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とあるが、清少納言も太宰治も論理的な文章を書いている。

春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

【現代訳】春は夜がほのぼのと明けようとする頃(が良い)。(日が昇るにつれて)だんだんと白んでいく、山際の辺りがいくらか明るくなって、紫がかっている雲が横に長く引いている様子(が良い)。

枕草子『春はあけぼの』わかりやすい現代語訳と単語の意味



 「三七七八米の富士の山と、立派に相対峙し、みじんもゆるがず、なんと言うのか、金剛力草とでも言いたいくらい、けなげにすくっと立っていたあの月見草はよかった。富士には、月見草がよく似合う」

『富嶽百景』 太宰 治 「富士には月見草がよく似合う」

「春はあけぼの」は《主張+説明》、「富士には、月見草がよく似合う」は《説明+主張》で、立派な「論理国語」だ。

国語教師が論理的な文章(パラグラフ)は《主張+説明》の構造を取っていると説明しないから、生徒が論理的な文章を書けないだけ。
全体のツイートは以下のとおり。





そもそも「論理国語」と「文学国語」に分けることに批判的。

2018.10.31 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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