあるものは何か。独自のアクセントと言い回しでお茶の間を沸かせてきた、萩本欽一さんとともに読み解く。

“正しい”アクセント 誰が決める?

このなかで、地方の若者が、他府県に行ったとき、わざと方言を使って、自らの独自性をアピールするって話が出てきた。それも本来の方言とはちょっとちがった使い方をするらしい。例で取り上げられていたのは、山形県天童市の若者で「○○さ、××しだ」って言い方だ。この“さ”は、本来は、「俺ら東京さ行ぐだ」のように、場所や方向を示す助詞なのだが、若者は、「先生さ、怒(おご)っだ」のように、主語を示す助詞として使っているそうだ。

どうも「宮崎と宮崎」も、この傾向の一例として、認識した方がよいようだ。


ぜんぜん関係ないけど、もりぽ(森保まどか)もときどき「せ↑ん↓せー↑=先生」とか言うからね。これ、長崎弁のイントネーションなのか、博多弁のイントネーションなのか、わからないんだけど、ほぼ標準語なのに、そこだけだとスゴイ違和感がある。wwwww

2015.10.09 | ├ HKT48 | トラックバック(0) | コメント(0) |