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保育園落ちた日本死ね!!!

と叫んだ人のせいか、南堂ちゃんまでこんな記事を書いている。

保育所不足の完全解決

南堂ちゃんの考えだから、あまり参考にならないと思われ。


そこで、「餅は餅屋」という諺どおり、こちらの方の意見が役に立ちそう。

「保育園落ちた日本死ね」と叫んだ人に伝えたい、保育園が増えない理由

原因はこの3つだそうだ。

   1.予算の壁
   2.自治体の壁
   3.物件の壁

1.予算の壁

まず、保育士不足があり、その原因は保育士不足は保育士の処遇が低いこと。全産業平均と比較して、月額10万円程度低い。しかも、政府はこの保育士の処遇改善の予算をわずかしか取っていない。だから、3400億円を予算として積みませば、保育士処遇は改善し、開園スピードは大きく早まるそうだ。

2.自治体の壁

自治体が独自の無意味なルールを勝手につくって、それが参入障壁を上げているから。で、その理由は、「待機児童が解消できなくても、担当者の評価はマイナスにならない」からで、逆に、保育所で事故や突然の事業者撤退があると、評価に大きく影響するから。自治体は、園を増やすことよりも、間違いのない事業者を選別するようになる。

3.物件の壁

保育所は、安全に運営するために必要な要件が多く、それを満たしかつ周辺住民が文句を言わず、保育所としてペイする坪単価で、駅からの距離がそこまで遠くない物件は、非常に限りがある。

そこでどうするか。怒るのだ。怒りを原動力に行動し、世論を高める。そして、自治体に対して文句を言う。自治体の職員は、待機児童を解消できなくても、クビにはならないが、首長と地方議員は、市民の怒りを買うと、職を失う。そうすることで、無関心な政治をこちらに向かせるのだ。


この方、どこかの前・国会議員の方と違って、ガチのイクメンさんなんだね。w



こちらも合わせてお読みください。w

宮崎議員は嫌いになっても、男性育休は嫌いにならないでください

2016.02.17 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |

ちょっと前まで、御用な方々が“多発”を否定していたんだが、とうとう認めざるをえなくなったらしい。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、18歳以下だった子供を対象に、福島県が実施している県民健康調査について、県の検討委員会は15日、中間とりまとめの最終案を発表した。報告書によると、事故直後に開始した甲状腺がんの先行検査を受けた約30万人のうち、これまでに113人ががんと判定されており、全国の甲状腺がん罹患率に比べて、数十倍高い割合で発見されているという。

福島の子供 甲状腺がん113人「罹患率は全国平均の数十倍」30万人検査で判定

それでも「原発のせい」とは言えないらしい。

 全国の地域別甲状腺がん患者の罹患率と比較すると、この発見率は数十倍と高く、有識者でつくる県の検討委員会は、「将来的に臨床診断されたり、死に結びついたりすることがないがんを多数診断している可能性がある」と指摘したうえで、「原発事故による放射線の影響とは考えにくい」と判断している。

 その理由としては、▽被ばくからがん発見までの期間が1年~4年と短いこと、▽被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べてはるかに低いことなどを挙げている。

「将来的に臨床診断されたり、死に結びついたりすることがないがんを多数診断している可能性がある」って、まだスクリーニング効果のせいにしてるな。スクリーニング効果は、2~3倍で、数十倍にはならないだろ。

チェルノブイリの調査を見ると、被ばくから1年で、すでに“多発”がはじまっていた。それが爆発的に増えるのが5年目から。去年がその5年目だったんだよね。

被ばく線量がチェルノブイリより低いと言っているが、人口密度が高いから、結局、同じなんじゃないのか?

どれも岡山大学の津田敏秀教授が指摘したとおりなんだけどね。

ちなみに、子どもだけが甲状腺がんになるわけじゃなく、大人の甲状腺がんも激増する恐れがある。ただし、こっちは原因が原発だと特定しにくいだけ。“多発”を前提とした対応をしなければならないと津田教授は指摘していた。

御用な方々はこんどはどんなウソを弄するのかな?

甲状腺がんが多発で、その原因が原発事故じゃないというのなら、原因を突き止めないと…。原因不明の甲状腺がんが多発の方が問題だろ。


リンクがキレてたら…

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2016.02.17 | └ 福島第一原発事故 | トラックバック(0) | コメント(0) |