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虎の威を借りない狐はいない。だって、狐なんだもん。w


 しかし、この問題でわれわれ有権者にとって重要なことは、そんなことでない。今回の甘利問題の背後には、民主主義の根幹に関わる重大な問題が横たわっている。それは政治家による口利きと、その見返りとしての企業献金の問題だ。

 そもそも甘利氏は会見での説明は、政治家が口利きをして、その見返りに企業から政治献金を受け取っても、それが政治資金規正法に則り適切に処理されている限り、何の問題もなかったという前提の上に成り立っていた。たまたま今回は秘書の使い込みや、その結果として虚偽の収支報告があったところに問題があったという立場だ。

 しかし、それがおかしいのだ。適切に処理された政治資金であっても、政治家が業者のために行政機関やその外郭団体などに政治的な影響力を使って口利きをし、その見返りに現金を受け取ることは、社会の一般常識では賄賂以外の何物でもない。賄賂が言い過ぎであれば、政治権力の濫用と言い換えてもいい。もし現行法の下でそのような行為が違法ではないのであれば、法律の方に問題があることは明らかだ。

 現在の日本の法律では、それが認められている。政治家が口利きの見返りに政治献金を受け取ることは、違法ではないのだ。

甘利問題の本質は本来は禁止されているはずの企業献金にある

政党助成金をもらっておきながら、企業献金を受け取るなんて、二重取りじゃん。いくらもらってもいいから、ガラス張りにするアメリカ方式と、助成金のみで企業献金禁止のヨーロッパ方式、どちらか一方にしろよ。


リンクがキレてたら… ←たぶんキレないと思うけど。w

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2016.02.03 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

高齢者はドクターヘリを呼ぶな!って高齢者が言うのはどうなのよ。w

  作家の曽野綾子さん(84)が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けている。

  高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向き合うべきだ――そんな「生き方」の主張だったが、「あなたからどうぞ」など厳しい意見が相次いでいるのだ。

「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに ネットで「あなたからどうぞ」

ぜんぜん関係ないけど、ついさっき、清原和博氏が覚せい剤取締法違反で逮捕されたってニュースがあった。ネットでの感想が、哀しいことに、「まさか」ではなく、「やっぱり」だった。曾野綾子さんの場合、「またか」とか、「懲りないね」って感想なんだよね。w


1/24(日)に放送されたBSプレミアム「鴨川食堂」で、認知症のおじいちゃんにナポリタンを食べさせたいって孫娘の話をやっていた。



若い女性(鉢嶺杏奈)が訪ねてきた。こいし[忽那汐里]と同じ年頃で、認知症が進んできたおじいちゃん(織本順吉)にナポリタンを食べさせたいとの依頼だった。「幼いころはおじいちゃんっ子だった私はよく旅行に連れて行ってもらいました。おじいちゃんの口癖はおいしいものを口にすると、<極楽、極楽>と言って喜んでいました。ある時、旅先のお店で食べたナポリタンがすごく気に入っていたので、ぜひ食べさせてあげたい。そうすれば記憶が戻るのでは」。身につまされたこいしは自分が調べると流[萩原健一]に願い出て旅支度を始めた。

第3話「祖父と食べたナポリタン」

どーでも(・∀・)イイ!!ことだけど、鉢嶺杏奈さんが大島優子に似てて、最初、ゆうこが出てるのかと思った。w

ドラマのラストで、ナポリタンを食べたおじいちゃんが、孫の名を呼んだ。記憶が戻って、ハッピーエンド。

…なわけねーだろ。wwwww

おじいちゃんは、認知症が進み、食事が取れないので、「胃ろう」にするかって話になっていた。ここまで来ると、認知症も後期で、嚥下障害があるから「胃ろう」になるわけで、肺炎を起こしていつ亡くなってもオカシクないって段階なのだ。「胃ろう」をする=ムリヤリ生かす/しない=死なせるって選択を家族は迫られる。本人は自分の意思で自分の生き死にを決められない=適当な時に死ぬ“権利”すらないんだよね。

「適当な時に死ぬ権利」を行使するために、高齢者は死と向き合うべきだ。←こっちの方が正しいと思うよ。

2016.02.03 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |