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トランプが次期大統領になるので、シリア政府、ロシアがシリアでやりたい放題。






こんなときに、プーチン大統領の肖像をかかげて、妹たちと無邪気にSHOWROOMする村重(杏奈)さん。





じつに、タイミングがよくない。総選挙で67位になった直後、ジャニとの深夜徘徊で干されただけのことはある。

2016.11.22 | ├ HKT48 | トラックバック(0) | コメント(0) |

脳科学者の茂木健一郎氏が小学校の算数教育に苦言を呈している。

昨日、小学校の算数のテストで、「3.9+5.1=9.0」と書いたら、減点されたというツイートが流れてきて、とてもびっくりした。これははっきり言って一種の子どもに対する「虐待」である。これ以外にも、小学校の算数には謎の奇習があると聞く。

かけ算の順序、足し算の順序、という「問題」があって、2x3=6は正解だが、3x2=6は不正解、同じように2+3=5は正解だが、3+2=5は不正解、という「世界」があるのだという。詳細はアホらしいので書かないが、もし興味がある方は検索してみて欲しい。

数学的には、かけ算の順序や足し算の順序などは、どちらでもいいことはトリビアルな問題で、つまりは自然言語の世界と数式の世界をどのようにマッピングするか、ということで、そんなもん、どんなマッピングが良いかは趣味の問題で一つの型を押し付けることではない。

ある程度数学がわかっている人にとっては、「小数点問題」「かけ算の順序」「たし算の順序」問題はトリビアルに意味がないから「瞬殺」の話し(議論する必要すらない)であるが、小学校の算数で、そのような奇習がまかり通っていることは国の恥と言うべきことだろう。

小学校の算数にまかり通っている「奇習」は、子どもたちに対する「虐待」である

まず、小数問題の正しい答えはこうなる。

>× 3.9+5.1=9.0
>○ 3.9+5.1=9

つまり、“.0”の場合、“0”は省略されるってこと。これはルールだ。茂木氏のようにくだらないルールに従うな!となると、

>100-20=080
>0.53+0.27=0.80

なんて答えも○にしなければならなくなる。ちなみに、下の問題は「小数第2位までの概数で求めなさい」とあったら、○である。


かけ算と足し算の問題は文章題らしい。でないと、×をつける理由がないからだ。

たとえば、「箱にりんごが2個入っています。箱は3箱あります。りんごはぜんぶで何個あるでしょう?」の式は

>○ 2×3=6
>× 3×2=6

となる。“かける数”と“かけられる数”があるからね。箱に入っているりんごの数2が“かけられる数”で、箱の数3が“かける数”だ。

同じように、たし算には“たす数”と“たされる数”、ひき算には“ひく数”と“ひかれる数”、わり算には“わる数”“わられる数”がある。“たす数/たされる数”と“かける数/かけられる数”は入れ替えても、答えは同じだが、“ひく数/ひかれる数”と“わる数/わられる数”を入れ替えたら、答えはちがってしまう。


「究極の論理は数学である」などと言われるが、算数や数学は論理を学ぶ場でもある。これは、算数や数学のルールに従って計算することで、論理的な思考を身につけるということだ。だから、ルールに従うのはバカバカしいなどと言うことは、論理的な思考は必要ないと言っているのと同じなのだ。こんなことを言う科学者って、何なんでしょうね。

2016.11.22 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(6) |