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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が17兆円の損失を出したと『しんぶん赤旗』が報じていた。





GPIFによると、2018年度第2四半期までの収益は71.5兆円(資産総額は169.9兆円)あり、そこから14.5兆円(収益の20.3%、資産総額の8.5%)の損失である。



最新の運用状況(GPIF)

上図を見るとわかるが、リーマン・ショック(2008年度)と消費増税後(2015年)に損失が出ており、今回の損失は大きいが、それをはるかに超える収益が出ている。

前にも書いたが、「長期・分散・積立」の資産運用はリターンが大きい。

人間の脳は資産運用に向いていない

ちなみに、GPIFの資産配分は株式と債券の比率が50%ずつで、それを不安要因とする人もいる。しかし、ノルウェー政府年金基金は株式66%、債券31%、不動産3%と株式の比率がもっと高い。GPIFの収益率は年率3.33%だが、ノルウェー政府年金基金は年率6.1%だ。GPIFももっと株式の比率を増やしてもよいくらいだ。

2019.01.07 | ├ 経済ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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