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以下の文章は、エンゲルス[著]『家族・私有財産・国家の起源』(戸原四郎[訳]、岩波文庫、1965年)のなかで、国家の起源をあつかった部分(pp.224-230)である。

マルクス主義が国家をどのように見ているかがよくわかる。社会契約説(天賦人権論)とは異なった国家観が展開されている。













マルクス主義の国家観は唯物史観(史的唯物論)が基礎となっているので、それを簡単に説明しているのが、以下の記事。

『経済学批判』「序言」の《歴史発展の法則》を記した部分


このような国家観を西欧民主主義国家に合わせて補完したのがイタリア共産党のアントニオ・グラムシである。彼の国家観については以下の記事を参照。

グラムシの統合的国家

2018.11.17 | ├ 政治の基本 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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