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今年も来ました恒例のアレ。w


あいかわらずの「クリぼっち」イジリ。w

2016.12.25 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |

板橋区議である松崎いたる氏の存在は、オイラと悶着wのある井上靜氏のブログで知った。

 松崎区議は、元職員がナノ銀と呼ばれる微小な銀を放射性物質の除去に利用できると説いたことに対し、非科学的であると批判したところ、元職員から訴えられたという。

 そして、同じ批判をしている人は他にもいるのに自分だけ訴えられたと言い、また、科学的に正しいかを裁判で争うのは不適切だと主張し、これをツィターなどに投稿している。

 それならば「自分は正しくて、他の人も同じことを言っている」と言うだけでなく、適切で穏当な批判をしたことを説明しなければならない。それを松崎区議はしないのだ。


 そして訴状を読むと、やはり科学的に正しいかどうかという問題ではなかった。この訴状には複数の弁護士名が元職員の代理人として載っていて、そのうち誰の作文かは不明だが、法律用語の羅列ではない判り易い文書だった。だから松崎区議が読んでも理解できないということは考え難い。

 なのに、松崎区議は肝心な部分を出さず、争点ではない科学的な正しさを言ってばかりであった。

 この訴状によれば、やはり被告松崎議員が訴えられた原因は、原告を批判しただけではなく、口汚く罵ったうえ、さらに憶測や連想により被告ママを貶める事実を公然と摘示したということであった。

 そもそも原告の元職員は、博士号を持つ研究者でもあり、その本業で使用していたナノ銀が、放射性物質の除去に使えるという人の話を聞いた。これは俗によく言われていることで、独自に研究したという人もいる。それで原告も、自分の親が福島県の出身ということもあって興味をもち、自ら実験したところ数値の低下が見られた。なので、詳しいことは不明だが、不可解でもいちおう効果はあるといえ、利用したらよいと提唱した。これに基づきいわゆる実験キットのように商品化した業者もある。

 だから、原告は不可解であることを前提にしながら、なんらかの効果があることが実験の結果に出ていると言っているのだ。これについては賛否双方から色々と推測されている。

松崎いたる共産党板橋区議会議員が訴えられた件

原理はよくわからないが、とにかく効くというものが、この世の中にはいくつかある。がん治療で使われる丸山ワクチンなどがそうで、舛添要一前都知事の師匠であった篠原一氏などは、本人も丸山ワクチンの投与を受け、患者・家族の会の会長までしていた。全身麻酔なども、効く原理がよくわからないにもかかわらず、普通に利用されている。ナノ銀が、そのようなものか、はたまた常温核融合のようなデータの間違いによるものなのか、わからないが、それをもってニセ科学とは判断できない。それを口汚く罵ったり、憶測や連想で貶めたら、名誉毀損で訴えられてもしょうがない。

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2016.12.25 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |