「山口が指摘した通り、写真は裁判の証拠資料として提出されているものです。AKSは写真の出所について関与を否定していますが、スポニチといえば『AKB新聞(月刊AKB48グループ新聞)』の販売元で、AKSとスポニチの両者が蜜月関係にあるのは公然たる事実。AKSはくだんの写真よりもさらに強い証拠を準備しており、二の矢、三の矢として提出する予定だと言われています。裁判を通して、事件にはNGTメンバーが関与していなかったこと、ひいては『メンバーが犯人をけしかけて、犯行が行われたというのは、山口の妄言だった』ことを立証するため、AKSの吉成夏子社長は躍起になっています」(同前)
▼「山口真帆に集団訴訟も」NGTメンバー保護者会が激怒 暴行事件裁判で“場外乱闘”勃発
「AKS関係者」ではないのかな?w
「写真は裁判の証拠資料として提出されているものです」キリッ
写真が裁判の証拠資料だと知っている人間って限られているはずだが…。
「かつて山口と直接仕事をしたことがある」レベルの人=現場スタッフが、なんでそんなことを知ることができるのか?という疑問が…。出世したのか?w
「AKSはくだんの写真よりもさらに強い証拠を準備しており、二の矢、三の矢として提出する予定だと言われています」
「言われています」ってことは、○○と言うのを「誰かから聞いた」ってことだよね。ホントにAKS関係者なの?
『メンバーが犯人をけしかけて、犯行が行われたというのは、山口の妄言だった』
これには、2つの解釈があって、
1.まほほんが、犯人が言ったことを信じて、メンバーが犯人をけしかけたという妄言を広めた。
2.まほほんが、犯人との繋がりを隠すため、メンバーが犯人をけしかけたという妄言を広めた。
1は、AKS側の主張で、被告への損害賠償請求の根拠となっている。2は、被告側の主張で、まほほんとの「繋がり」を強調するのはそのため。
「まほ信」は、まほほんは真実を語っており、AKSが2の解釈で真実を捻じ曲げようとしていると信じているのだ。これは、二重の意味で間違っていて、そもそもAKSは2の主張をしておらず、1でも2でもまほほんは真実を語ってはいない。w
オイラは、裁判が始まった頃は1だと思っていたんだけど、いろんな情報に接するようになると、だんだん2なんじゃないかと思うようになった。
例のツーショット写真だって、1だったらあんなエキセントリックな反応はしなかっただろう。2だったからあのように反応してしまったのだ。
2019.11.01 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |

警察署で「俺が持ってる他のメンバーのスキャンダル売ったらNGT終わりますよ?」って運営と交渉しようとしてたのに、[警察から聞いた]
まず、これは脅迫行為なので、いくらバカなK氏らだからといって、警察署でそんなことを言うだろうか? そして、警察は、目の前で脅迫行為が行われようとしているのに、手をこまねいていたのだろうか? 不可解だ。
2019.11.01 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |
証拠写真には証拠音声!? 昨年12月の「NGT48」元メンバー・山口真帆(24)への暴行事件をめぐり、30日発売の一部スポーツ紙が、襲撃グループの中心格とされた男性と山口の“ツーショット写真”を掲載、2人の「つながり」を示す証拠と報じた。これを見て激怒したのは山口だ。同日、ツイッターで「名誉毀損すぎる」と猛反論&批判を大展開。「犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに」とつぶやき、その証拠音声も持っていると、まるで自ら法廷に提出し、シロクロつけそうな勢いだ。
(中略)
この報道を知った山口はこの日、自身のツイッターを更新し、猛反論&猛批判を展開したのだ。
「名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます。ファンの方はご存知の通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません」などと怒りのつぶやき。続けて「独占入手って昨日の裁判資料?横流ししてもらった以外何があるんだろう?犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに。出してないけどその音声もあります」(原文ママ)と、男性とつながるメンバーの存在を暴露した。
今回の証拠写真報道で後述の裁判が、当事者でない山口にも不利な展開になろうものなら、自ら証拠音声を法廷に提出し潔白を証明する、ともとれる。
(中略)
「AKS側の代理人弁護士は山口側に証人としての出廷を求める意向を明かしていましたが、応じる可能性は極めて低いと言われていた。だが、今回の件で山口が身の潔白を示すために自ら出廷するかもしれない」(芸能プロ関係者)
次回の損害賠償訴訟は11月25日に弁論準備手続き(非公開)が行われる。山口への出廷要請は12月か年明けになるが、山口が法廷の場で語る日は来るのか。そして所持しているという証拠音声が公開されるのか。予断を許さない展開になってきた。
▼山口真帆ブチギレ出廷も 「証拠写真」報道で急展開「名誉棄損過ぎる」証拠音声で自ら潔白証明?
最初の『スポニチ』の報道を「揺さぶり」と書いた。
▼揺さぶり
揺さぶられて、まほほんが反応すると、それを各社が取り上げる。
▼スポーツ紙各社が取り上げる
これを「まほ信」は、各社はまほほんの味方、敵である『スポニチ』は孤立したと捉えた。
しかし、今回のまほほん「ブチギレ出廷」は、「法廷で証言するよね!」と法廷で証言せざるをえない状態に仕向けるものだ。
彼女が、出廷しなかったら「逃げた!」と叩き、証言したら「真実なのか?」と追及する。
すべてメディアがこれまでやってきた常套手段なのだ。
それに見事に引っかかったわけで、研音も「困った!」と思っているだろう。
一方、山口が所属する芸能事務所「研音」は“静観の構え”。関係者によれば、山口が主張した名誉毀損で訴える動きは見せず、コメントなどを出す予定もないという。
そりゃ、どうなるかわからないから、こうするしかない。
昨夜、アンチ「まほ信」のヲタとTwitterでやり取りしたんだけど、彼女ってけっこう負けず嫌いなんだよね。だから、引くに引けない状態になってしまったんだろう。「雉も鳴かずば撃たれまい」っていうけど、鳴かずにはいられない性格だったわけだ。
リンクがキレてたら…
2019.11.01 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |
先日富士山で滑落した方は、雪のある部分に入った時点で遭難してたんすよ。滑落した瞬間ではなく、その前から遭難状態にあった。遭難はなかなか自覚できず、パニックになっていても自覚できない。酔っ払いが酔いを自覚出来ないのと同じで。そうなった登山者はしばしば『冷静におかしな事をする』。
— マツモトケイジ (@keizi666) October 31, 2019
遭難は滑り始めた瞬間に起こったのではなく、動画が始まった時にはすでに遭難してたんですよ。僕らが見たのは、最初から遭難していた登山者の視界です。
— マツモトケイジ (@keizi666) October 31, 2019
だから、あの事故を『特殊なバカは自己責任で死んでも仕方ない』と冷たく切り捨てるのは思考停止です。あれは、誰にでも起こりうること。人類の不具合に起因します。ああいう事故を無くしていかなければ、山で死ぬ人はいなくなりません。僕らは自分達のバグを自覚しなきゃいけない。
— マツモトケイジ (@keizi666) October 31, 2019
あの方が撤退出来なかったのは、とっくに遭難してたからです。遭難を自覚して(または誰かに指摘されて気付いて)いれば助かったかもしれない。タラレバですけど。
— マツモトケイジ (@keizi666) October 31, 2019
間違ったら来た道を戻りましょう。決してさらなるヤブに突っ込んだりしないように。
— マツモトケイジ (@keizi666) October 31, 2019
人類は常に合理的で理想的な判断を出来るほど賢くないので。知的生命体としてかなり未熟なんすよ。未来の進化した知的生命体から見れば、『全人類は等しくバカ』です。
— マツモトケイジ (@keizi666) October 31, 2019
20年前に登山をしていた頃、南高尾山稜で登山道にヘビが出た。ヘビが逃げて行った登山道から外れて、高圧電線の鉄塔の管理用の道に迷い込んでしまい、津久井湖の方に下りて行ってしまった。途中で気がつき、引き返したが、ヘビを避けようと無意識的に登山道から外れてしまったのだと今は考えている。
2019.11.01 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |
太陽かくされてはじめて知った弱さも
二人でいれるなら強くなる
Give me another chance
▼Another Chance / 宇多田ヒカル
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2019.11.01 | 表紙 | トラックバック(-) | コメント(-) |